• 締切済み
  • すぐに回答を!

生成エンタルピーの算出

(1)KOH(aq)+HCl(aq)=KCl(aq)+H2O(aq) ΔH=-57.3kJ/mol (2)H2(g)+1/2O2(g)=H2O(l) ΔH=-285.9kJ/mol (3)1/2H2(g)+1/2Cl2(g)+aq=HCl(aq) ΔH=-164.2kJ/mol (4)K(s)+1/2O2(g)+1/2H2(g)+aq=KOH(aq) ΔH=-487.0kJ/mol (5)KCl(s)+aq=KCl(aq) ΔH=+18.4kJ/mol の五つの式からKCl(s)の生成エンタルピーを求める問題で、これらの式を変形してK(s)+1/2Cl2(g)=KCl(s)の形にして求めるのはわかるのですが、この場合K(s)+1/2Cl2(g)+aq=KCl(s)となってしまいaqが消えません、これはどのようにしたらよいでしょうか。また、この問題の答えはどのように求めたらいいでしょうか? どなたかご教授お願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数1
  • 閲覧数935
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • 回答No.1

出題の式の中味を考えられるとよいのではないでしょうか?Stoichiometryに関わる水分子と溶媒(溶媒和する意味はありますが)として考えられている水の区別です。 (5)KCl(s)+aq=KCl(aq)-18.4...(i) (1)KCl(aq)+H2O=KOH(aq)+HCl(aq)-57.3...(ii) (5)+(1): KCl(s)+H2O=KOH(aq)+HCl(aq)-75.7...(iii) もともと(5)のaqがstoichiometryに関係ないので省けます。 (iii)のKOH(aq)に(4)をいれ、HCl(aq)に(3)を入れます。 KCl(s)+H2O=(K(s)+(1/2)O2(g)+(1/2)H2(g)-487.0)+(1/2H2(g)+1/2Cl2(g)-164.2)-75.7 =K(s)+(1/2)O2(g)+(1/2)H2(g)+(1/2)H2(g)+(1/2)Cl2(g)-726.7 =K(s)+H2(g)+(1/2)O2(g)+(1/2)Cl2(g)-726.7...(iv) となります。この式の右辺に(2)を適用します。 右辺=K(s)+(1/2)Cl2+H2O+285.9-726.7=K(s)+(1/2)Cl2+H2O+440.8...(v) (v)と(iv)の左辺とを比べると KCl(s)=K(s)+(1/2)Cl2+440.8...(vi) ということでΔH=-440.8kJ/molになります。(計算はお確かめ下さい。)

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 標準生成エンタルピー

    AgNO3(aq)の標準生成エンタルピーが-99.4kJ/molであるとき Ag+1/2N2+3/2O3→AgNO3(aq) ΔfH=-99.4kJ/mol という式がかけます。 また、Ag+の標準生成エンタルピーは105.6 kJ/molです。 この条件を使って、硝酸イオンの標準生成エンタルピーを求めます。 つまり、 Ag+1/2N2+3/2O3→Ag++NO3-→AgNO3(aq) ΔfH=-99.4kJ/mol という式が書けて 105.6+x=-99.44 という式が成り立ち、x=-205kJ/mol となるということでいいのでしょうか? この考えだと水溶液中にAg+,NO3-があるとエンタルピーに寄与せずにAgNO3(aq)となると考えていることになると思います。 正しいでしょうか?お願いします。

  • 標準生成エンタルピー

    AgNO3(aq)の標準生成エンタルピーが-99.4kJ/molであるとき、 AgNO3(aq)→Ag++NO3- ΔrG=-99.4kJ/mol(1) となりますか? 問題によるとなるようなのですが、標準生成エンタルピーが-99.4kJ/molというのは Ag+1/2N2+3/2O3→AgNO3(aq) ΔrG=-99.4kJ/mol(2) ということですよね? これからどうして(1)になるんでしょうか? お願いします。

  • 溶解熱

    塩化亜鉛ZnCl2の生成熱415.1KJ/mol, その水への溶解熱73.1KJ/mol。 また塩化水素HCLの生成熱92.3KJ/mol, その水への溶解熱74.9KJ/mol。 亜鉛を溶かす時の反応を熱化学方程式で示せ。 っていう問題で、 ⇒・Zn+Cl2=ZnCl+415.1KJ ・・・(1) ・ZnCl2+aq=ZnCl2aq+73.1KJ ・・・(2) ・H2+Cl2=2HCl+2×92.3KJ ・・・(3)  ・HCl+aq=HClaq+74.9KJ ・・・(4) ってなって (1)+(2)-(3)-(4)×2  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ となる理由を教えてくださいm(..)m お願いします。

  • 生成エンタルピー

    Ag++NO3-→AgNO3(aq) の反応のエンタルピー変化はΔfH=0kJ/mol に近い値になるのでしょうか? 塩の生成なのでかなり反応は速く進むとは思うのですが。 お願いします。

  • グルコースの標準生成エンタルピー△Hf°の求め方

    グルコースC6H12O6(s)の標準燃焼エンタルピーは-2795である。グルコースの標準生成エンタルピー△Hf°はいくらですか? ただし、燃焼反応式は、C6H12O6(s)+6O2(g)→6O2(g)+6H2O(l) また△Hf°(CO2・g)=-394、△Hf°(H2O・L)=-286kJ/molとします。 すみませんが式に加え、簡単でよいので解説をよろしくお願いします。

  • 物理化学のエンタルピーです!

    全くわかりません(><) お願いします!! 問)塩化カリウムが水に溶解する反応を二段階で考える。 第一段階は、固体の塩化カリウムが気相イオンとなる解離反応(KCl(s)→K^+(g)+Cl^-(g)) ※K^+とはカリウムイオン、Cl^-とは塩化物イオンのこと。 であり、この標準反応エンタルピーはΔH=717kJ/molである。 第二段階は両方の気相イオンがともに水和する反応 (K^+(g)+Cl^-(g)→K^+(aq)+Cl^-(aq). ただし、aqは水中で水和した状態)であり、この標準反応エンタルピーはΔH=-685kJ/molである。 これらより、固体の塩化カリウムが水へ溶解する反応のエンタルピー(=溶解エンタルピー)を求めよ。 また、その過程が吸熱的か発熱的か答えよ。 長くなりましたが、回答お願いします!!

  • 熱化学方程式 (ヘスの法則)

    科学の熱化学方程式のところで躓き困っています。 原子量 C=12 H=1 O=16 水の比熱 4 C+O2=CO2+Q1KJ・・・・・(1) H2+(2/1)O2=H2O+Q2KJ・・・(2) C+2H2=CH4+Q3KJ・・・(3) 2C+2H2=C2H4+Q4KJ・・・(4) 2C+3H2=C2H6+Q5KJ・・・(5) 3C+4H2=C3H8+Q6Kj・・・(6) (1)メタンCH4の燃焼熱は何KJ/molだ? という問題で、メタンの燃焼式? CH4+2O2=CO2+2H2O (あっているのでしょうか?) までは出せたのですが、その後どうしたらいいのかがわからなくなってしまいました。 ヘスの法則の式の選び方なども踏まえて教えてください お願いします

  • 溶解熱

    気体状態のHCl(g)がH+(g)とCl-(g)に解離する反応1と、水に溶解したHCl(aq)がH+(aq)とCl-(aq)に電離する反応2の違いに関する以下の問いに答えよ。ただし反応熱は発熱のときはプラスに、吸熱のときはマイナスに表記するものとする。 HCl(g) → H+(g) + Cl-(g) 反応熱Q (反応1) HCl(aq) → H+(aq) + Cl-(aq) 反応熱57kJ/mol (反応2) 問1 H-Cl 結合の結合エネルギーを 428kJ/mol, Hのイオン化エネルギーを1312kJ/mol, Clの電子親和力を349kJ/molとして、反応1の反応熱Qを求めよ。 (答:1391kJ) 問2 0.10molの気体のHCl(g) を水1.0kgに溶解したところ、水の温度が1.8℃上昇した。ここで発生した熱には、HCl(g) を溶解する反応熱と HCl(aq) が電離する反応の両方の反応熱が含まれる。0.10molの H+(g)と 0.10 molの Cl-(g)を仮想的に水に溶解するときに発生する熱を求めよ。 (答:1.5×10^2kJ) 問2の答えが合わないので自分の考え方のおかしいところを教えてください。 自分の考え↓ HCl(g) が水に溶解する過程は以下のようになる。 (1) HCl(g) + aq →H+(g) + Cl-(g) + aq (2) H+(g) + Cl-(g) + aq →HCl(aq) (3) HCl(aq) →H+(aq) + Cl-(aq) (1)の過程で必要なエネルギーは、HCl(g)が0.1molであるから、139.1kJである。 (2)の過程で放出されるエネルギーをQとおく。 (3)の過程で放出されるエネルギーは、 HCl(aq)が0.1molであるから、5.7kJである。 HCl(g) →H+(aq) + Cl-(aq) の反応の過程で発生した熱は 1.8×1000×4.2×1/1000=7.56kJである。 したがって、Q+5.7=7.56+139.1 ∴ Q=140.96≒1.4×10^2 お願いします。

  • 化学・燃焼反応・標準燃焼エンタルピー

    教えてもらいたいです。 ジメチルエーテルの燃焼反応は、次式で表される。ジメチルエーテルの標準燃焼エンタルピー はいくらか? ただし、ジメチルエーテル、二酸化炭素および、水(液体)の標準生成エンタルピーは、それぞれ &#65293;184kJ/mol、&#65293;394kJ/molおよび&#65293;286kJ/molとする。 CH3OCH3+3O2→2CO2+3H2O(1) 解答:題意の式は、1molのジメチルエーテルCH3OCH3の燃焼反応であり、標準状態    (25℃、標準大気圧)下でのこの燃焼反応式のエンタルピー変化△Hc°が      ジメチルエーテルの標準燃焼エンタルピー△Hc°である。    △Hc°=〔生成系の標準生成エンタルピーの総和〕&#65293;〔原系の標準生成エンタルピーの総和〕    △Hc°=〔2mol×(&#65293;394kJ/mol)+3mol×(&#65293;286kJ/mol)〕&#65293;          〔1mol×(&#65293;184kJ/mol)+3mol×(0kJ/mol〕          =&#65293;1462kJ          得られた値は1molのジメチルエーテルについての値であるから、答えは、          &#65293;1462kJとなる。 問題を解く事は出来ますが、良く分からない事があります。 CH3OCH3+3O2→2CO2+3H2O(1) 上の式の最後にある(1)とは、1molという意味でしょうか? あと、初歩的と言うか、小学生並みの事で申し訳ありませんが、 (&#65293;1646)&#65293;(&#65293;184)=&#65293;1462とは、どうやって計算するんでしょうか? &#65293;1830と間違えそうです。 何か、アドバイスや考え方や覚え方など、ありましたらよろしくお願します。 毎回、毎回申し訳ありません。 過去に質問した内容はすべて理解してすごく身になっています。 よろしくお願いします。    

  • 等核二原子分子 蒸発エンタルピー

    等核二原子分子(H_2,F_2,Cl_2,Br_2,I_2,O_2,N_2)の 蒸発エンタルピー(kJ/mol)の値を教えてください