オクタン価とクリーンなガソリン
クリーンなハイオクとかCMで言ってますが、「オクタン価」とはまた別の物なのでしょうか?
「オクタン価が高い」=「きれいなガソリン」と言うイメージがあったのですが、ガソリンから不純物を取り除き精製して作る「ホワイトガソリン」は煤が出にくいとの事で、車に入れて走る事が出来るみたいですが、この「ホワイトガソリン」は、「オクタン価は低い」らしいのですが・・・
ガソリンの燃えやすさ(燃えにくさ)とガソリン内の不純物(?)の量、オクタン価の関係をお願いします。
ちなみに、ホワイトガソリンを入れた場合、燃費やパワーにどの様に影響しますか?
ホワイトガソリンの方がハイオクよりも高いですが、ガソリン税は入っていないと思いますので、実際に試したら脱税ですよね。(^^;) 高いお金払って、排気に煤の少ないものを選んでいるのに。(笑)
補足
木箱に着いているネチネチの糊です。