- ベストアンサー
パソコンの入れ替えタイミング
職場で25台ほどのPCを管理していますが、 入れ替えのタイミングに悩んでいます。 税法上の減価償却は4年ということは知っていますが、 それで提案したところ、「早すぎ」の声が上がりました。 5~6年は使えるだろう、とのご意見。 言われてみれば、確かに5年くらいは使えるかなーと思いますが、 それを根拠とする理由が浮かびません。 職場でパソコンの購入管理をされている方、 どのようなルールで対応しているか教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
管理に関しては、「死んでから」ないしは、「死の症状が出てから」にしています。 本人から強い要望がある場合は稟議を上げてもらい、承認後入替ですね。 NASなどを使用して、ディスク共有→バックアップなどを定期的にしていれば、データに関してはOKでしょう。 なので、テラNASで管理すればどうでしょうか? 反対した人からは、書面で反対してもらって、データの保守の自己責任を取って頂く。 月次バックアップ更新していれば、問題ないと思います。 経理のバックアップだけキチンとすれば、あとは問題ないかなぁと思っています。 ユーザーもなれた方が使いやすいし、役員は反対するでしょうし。 外部からの進入経路を防ぐのと、内部からの全体監視をすれば、入替時期はその都度で良いと思います。 複合機・プリンターの相性もあるでしょうし。 総入れ替えを提案すると蹴られます。 実験機を購入して、色々接続機器との相性を試して、再度、報告すれば良いのではないでしょうか?
その他の回答 (3)
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
うちの会社はデスクトップは4年でノートは3年のリースで入れ替え行っています。 場合によっては、1年延長の再リースも行いますがギリギリですね ユーザからは5年目はキツイ(動きが鈍い)と良く言われます。
- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
法定償却期間以外ですと 保守部品のメーカー保存期間、6年だか8年です。 パソコンのカタログに保守可能期間が「製造打切りより???年」と書かれているはずなので、これを使うことになるでしょう。 「5年」、「法定償却期間+一年」というのは、残存価値(名称疑問)として一年分の価値を認めています。「購入代金/(法定償却期間+1)」が償却する金額です(20年以上前の知識なので間違っている場合があり)から、法定償却期間の翌年までという考え方になります。 最後に、リースメーカーのリース期間を見てください。この期間は「使える」期間としてリース屋は貸します。これを超えると、「買いませんか」と買取の話を持ってきます。リース屋のカタログを見てください。 以上が、物を購入して使用して捨てる場合の「使用する期間」の考え方です。
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
うちはリースですので5年で入れ替えですね。それを越えるとタイミングを逸しますから。また、HDDの寿命が5年程度とよく言われているのでちょうど良いタイミングだと思います。特にクライアントなら良いですが、サーバーのディスクがダウンすると機能麻痺になるので、特に壊れるとかトラブルが頻発しなくてもそのぐらいのタイミングが良いと判断しています。それ以外のHUBとかルーターなどはあまり壊れる物ではないので入れ替えのタイミングは決めていないです。
お礼
ありがとうございました。サーバーは4年おきぐらいにしているのですが、クライアントのほうが難しくて・・
お礼
ありがとうございました。