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たった2日で人生が決まる
今、浪人しています。僕には、どうしても何が何でも入りたい大学があります。その大学に入れれば幸福、入れなければ不幸だと思います。入りたい大学はセンター試験の点数で決まります。センター試験は、たったの二日間です。だから2日間だけで人生の幸・不幸が決まってしまいます。だからものすごくプレッシャーがあります。希望と不安のはざまで苦しんでいます。こういった考え方はやはりやめたほうがいいですか?回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の意図が少しわかり難いのですが、要は「たった二日間で人生が変わるのは不合理だ。納得できない。」という意味ですか? でも決まるというのはそういうものなのです。オリンピックの選手は4年間練習し続けて、2日どころか一瞬で決まってしまうのです。 知り合いの方の娘さんは、北京オリンピック出場のため8年間努力をし続け、そして出場できましたが(それだけでもすごいことですが)、何10秒かで一回戦で負けました。(競技名まで書くとと個人が特定されるので・・・) YES-NO、勝ち負けのために何年も努力をします。その結果は一瞬なのです。2日間もかけられるのはいい方です。いづれにしてもその日にために努力を続けるべきと思います。
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ある意味では、確かにそうですね。 でも、そのために最低でも高校の3年間、或いは中高の6年間、早い人ではもっとの期間を努力してきているのです。それを『ものすごくプレッシャーがあります。』って言っても、そんなことはもう何年も前からわかっていることで、浪人して今更『希望と不安のはざまで苦しんで』るのは遅すぎますね。難関と言われる大学を志望する人はそれを最低3年間やってきているのですよ。そしてその不安を感じないように?必死に勉強しているんです。浪人の夏に考えることじゃありません。 質問者様は、東大文Iでも志望されて、将来は高級官僚でもお考えなんでしょうか?それなら確かに他大学じゃ、浮かばれませんね。 或いは、国公立の医学部でも志望されて安く医者になる? もしそうでないとすれば、はっきり言ってどこでも同じでしょう。“大したこと無い”という意味でですよ。民間じゃ、どこへ行ったって官僚に“首根っこ押さえられてる”現状なんですからね。どう足掻いたって、“年貢”に怯えるただの“小市民”です。 そのピラミッドからはみ出すのが、弁護士や政治家などですか。こりゃ大学名なんて関係ないですよ。
お礼
自分は、ものすごい努力家で誰よりも負けず嫌いで小学1年生のころからずっと努力してきています。だから、12年間苦しみに耐えながら頑張ってきたんです。回答ありがとうございました。
- cse_ri2
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大学なんて、しょせんは社会人になるための通過地点に過ぎません。 質問者さんは、将来何になりたいのですか? それになるには、目標の大学以外に道はないのですか? 「俺はXX大学卒だよーん」なんて鼻高々でいられるのも、せいぜい20代半ばまで。 それから先は、どんなにええとこの大学出てても、仕事ができなければどんどん評価が下がっていきます。 (まあ、旧態依然たる学閥が残る企業もまだ残っているみたいですが)
お礼
自分にはつきたい仕事があります。夢があります。それに向かって頑張ります。回答ありがとうございました。
- oim0
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個人的には自分の人生が二日で決まるとは思わない性格なので そういった考え方には共感できません。 今のあなたの考え方では 浪人した時点で不幸が決まってると思いませんか? でも実際はそうではないはずです。 もう少し気楽にいってみてはどうでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。
今の時点で訪ねることは、よいこととは思えません。全力を尽くして尽くしきった時点で、ダメ出しの神頼みをして、胸を張って試験に臨むだけです。 それが正しいとか間違っているという視点ではなく、チャレンジして結果を獲得することを覚えて、パターンを忘れずに先の人生に生かすことが大切です。 望みや欲望は尽きることなく沸いてくるものですが、自分の歩いた道や積み重ねたことだけが、人生において最終的な自分の助けになる場面は多くあります。 人に振り回されたり感化される状況は、後で後悔するネタにしかなりません。 集中とモチベーションが上がる自己管理をしっかりして、今の思いを先ず実現しましょう(^-^)自分に誠実に生き、人にもそうあるようにできれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございました。
とりあえず、その二日間で悔いを残さないように、 これからの一日一日を一生懸命勉強すればよろしいのでは。
お礼
早速の回答をありがとうございました。
お礼
適切な回答をしていただきありがとうございました。