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節約、家計やりくり
質問失礼します。 付き合って5年目、同棲して1年半の22才女です。 家計のやり繰りについて色々困ってます; 共働きで2人合わせて月収約30万円過くらいなのですが、 今年の冬くらいに結婚を考えているのにも 関わらず毎月貯金もしないであるだけ使ってしまいます; 節約しなきゃとは思ってるんですけど 彼氏にあれ食べたいなぁって言われたり 自分でもこれ欲しいなど思ったりするとつい買っちゃったりします。 夫婦2人、もしくは同棲してるカップルでもいいんですけど 大体毎月支出はどれくらいでしょうか。 また毎月どれくらい貯金してますか? ちなみに神奈川在住で家賃は7万円です。 もし可能であれば公共料金や食費、雑貨等 詳細も教えて頂けると助かります。 みなさんはどのような節約をしてるのでしょうかぁ(汗) よろしくお願いします。
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- carvest
- ベストアンサー率0% (0/0)
3大都市ですが 車2台持って 保険も払って 25万でやっていけます。 楽しみ方が大切ですね どうしても二十代は お金を使って楽しみたくなりますよね。 計画と実行と 確認。。。 大げさなようですが 一月で 何にいくらかかるか わかる範囲で どんどん書いて いくらのしたいのか とにかく失敗したら その数字を取り込んで 計画を練り直すのです。 でないと いつまで経ってもドンブリ勘定のまま。。 結婚生活となると 家庭を持つ責任がついて来ます。 ガマンガマン というのも辛いですので 楽しめたらいいですね 節約生活
- takakubo
- ベストアンサー率31% (284/894)
お金というのはあればあっただけ使ってしまう、という人も多いですよね。 あなたは今後結婚を考えているのですから、ここで思い切ってしっかり生活をし、家計を守る、ということをしてみたらいいと思います。 まず、あなたとパートナーの収入は手取りで30万あるとします。 内訳はあなた12万、彼18万くらいでしょうか。 そうしたら、あなたの収入は全額貯金すればいいのです。そして生活費は全てパートナーの収入で。 若い2人ですから、基本それくらいあれば生活ができるはずです。 あなたの収入が丸々貯金になれば旅行に行くときやたまの外食、今後の親戚づきあい(冠婚葬祭など)にお金が必要なときにそこから出せばいいのです。 ちょっと無謀なようですが、これが一番簡単なやり方ではないでしょうか? そしてあなたがたまに欲しいと思うものでよっぽど高級ブランド品でなければこっそりあなたの貯金から買うと。それくらいの楽しみはあっていいでしょう。 生活の中での節約・倹約というのは主婦として生活していく中で身についてきますし、若年寄みたいになることもないと思います。 それから・・・外食の回数をできるだけ減らすことですね。お酒の量もほどほどに・・・それが一番お金を使わないことだと思いますよ。 私の友人は外食をするときにはいく前に軽くおにぎりやパンを食べてから行っていました。そうすると回転寿司などに行っても限界まで食べなくなるんですって。
- kou1597894
- ベストアンサー率51% (17/33)
夫婦合わせて月収は手取り45万程度ですが、現金貯金は8万円/月、学資保険や貯蓄型の医療保険等も含めると月15万程度です。近い将来住宅購入予定なので現金貯金額がローン額に変わると思いますが・・・ 私がやっている倹約術大きく分けて2つですね。 1つ目は同じ事をしながらもお得なモノを使う。 ・銀行は金利が有利なものや諸手数料が安い(又は無料)のものを選ぶ。ATMの利用手数料や振込み手数料が無料な銀行もあります。 ・クレジットカードは割引が付いているものやポイントバックが有利なものを使います。 ・保険や携帯電話のようなプラン設定を自分で選択できるものは、本当に自分の利用状況に適当なものなのかを見直します。場合によっては核家族単位ではなく両親や祖父母等を含めたトータルコストで考えた方がお得なものもあります。 2つ目は努力して倹約するものですね。 ・具体的な貯金の期日と目標金額を立てること。たとえば結婚を意識されているのであればそれに向けた目標金額が立てられると思います。 ・最初に給料の何割かを貯蓄する。会社で天引の貯蓄ができるのであればベストです。余ったお金を貯金するという考えでは貯蓄は難しいです。 ・「欲しいモノ」「必要なモノ」「いらないモノ」を分けること。 「欲しいモノ」は、こだわりがあってどうしてもお金をかけたいもの。趣味の範囲等。 「必要なモノ」は、こだわりはないが生活していく上で必要なもの。生活雑貨や消耗品等。 「いらないモノ」は、全く必要がない無駄使い。 限度を守ればある程度「欲しいモノ」にお金をかけても良いと思います。全てを我慢する倹約は続きません。何故かお金が貯まらない人は「必要なモノ」と「いらないモノ」(食費等を含む全てのモノ)に必要以上のお金をかけてしまっていることが多いです。「必要なモノ」は必要最低減の機能を満たしているのであれば、無駄なお金を必要以上に投資しないことです。「いらないモノ」に関しては論外です。 ・調べること。 何かを購入したい場合に、その商品についてよく調べることが大事です。同類のもっと良い商品があるかもしれません。今が買い時ではないかもしれません。折角買った商品があまり良いものではなかったり、数日後には新製品がでて値段が下がってるかもしれません。また、同じ商品でも販売価格はそれぞれです。折角インターネットが利用できるのですから安く・信頼できるお店を探して購入しましょう。 何か欲しいモノがあった場合に、冷静によく調べる習慣が身に付けば衝動買いによる無駄遣いは減ります。 ・最期に政治・経済に興味を持つこと。 金持ち優遇の政策や商品(有形・無形に関わらず)は山程あります。無駄使いをしている暇はありません。資産を増やして一つでも多くの優遇を受けましょう!(私は金持ちではありませんが、そうなりたいと努力する一人です(笑))
こんにちは。 私はもともとかなりの倹約家です。手取り14万で一人暮らししていても、目的のために月2,3万貯めてました。 がんばらないと、結婚はともかく、その後の生活大変ですよ…。 30万の生活に慣れた人が、結婚後、それ以下の生活で我慢ってきついですよ?? あなたに子供ができたら、そうなりますよね?? 早く節約生活を“当たり前”にされる事をおすすめします。 心配性の私だったら…今から結婚式、結婚後の万が一のための生活費(3ヵ月~半年分の生活費)、あなたが働けなくなったときのための貯蓄。これだけ思い浮かびます。物価にもよりますが、毎月10万貯めるくらいでいいのではないでしょうか? 私のとこは本州外、物価の安い地域です。専業主婦現在子無し。 ざっくりですが…。 貯蓄 40,000 家賃 60,000 駐車場 6,000 食費 30,000 ダンナ小遣い 30,000 携帯2人 10,000 ネット 5,000 ガソリン 2,000 ガス 4,000 電気 3,500 水道(2ヵ月) 3,500 日用品 3,000 医療費 5,000 ジム代 5,000 保険・共済 5,000 (ダンナの生命保険7万・車保険9万は貯蓄から) 他 残額 …が基本の支出かな。大体最低20万~22万くらいの想定です。残業代がない場合の、ダンナの手取りを基本に計画を立てています。おろして来たら、封筒分けしています。 貯蓄は40,000円を給料日に別口座に入れて、ないものとして生活します。 今は残業代などが多いので、月50,000くらい買い物してますが(ダンナのスーツやら、新婚なのでいろいろ)、それでも先取り貯蓄とは別に、毎月10~15万は残し、貯蓄してます。今後いつ残業カットや、残業代のつかない職位になるか分からないので… ボーナスはもちろん、全額貯蓄です。 節約ポイントとしては、 ・“欲しいから”と言って、何でもすぐ買わない。 なくてもどうにかなるものは買わない。 置く場所にも家賃ってかかってますし、物が多いと見た目がごちゃごちゃして、家でくつろぎにくいので…。 うちは箪笥もエアコンもありません。 ・買うときは、吟味に吟味を重ねて、いい物、飽きの来ないものを買う。 その時は高くても買います。 ・買い物はカードを決めて、ポイントを貯め、商品券などに交換する。 どうせ買うなら、還元される買い方を。1回払いのみ、そのお金は買った月の給与から取っておくと、その月に使いすぎない。 ・外食しない。 共働きだと難しいかもですが、自炊していると外食がばかばかしい値段に感じられます。 料理の腕を磨いて、美味しくて健康的な食事を心がけると、将来的な医療費も減ります。 目先の節約だけではなく、Joshua0914さんが働けなくなったらどうするのか、などを想像されることをオススメします。 怖くなって“貯蓄しないと!”ってなりませんかね?? あと、紙に書いてみる。 いつ結婚。あと何ヵ月。毎月いくら貯めないと間に合わない…とか。 具体的に計算してないのではないですか?? 給与から天引きで、まずは給与の1割を無い物として生活することから初めてみられてはいかがでしょうか? “余ったら貯金しよ~”だと、絶対溜まりませんよ。
子供3人、持ち家で参考にならないかもしれません。しかもこの不況で2人の収入合わせても25万円いきません。30万とは羨ましいです。思いついたことですが、水を入れたペットボトルを浴槽に入れる(今時我が家だけ?)とか、天ぷら、フライなど揚げ物は電話帳を真ん中から開いたところに上げて、次回は油が染みたページを破って、とか貧乏生活を楽しんでいます。節約で検索すればいくらでも出てきます。「2人で浴槽に入る」と言うのもありましたが、あなたがそこまで困っているか、と言うことでしょうね。
- zyxxyz
- ベストアンサー率40% (773/1920)
節約の方法はたくさんあると思うのですが、うちは給料がでたらすぐに一定額を預金に回します。 今は私が失業中なので少し減りましたが、それ以前は5万円を専用口座に入れてしまい、残りで全て(冠婚葬祭も含め)を賄うようにしてました。ボーナス時は大きな買い物をする予定がなければ、10万円単位でその口座に入れてしまい、残り数万円はレジャーなど、ご褒美に使います。 あったらあるだけ使ってしまうなら、こうすれば簡単です。私は大ざっぱな性格なもので、あまり神経質になると挫折してしまうので、それなら最初から無いものとしてしまえばいいか、と思って始めました。 年間100万円くらいでしたら無理なく貯まるはずです。ヘソクリ用口座もついでに作ってしまいましょう(^o^) いずれ結婚すれば出産などで働けない時期もあると思います。その時にも対応できるように今から備えておけば、慌てなくて済みます。 お幸せに♪
- rosavermelha
- ベストアンサー率33% (334/1006)
我が家の場合。 夫 20万 妻 25万 支出 家賃 62000 光熱費 20000 駐車場(2台) 6000 食費 50000 外食 10000 保険年金 20000 税金 10000 通信費 10000 NTT 2500 託児代(2人)60000 仕送り 20000 ガソリン 10000 夫小遣い(昼食込)20000 夫習い事 10000 妻小遣い 10000 計32万円です。 まぁ託児所代の6万が痛い。 食費や外食が多いですが、共働きなのでそこはちょっと力を抜いています。 夫の小遣い20000は昼食込みだと少ないですが、習い事とガソリンも合わせて、月に4万渡します。 やりくりはご自分で!という感じで。 夫も、3万くらい最初に抜いて私に渡しますし(お見通し 笑) で、残りの13万は貯金です。 3万→息子貯金 3万→娘貯金 4万→家計補てん用口座(年間支払の物や、普段足りなくなったらここから使います) 3万→家購入貯金 と言う感じで、分けて入れます。 ポイントは、お給料をおろしてきたら、すぐに振り分けてしまうことです。 引き落としの物は、引き落としの口座へ。 現金払いのものは、封筒に名称(託児所代 ○万 など)を書いて保管。 小遣いなどは、各自の財布へ。 貯金は、貯金用の口座へ。 お給料をそのまま口座に残しておいて使わないこと。 給料日が大きく異なるなら、どちらかのお給料で先に支払いをしておいて、 相手の給料は貯金用+不足分、など決めてしまってもいいでしょう。 もめそうなら、私の給料日にはこれとこれ、あなたの給料日にはこれとこれに分けてね、とお話し合いをしたらいかがでしょうか。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
二人で話し合ってみることです。浪費癖を直せば貯金も可能です。 http://okirakushufu.net/saving/ http://www.yasuda-kensetsu.com/home/setsuyaku.html
お礼
ありがとうございます(>_<)
お礼
なるほど!口座を全部分けてしまうんですね(>_<) 勉強になりましたっ! ありがとうございますっ♪