• ベストアンサー

希死念慮でしょうか?

例えば辛くなったときにあの世に繋がる道があればとか、幽霊さんと交信できたらとか、急にオカルト的なのにはまり出すのってやはり希死念慮でしょうか? また、夜中にそういう思いになるのは霊により引っ張られてるのか、または、単に活動的な昼間に比べ夜は静かで少し自分と向き合うもしくは、静寂の中に恐怖心から霊を思い起こしてるのかわかりません。

noname#248885
noname#248885

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんにちは。 そうですね、辛い事があり、楽になりたいと思った時にしかし、自殺は痛いし…などと考えた時(そう考えるうちはまだ大丈夫なのかな) あの世の扉が開かれ道が出来てこのまま 眠るようにその道を扉に向かって歩いて ゆければ…。 と思うのかもしれません。 痛くなく、此方からではなくあちらから 迎えが来たなら辛さから解放されますものね。 特にこの世に未練がなければ。 静かな夜に思った事はありますね。 人の気配が無いとオカルト的な事を 思い出したりもします。

noname#248885
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A

  • 希死念慮があり、精神科に行こうか迷っています

    ※ちょっと長いです 高校1年、女です。希死念慮に悩んでいます。 長くなりますが今までのざっくりした自分のことを書きます。 私は小学校の4年のあたりから自殺したいまではいかないのですが交通事故や病気で死ねたらいいのにと思っていました。この頃弟たちと比べられるストレスや学校に行くストレスで弟たちに当たり散らしていました。最低でした。 小6の夏の終わりから悪化して本格的に自殺しようとしたりしました。同級生の仲のいい兄弟を見て自分がした事の最低さに気付きました。今更仲良くなろうとするのはおこがましいし、私のエゴでこれ以上嫌な思いをさせたくないと思い、最低限弟たちと関わらないようになりました。死にたいことを親に相談しましたが、私の方がもっと辛い思いをしてきたという話をされて終わりました。 中学3年になって、皆、普通は希死念慮を持ってないことを知りました。コロナ休みが終わり学校がはじまってから、学校に行くと倒れたり、熱が出るので不登校になりました。熱に関して、内科にも行きましたが、いろいろな検査をして異常がなかったので自律神経が原因のものだろうと言われました。いじめもされていないし、不登校になってから友達に嫌われたんじゃないかと怖くてLINEを全く開けなくなっていた時、音信不通になったことを心配して、わざわざ手紙を送ってくれる友人も2人いました。不登校になってから、いつもあまり私に関心が無い母親が変に急に優しくなって気持ち悪く感じてしまいました。この頃から、自傷をし始めました。通信制の高校に通い始めました。高校1年生の春からODをし始めました。首吊りもなんども考えてしまって常にクローゼットに紐が吊るされています。1、2日稀に希死念慮がない日もあるのですが、ほぼ毎日死ぬことを考えています。希死念慮は何年も続いていますが、そのわりに結局死んでいないので、精神科などを受診してもいいのか悩んでいます。少しでも楽になるなら行きたいんですが、性格の問題、病名がつくほど大層なことじゃないしそこまで辛くないでしょ?、なんで来たの?とか言われちゃうんじゃないかって怖くなって行けていません。長くなってすみません。人に相談するのが苦手でここでならと長々と語ってしまいました。 ●結局は長年希死念慮があるが、精神科などに受診してもいいレベルなのか、ちょっとは楽になるかを聞きたいです。

  • 何故生物には死があるの?あの世や霊は存在するの?

    僕は15歳ですが、寝る前にふと死について考えると恐怖のあまり涙が出て眠ることが出来ません。景色がなく、音もない、考えることも出来ない、死後はいつまでも闇の中。誰とも会話したり、遊びに行ったりも出来ません。これを考えるだけでもう高1にもかかわらず今すぐ睡眠中の親の所に泣きつきたくてたまりませんでした。 あと、よく人間は死後は天国地獄に行き、この世に執着心が強いものは霊となってこの世に停滞するといわれています。 僕の母親の知り合いにとても霊能力の強い女子高生がいるのですが、どうやらサイパンとかではやはり日本軍の霊が海にうじゃうじゃ見えるとか言っています。 そういうものを聞くとなんとなく霊・あの世を信じてしまうのですがどうしてもあの世の存在には矛盾があります。 本当に霊やあの余波存在するのでしょうか? 何故生物には必ず死があるのでしょうか? 長文にもかかわらず読んでいただいて有難うございます<m(__)m>

  • 死が怖くて仕方ありません

    私は現在大学3年です。 高校生のころ先輩が事故で亡くなりました。 そのとき初めて、 死んだら、いま感じている気持ちや感覚はどこへ行くのだろう と死について考え、叫び出してしまいそうな凄まじい恐ろしさを感じました。 何回かそのようなことを考えては、恐怖に怯えましたが その瞬間だけで何事も無く過ごしていました。 しかし、最近になって、死に対する恐怖が頭から離れなくなり テレビを見ていても、学校で友達と会っても、好きな音楽を聞いていても 死んだら何も分からなくなってしまうのかと思い、 食欲がなくなり、呼吸がしづらくなったり、吐き気を感じたりしました。 恐怖しか頭になく、他になにも考えられず、面白いことがあっても笑えません。 これは異常だとおもい、心療内科に行きました。 そこで、抗不安剤をもらい、4~5日は薬のおかげでだいぶ落ち着きました。 しかし、その後も、いろいろな考えがどんどんと出てきてしまい、 両親が亡くなるのを考えては、涙がでてきてしまったり そんな気持ちがあるから、少しでも両親に優しくされたり ただ日常の他愛もない話が出来ただけで泣きそうになってしまいます。 また、少しずつ就職活動も始めなくてはいけない時期なのですが どうせ死ぬならどうして働くのか なぜ就職活動をしなくてはいけないのか、と考え始めてしまうのです。 こんな怖い思いを抱くのなら、生まれてこなければよかった、と思ったりもしましたが せっかく母親が生んでくれた、そしていまの両親と出会うことができたと思うと そんなこと考えてはいけないなと思いました。 死を考え、生きている意味がわからなくなり、何もやる気が起きません。 いろいろなことを考えすぎて鼓動が早くなったり、手が震えたりします。 このままでは自殺してしまうのではないかと自分が怖くなりました。 実際自殺する勇気なんてこれっぽっちもありませんが。 今まで、部活に打ち込み、学校行事も思い切りたのしみ はつらつと生きてきた自分が、ふとした瞬間からこんな状態になっていることも怖いです。 死は避けることのできないことだと分かっています。 でも怖くて仕方ありません。 こうやって悩んで、何もできずに毎日すぎていくことも 死に近づいているわけで、とても怖いです。 でも、何かやろう!!という気にもなれません。 どのような心持ちで生きていけばいいのでしょう。 カウンセリングなど受けたほうがいいのでしょうか。 また死が怖くないという方とかいらっしゃいますか? よくわからない長文でごめんなさい。 どんな観点からでも構いませんので 回答していただけると嬉しいです。

  • 地球で死んだ宇宙人は呪縛霊になる??

    幽霊、宇宙人、あの世、前世、輪廻等、信じる信じない賛否関係なく『宇宙人はいる、幽霊はいる、あの世がある』という事を前提に御意見ください。 宇宙人を乗せたUFOが地球へ飛来。 しかし事故によって墜落し搭乗していた宇宙人は死亡。 故郷の星の家族への想いを残して亡くなった宇宙人。 呪縛霊は恨み、無念を残してその場に留まる(離れられない)と言われますがどうなのでしょうか? ※また、供養するとして地球の言葉で供養できるのでしょうか? 逆のパターンにおいても。

  • 死の恐怖を忘れたい

    21歳の男子大学生です。 最近急に死ぬことが怖くなってずっと死について考えています。どうすれば乗り越えることができるでしょうか。自分はこのようにして一応は乗り越えられという体験談も教えていただきたいです。 死を怖いと初めて思ったのは小学校の時でした。 その時は母に相談することで精神が安定しましたが、その日から時々死ぬことを思い出しては不安になっておりました。時々思い出す分には人間ならしょうがないかなと思い開き直っていましたが、今は気がつくと死について考えてしまっています。 今私は大学の大事なテストを控えているのですが、1週間ほど前に、その勉強をしているときに急に死が怖いと思いました。その次の日に彼女に振られたということもあり、ますます情緒不安定になっている気がします。また勉強している時もふと死について考えてしまい、勉強も捗らず、自分を追い詰めていく一方です。 過去の皆様の投稿を読んで、「今を一生懸命生きて、楽しんで、親孝行できればいいのかな」と前向きに思えたと思えば、しばらくするとまた恐怖におびえて、「今していることに何の意味があるのだろう」と考えています。いっそのこと霊の存在でも信じられれば怖くないのですが…… 頭の中で様々な考えがぐるぐる回って、このままでは自分がおかしくなるのではないかと思いここに投稿させていただきました。 友人と一緒にいるときは死について考える時間は短いように思えますが、それでもやはり考えてしまいます。遊んでいるときにさえこんなことを考えてしまうことがあるのは辛いです。また、どうしてこんなに無邪気に笑えるんだろうとも思います。 また私は親と別れることにも恐怖を覚えています。私は母親と父親が大好きで、就職してからも地元に帰って親孝行したいと考えています。両親には感謝しきれないほどに感謝しているのです。 しかし、だからこそ、こんなことを言ったら親が心配するのではないかと思い相談もできません。また友人に相談して、その友人も私みたいになったらどうしようと思い相談できません。 支離滅裂で文がよく分からないのですが、結局私が知りたいのは「どうすれば以前のように普通に生活できるか」ということです。 考え過ぎない方がいいというのはわかるのですが、やはり考えてしまいます。できれば薬や精神科に頼らないで元の自分に戻りたいと考えています。 アドバイスよろしくお願いします。

  • 一人暮らしって怖くないですか?

    こんばんは。 私すっごく怖がりなんです。幽霊とかに。 夜中にトイレ入るのも怖い。夜中は怖い。(夜更かししてますが) 霊感とか全くないので、霊は見たことありません。 気配も更々感じません<特別心霊スポットに行ったことはなし でも、なんだか怖い。 そんな私が一人暮らしをすることになりました。(来年ですが;) 一人暮らしを始めた時の、恐怖系体験談を聞かせて下さい★ 何もなくても、どんな気持ちだった などでも良いです。 勿論何かあった時の話も大歓迎です。 よろしくお願いします。

  • 人の死に際というのを証言しようかな。

    さて、私は霊能力者だ、 師匠がいないのですべて我流の肉弾戦タイプだ。 固有の霊能力技術は「無理心中」 死にきれなかった霊の断末魔を生きながらに再現して、死霊にきちんと死を自覚させる葬送者だ。 死霊から直接依頼を受けると、その都度自分自身が臨死体験をする。 死霊はお金持っていません。 死霊の死に際を、生きたまま再現してあの世に引き渡しをするのさ。 ポイントで注目点は「死に際の笛」断末魔には言葉がなく最後の呼吸は笛の音なんだよ。 その死の音色からどのくらい苦しいのか判別する。 そして、その苦しみを私自身が生きたまま再現するのさ。 実にやりがいのある奉仕活動で、死霊の望むあの世に連れて行くが、私から言わせればどう見ても地獄の景色なのに、死者は死を自覚して、「ここはまさに天国そのものだ」こんな風に感激して感謝してくれるんだよね。 ああ、そうですか。 迷惑でしたよ。 知った事じゃないよ。 謝礼はお断りだ。 「その!」、あの世から現金供給されると生活が荒廃してしまう。 収入があるほどに不幸になってしまうんだ。 こうして、死霊は借金を踏み倒して、その筋のあの世に見事に夜逃げするんだ。 おっかないオカルト話ですね~。 私は存命中の死霊予備軍が活躍する姿で、吐くと息の下水道みたいな匂いでどんな笛で人生を結実するかも理解できる。 さらにおっかないですね~。 この質問はオカルトよもやま話に花を咲かせて、何か哲学的な研究材料を発掘しようという趣旨なので読書感想文をお聞かせください。

  • 私が幽霊と出会えない理由

    私は子供のころからオカルト的なことに興味があり、夏になるとテレビなどでやる心霊特集などは喜んでみるたちでした。 しかしながら私ままったく幽霊を見たことがありません。 見たいという気持ちもあり、親指には仏眼相もあるのに残念ながら全く見たことがありません。 霊感がないと言えばそれまでなんですが、テレビなどでの体験談をもとに幽霊の立場になって考えてみたところ、 ・現れた瞬間に殴られそう  (急に驚かされれば間違いなく殴るでしょう) ・愚痴を聞いてくれそうもないし逆に説教をされそう。  (成仏しない理由について同情する気持ちはないかもしれません) と考えられました。 つまり現れるメリットがないということになります。 霊体験を話す人を観察すると人のよさそうなタイプが多いようです。 私も見た目はやさしそうに見えるのですが、個性が強いというのがばれるのでしょうか。 この性格は変わりそうもないので今後も幽霊と出会う機会はないでしょうか。

  • 霊との交信は可能か?

    ちょっと変な疑問で恐縮ですが真面目に考えています。 よく霊能者などがTVなどで出演して亡くなった方と交信する場面がありますが、ああいったものはやはりヤラセなのでしょうか?江原啓之さんの番組など見ていると全く嘘のようにも思えないのですが・・ 私は霊感とかいったものもありませんし、オカルト好きとかそういうものでもありませんが、霊という存在を信じたいと思っています。自分自身、何度か知人の死を目の当たりにするたびにあと一度でもいいから話がしたいと思いました。本当に死者と交信できるのならばたとえ姿形が見えなくとも素晴らしいことではないでしょうか。遺された人たちにとっても救いのような気がします。 それに、もしそのようなことができるのならば未解決事件・事故で亡くなった方と交信することでもっと解決が進むはずです。アメリカなどでは霊能者が警察の捜査に協力する場合もあるようですが、日本ではそういうことはありえませんよね。やはり基本的に非科学的なものは信用しないということなのでしょうか。また自分の霊能力でそういった事件・事故を解決しようとする日本人霊能者もいませんよね。そういう人がいないということはやはり霊能力というものがそもそも嘘なのでしょうか。少なくとも、もし私が霊能者だったら、例え警察に相手にされなくとも未解決事件・事故の解決のために活動したいです。 長くなってしまいましたが皆さんの意見を聞きたいです。

  • 借金を踏み倒してあの世に夜逃げ

    さて、私は霊能力者だ、 師匠がいないのですべて我流の肉弾戦タイプだ。 固有の霊能力技術は「無理心中」 死にきれなかった霊の断末魔を生きながらに再現して、死霊にきちんと死を自覚させる葬送者だ。 死霊から直接依頼を受けると、その都度自分自身が臨死体験をする。 死霊はお金持っていません。 死霊の死に際を、生きたまま再現してあの世に引き渡しをするのさ。 ポイントで注目点は「死に際の笛」断末魔には言葉がなく最後の呼吸は笛の音なんだよ。 その死の音色からどのくらい苦しいのか判別する。 そして、その苦しみを私自身が生きたまま再現するのさ。 実にやりがいのある奉仕活動で、死霊の望むあの世に連れて行くが、私から言わせればどう見ても地獄の景色なのに、死者は死を自覚して、「ここはまさに天国そのものだ」こんな風に感激して感謝してくれるんだよね。 ああ、そうですか。 迷惑でしたよ。 知った事じゃないよ。 謝礼はお断りだ。 「その!」、あの世から現金供給されると生活が荒廃してしまう。 収入があるほどに不幸になってしまうんだ。 こうして、死霊は借金を踏み倒して、その筋のあの世に見事に夜逃げするんだ。 おっかないオカルト話ですね~。 私は存命中の死霊予備軍が活躍する姿で、吐くと息の下水道みたいな匂いでどんな笛で人生を結実するかも理解できる。 さらにおっかないですね~。 この質問はオカルトよもやま話に花を咲かせて、何か哲学的な研究材料を発掘しようという趣旨なので読書感想文をお聞かせください。 さて今回は再質問です。 人の死に際に関する個人的な経験を語った理解の難しい投稿なのですが、いかに生きて、いかに死ぬのか、自らの望みに関してご意見ください。哲学的な研究が先に進みます。