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西国33箇所 御朱印帳の記載について

先日お参りしていたところ、Aのお寺で御宝印をいただきましたが、本来のAのお寺の場所ではなくBのお寺の箇所に記入されていました。そのことがわかったのはBのお寺でしたのでBのお寺ではAのお寺の箇所に御宝印をいただきました。現在はAのお寺の箇所にBの御宝印、Bのお寺の箇所にAの御宝印がある状態です。  私自身は、あまり気にしていないのですが、縁起がわるいなど都合が悪いものなのでしょうか?ガイドブックにも記載されておらず、質問させていただきました。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • w-icp
  • ベストアンサー率39% (203/516)
回答No.2

もう何年も前になりますが、西国、坂東、秩父の百観音巡りを満願しました。 御朱印帳はあくまで、お寺を参拝したと言う巡拝記念であり、またその証拠でもあります。お寺を参拝されたということが功徳になるのであり、御朱印帳そのものではありません。ですので縁起がわるいなど気にする必要はまったくありません。

toru33
質問者

お礼

参拝をすると心がすっきりとします。功徳とまではいかないですが、1人で参拝しても孤独感を感じません。アドバイスありがとうございます。

回答No.1

私の亡母が御朱印帳をもってあちこち出かけていました。 特に順番は気にしていませんでした。 一番札所が最後でもよいという感じでした。 それ程気にする事はないと思います。

toru33
質問者

お礼

お寺に参拝したことに意味があるのですね。気にせず巡礼をしていきたいと思います。

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