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数学Aの質問です

問題 1辺の長さ1の正六角形があり、 その頂点の1つをAとする。 1つのさいころを3回投げ、 点Pを次の(a),(b),(c)にしたがって、この正六角形の辺上を反時計回りに進める。 (a)頂点Aから出発して、1回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。 (b)1回目で点Pが止まった位置から出発して、2回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。 (c)2回目で点Pが止まった位置から出発して、3回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。 (1)3回進めたとき、点Pが正六角形の辺上を1周して、ちょうど頂点Aに到達する目の出方は何通り?  また3回進める間に、点Pが1回も頂点Aにとまらない目の出方は何通り? わかりません。分かる人は、ぜひ教えてください

みんなの回答

回答No.2

問題の解釈ですが、 (1)3回進めたとき、点Pが正六角形の辺上を1周して、ちょうど頂点Aに到達する目の出方は何通り? また、そのうち点Pが1回も頂点Aにとまらない目の出方は何通り? という意味であればNo.1さんの計算になると思いますが、 (1)3回進めたとき、点Pが正六角形の辺上を1周して、ちょうど頂点Aに到達する目の出方は何通り? (2)3回進める間に、点Pが1回も頂点Aにとまらない目の出方は何通り? という意味であれば、1回も頂点Aに止まらない目の出方は、すべての目の出方から、1回目でAに止まる場合と2回目でAに止まる場合を引いた数になります。

  • gejke
  • ベストアンサー率40% (40/99)
回答No.1

3回目に頂点Aに点Pが到達するには 3回投げたサイコロの目の合計が6,12,18のいずれかになれば良いわけです。 まず合計が6になるときは 組み合わせとしては9通りあります。 考え方としては □+□+□=6 の□に当てはまる数字を考えていきます。 この場合 1,1,4 1,2,3 というのが考えられます。 順番は変えても良いので 1,1,4であれば3通り 1,2,3であれば6通りあります。 よって9通りになります。 同様に考えていくと 合計が12のときは 25通りあります。 合計が18のときは1通り(6,6,6)です。 よって合計35通りになります。 途中で1回も頂点に止まらないのは 合計が6になるときすべて(9通り)と 合計が12になるときの一部(10通り) なので19通りとなります。

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