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集団ストーカーに対して具体的な行動を取った事例

タイトルの通りです。 余りにも自分の身に起こっているとは信じたくも無いことですが、 現実におよそ一年間、とある地方都市で 所謂「集団ストーカー」の被害に合っています。 警察にも届けを出しておりますが、 ちゃんと信じて貰えるのか今から心配です。 所謂、「証拠」の少ない、嫌がらせの為、これから先も嫌がらせや 嫌な印象を受ける行為を敢えて続くのかと思うと嫌気が指しています。 過去に自殺を考えましたが、直前に馬鹿馬鹿しくて止めました。 「集団ストーカー」…まるで都市伝説の響きさえある、 誇大妄想の人間の抱える病のようにすら思えることが 自身の身に「間違いなく」起こったと確信し、 具体的に行動をした方はおりますでしょうか? 具体的にどういった対処、法的手段を取りましたでしょうか? 御教授のほどを願います。

みんなの回答

回答No.2

私の友人が先月、被害にあいました。 対策は、よくある秋葉原系のカメラ(小型カメラ)や ICレコーダー(ペン型)又は腕時計型、盗聴発見機は必需品です。 できれば、小型のデジカメも。 私も今回を目のあたりにして勉強になりました。 そして友人は2回目だからです。 その時も私も行きました。 相手の目的は従わせる事、従わなければ潰す事です。 現に、追い込まれた友人を目のあたりにして 現場証拠を押さえ、これが人間だと思い知らされました。 ブラックは危険です。気をつけて下さい。 まずはどの状況か、事実を記録し 証拠を押さえ、強気で毅然たる態度で挑みましょう。 そして弁護士に相談です。 資金がなければ法テラスへ。 ちなみに友人は、1回目の時は私が助けに行き 会社より慰謝料を取りました。 お金を求めませんでしたが、強制入院をしようとしたので 病院に紹介状を求めましたが断固拒否。 この異常に、気付きましたら 会社側はあっさり身を引き、見舞金を払いました。たいした額です。 ただ、他県だったので友人と帰る時は追い込まれましたが… 2回目はつい最近です。 方法は前回とは似ていましたが、酷くはなかったんですが 長く継続しています。まだ終わったとは思えません。 その上で立証するために必要なモノを買いそろえる予定です。 相手の手段 1.不特定多数の人を使う(被害者とは顔見知りではない) 2.現場状況に詳しい(特に被害者情報) 3.とことん追い込む 4.組織的なやり方 5.被害者に分かるような尾行、つきまとい、批判 6.あたかも何もかも知っているような言動   (盗聴器の可能性を高めようとする) 質問者さんへ 冷静に、対応して下さい。 相手の罠にハマらないよう、批判や尾行等は無視して下さい。 分かるようにするだけで自然と人は神経質になりますから。 そして犯罪をするよう追い込みます。 友人はどうにか間一髪で、犯罪をせず無事にやってます。 本当に尾行するのであれば、又は調べたりするのであれば 分からないようにしますから。 最後に自殺よりも、相手の玉取るぐらいの殺気も必要です。 人生の試練です。 きっと終わる頃には強靭な精神になっている事でしょう。 決して勝とうと考えず、相手が負けるように仕向けましょう。

回答No.1

私の友人が先月、被害にあいました。 対策は、よくある秋葉原系のカメラ(小型カメラ)や ICレコーダー(ペン型)又は腕時計型は必需品です。 できれば、小型のデジカメも。 私も今回を目のあたりにして勉強になりました。 そして友人は2回目だからです。 その時も私も行きました。 相手の目的は従わせる事、従わなければ潰す事です。 現に、追い込まれた友人を目のあたりにして 現場証拠を押さえ、これが人間だと思い知らされました。 ブラックは危険です。気をつけて下さい。 まずはどの状況か、事実を記録し 証拠を押さえ、強気で毅然たる態度で挑みましょう。 そして弁護士に相談です。 資金がなければ法テラスへ。 ちなみに友人は、1回目の時は私が助けに行き 会社より慰謝料を取りました。 お金を求めませんでしたが、強制入院をしようとしたので 病院に紹介状を求めましたが断固拒否。 この異常に、気付きましたら 会社側はあっさり身を引き、見舞金を払いました。たいした額です。 ただ、他県だったので友人と帰る時は追い込まれましたが… 2回目はつい最近です。 方法は前回とは似ていましたが、酷くはなかったんですが 長く継続しています。まだ終わったとは思えません。 その上で立証するために必要なモノを買いそろえる予定です。 相手の手段 1.不特定多数の人を使う(被害者とは顔見知りではない) 2.現場状況に詳しい(特に被害者情報) 3.とことん追い込む 4.組織的なやり方 5.被害者に分かるような尾行、つきまとい、批判 6.あたかも何もかも知っているような言動   (盗聴器の可能性を高めようとする) 質問者さんへ 冷静に、対応して下さい。 相手の罠にハマらないよう、批判や尾行等は無視して下さい。 分かるようにするだけで自然と人は神経質になりますから。 そして犯罪をするよう追い込みます。 友人はどうにか間一髪で、犯罪をせず無事にやってます。 本当に尾行するのであれば、又は調べたりするのであれば 分からないようにしますから。 最後に自殺よりも、相手の玉取るぐらいの殺気も必要です。 人生の試練です。 きっと終わる頃には強靭な精神になっている事でしょう。 決して勝とうと考えず、相手が負けるように仕向けましょう。

garasuware
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 自殺などは考えたこともあるけれども、 現在は諦めの境地にいるような事態です。 それからこれは別の質問で得たアドバイスなのですが、 「集団ストーカー」という表現は避けた方がいいようですよ。 今考えますと、私の場合、問題の解決ももちろん大事ですが、 せめて誰かに理解して欲しいという気持も強かったように思います。 この一年で失ったものは大きいです。 けれども、せめて残りの人生を楽しく歩めたらと考えています。

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