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集団ストーカー被害者の皆様にお聞きします。

あまりにも絶望的な、特定個人を的に掛けて、ステルス型の集団連携暴行傷害手口 だけを使っての『ギャングストーキング型の悪魔崇拝活動』につきまして。 これは、民族マフィアのネットワーク社会型の、ステルス(完全犯行)型の 集団連携暴行傷害活動の事です。 何故、特定個人の左耳の穴(鼓膜)をつけ狙って、直径1mmの『空気の針』状の 衝撃波を、極一瞬だけ思いっきり正確に吐きつけて鼓膜に突き刺す 集団連携暴行傷害をメインにしているのか? 何故、特定個人が何度新車を買い換えても、まったく同じ手口で 『有毒ガスの様な非常に臭い透明な気体』を連続で大量に発生させて、 キャビン内に入れ続けて、呼吸が出来ない程の毒ガス攻めに遭わせるのか? 何故、特定個人が住居内でおとなしく椅子に座っているだけなのに、 すぐ目の前のアジトの2階から、アメリカのミリメトリックス社の 『軍用タイプ』のパッシブミリメーターウエイブイメージャーを専用三脚に 取り着けて『常設』してスナイパースコープとして使いながら、 常時特定個人の頭(顔・目・耳)だけをファインダー一杯にズームして観ながら、 メインの暴行傷害だけではなく、更に、正確に顔面(眼)を狙って、 電子レンジ改造型超指向性マイクロ波連続射撃装置で何時間でも連続射撃しているのか? また、ハンドガンタイプのウルトラソニックデバイスで正確に眼を狙って 連続射撃をしていたり、EMPライフルで頭の一点だけを狙って連続射撃をしているのか? 何が目的なのか? 馬鹿の頭で考えられる限りの『一番の不快』だけを、24時間、 一瞬たりとも欠かさずに特定個人に味あわせる事だけが目的です。 もちろん、特定個人が自殺(自滅)するまでやり貫くのが、当面の目的です。 これら馬鹿は人間ではない。 日本人に成り済ましているだけの白丁血脈の精神病気質の、 民族マフィア型の在日反日ネットワーク社会です。 この日本のほぼすべての地域、および、ほぼすべての分野を支配している勢力が、 この『馬鹿のネットワーク社会』です。 ところで、以下は【ご近所はストーカー】様の最新ブログ記事ですが、 被害者の皆様は御感想をお聞かせください。 海外ではギャングストーキングと呼ばれる、この集団での付きまといや嫌がらせ、またそれと同時に行われるエレクトリックハラスメントによって、病気にさせられたり、事故死させられたり、マインドコントロールにより犯罪者になってしまったり、あるいは精神的に追い詰められて自殺してしまうという被害が、日本ばかりでなく世界中で報告されています。 しかも、咳払いや特定の仕草(頭や髪を触る等)によるアンカリング、偶然を装ったつきまといなど、日常の行動に偽装した加害行為であったり、目に見えない電磁波や音波、放射性物質等を使用した身体攻撃である為、証拠が残りにくい、あるいは全く証拠が残らないという非常に悪質な犯罪です。 また、司法にも加害勢力が入り込んでいる為、警察に被害を訴えても相手にしてもらえないばかりか、最悪の場合、精神病院に措置入院させられてしまいます。また裁判を起こしても、裁判官や弁護士が加害勢力の息のかかった人物である場合も多いと言われていますから、まともな判決が下るとは思えません。 奈良の騒音おばさんがいい例です。一般的には布団を叩く騒音や罵声などで近くに住む老夫婦に迷惑を掛けた加害者だと思われている河原さんは、実はS会の入会を断った為、近隣の住民から嫌がらせをされていた集スト被害者だった様です。その被害に耐えかねて反撃した様子を加害者が撮影、その映像を元にマスコミが一斉にバッシング。河原さんは裁判で負け、懲役を科せられ、その上、集スト加害者である老夫婦に損害賠償まで支払うという信じられない判決が下されるのがこの日本という国の司法の姿です。 警察も裁判所もマスコミも、みんな繋がっているのです。そして加担しているのです。全てではないとしても、ある宗教をキーワードに社会を見渡すと、あらゆる場所にこうした勢力が入り込み、ネットワークを形勢している事がわかります。 であれば、被害者自身がこの被害を証明する以外に、この被害を終わらせる事は不可能であり、そして多くの方にも、この犯罪を知って頂き、ご理解頂く事が、この犯罪を撲滅する為には不可欠なのです。 今の被害者が倒れたら、必ず新たなターゲットが必要になりますから、いつ誰がターゲットになっても不思議ではありません。どうか人事だと思わずに、この犯罪に関心を持って頂けたらと思います。 ただ、言葉だけではなかなかこの被害が伝わらない上、作り話だと言われてしまえばそれまでです。その為、同じ被害者同士では即座に理解できても、この被害と無関係、あるいは被害を受けていても無自覚の方に言葉や文章だけで信用して頂く事は極めて難しい為、やむを得ずこの様に写真や動画の公開をするに至っております。 この組織的犯罪は、自殺誘導プログラムとも呼ばれる非常に悪質で巧妙な犯罪です。集団で個人を追い詰めて自殺させる、見えない電磁波などによる身体攻撃によって病死させる、あるいは付きまといや嫌がらせでストレスを与えたり挑発して犯罪を誘発したりするという、非常に悪意に満ちた狙いを持って行われているのですが、そもそもそうした犯罪を取り締まるべき警察が、全く捜査や取り締まりをしないばかりか、警察そのものが加担、あるいは主導しているという信じがたい現実がある為、最終的には被害者自らが自己防衛するしかありません。 ですから私にとっては、この犯罪から身を守る為の正当防衛手段なのです。 私がネットでこの様な言動をしている背景には、これらの事情がある事をご理解頂けたら幸いです。

みんなの回答

noname#210402
noname#210402
回答No.1

あなたのご相談内容は、おそらくこのサイトでは的を得た解答が寄せられないと思います。 こちらの、専門医が無償でお答えするサイトにて再度、ご質問を。 ドクター林のこころと脳の相談室 http://kokoro.squares.net/?page_id=127

www112233
質問者

補足

上記の文章は、御参考までに、私のケースを御説明させて頂いております。 ギャングストーキングのキーワードは、 「悪意があり過ぎる」  「悪魔崇拝活動」 「集団連携」  「ステルス型の一番効果的な連続暴行傷害」 「自殺(自滅)強要が当面の目的」  です。 これら馬鹿が的に掛けている特定個人に対して常用している凶器は『口』なのです。 何故『口』なのか? 馬鹿総掛かりで、その都度携帯で連絡を取り合いながら緻密に連携して 『口』を最大限凶器に使い続けましたら、 特定個人は24時間365日、一瞬たりとも休めなくなります。 すると、どうなるのでしょうか? 思考状態・精神状態・心理状態・視界・状況判断等を『正常』に保てなくなるのです。 すると、どうなるのでしょうか? ほんのちょっと踏み外しただけで、一気に自殺(自滅)させられます。 馬鹿は更に、吐きつけ暴行傷害の効果を相乗効果で『最大』にするために、 ステルス(完全犯行)型の、人を一番不快にする暴行傷害手口を併用して来ますから、 私達被害者が被っている被害は、自殺強要を当面の目的としたステルス型の暴行傷害手口だ けを用いた、ネットワーク社会型24時間連続集団連携凄惨暴行傷害活動 =ギャングストーキング型の悪魔崇拝儀式=なのです。 これら馬鹿が特定個人を24時間つけ狙ってしている暴行傷害には『悪意』があり過ぎるのです。 この、あり過ぎる『悪意』を、特定個人に24時間絶え間なく一番効果的なステルス型の 暴行傷害で伝え続けるやり方で、特定個人に自殺(自滅)を強要し続けているのです。 これがギャングストーキング型の悪魔崇拝活動の実態です。

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