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自分の死は誰が決めるの?
出来ればあの世から メッセージを出すので それからでもいいかなぁ?
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同意です。 「こちらが気に入った。戻らないから抹消してもらってOK」とか 「まだ早いようだ。直に帰るから席を空けて待っていて」とかね。 それを頼みもしないのに、くだらない政争に明け暮れている連中が片手間で決めることには納得ができん。
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- pmmp
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人間の死は、心臓の停止で肉体は死亡します。 よく、魂など存在しないと豪語される方がいますが、肉体から魂が離れて初めて本当の死になります。 魂は、死滅する事はまずありませんが、この世には修行の為に降りてきています。 ですから、自殺以外の死は修行を終えたと言う事になります。 この世に産まれる時、子供本人が『この両親から産まれたい』と決めています。その時点で、修行の内容が決められており、全うするまでは帰る事はできません。 自分で、死の時期や決定をする事は自殺と言う事になり、自殺をすればあの世と言われる霊界には行けません。 何処に? それは、許可なく修行を放棄したのですから、罰として自殺した場所に自縛する事になり、俗に地縛霊と呼ばれる存在になります。 今、脳死の事で国会が騒いでいますが、脳死になる方々の修行がそれに当たります。 肉体的な命と引き換えに、他の命を助ける事は魂の修行の中では最大級の美徳とされ、多少の過去世からのカルマは相殺されてしまうと言われています。
自分の死自死ですけど、安楽死法があるhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%A5%BD%E6%AD%BB国なら何時でも自分の意思で出来る。 日本では尊厳死も出来ない(延命治療など無駄と言う場面)心臓停止で死と確定されるのは脳死段階で死に変わるから、死の判断もこの先変化するのでは無いですか。 安楽死欲しいですね。
- mmky
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>>出来ればあの世から メッセージを出すので それからでもいいかなぁ? まあ殆どといってよいと思いますが、「私は死んでない!」と叫んでますね。つまり、死がわからないというのが本当の世界ですよ。 おそらくあなたも同じように叫ぶことになるでしょう。 死の宣告は、医者がするものでもあなた自身がするものでもないんですね。世に言う死神がするものですね。死神と呼ぶのはひどすぎますがあの世の区役所のお役人が「あんたは死にました。」と宣告するのが通常の場合ですね。 生きながらあの世のこともわかる、多少とも悟りを得ているお方であれば、自身で判断できますから、「私は死んだ。」と宣言することもできますが、こんなのは現代ではまれなケースですね。
補足
自殺以外… 修行を放棄… 最大級の美徳… 極めて 現時点の人間的な発想 あの世ではこのような概念は無い。 無か有か混沌とした 意味解らない世界があの世 死は あの世から 自分で メッセージを出したから 死ねるのです。 以上