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ATAPIとSATA
内臓のBDドライブでATAPIとSATA接続のがあるのですが、何がどれほど違うのでしょうか? 過去の質問では大差ないという話でしたが、記事が2007年でしたので現在のではどういったものか教えていただけると助かります。 値段が2,3倍となるほどの差があるのでしょうか? また、ATAPIをSATAに変換するというのは性能面(主に転送速度かな?)ではやはり意味はないでしょうか
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HDDと違って光学ドライブはそんなに転送速度が速いわけではありません。 パラレルATA時代でも余裕で対応できるほどの速度しかありませんでした。 SATAに対応している今でもSATAの速度を必要としているわけではなく、パラレルATAが無くなりつつあるからだけだと思います。 BDドライブはSATA対応のものがメインだと思いますが、パラレルATAとSATAでの価格差は特になく、むしろ書き込みできるか・速度はどうかで値段が変わるだけだと思います。 上記のことを踏まえると変換アダプタを使ってSATAにする意味はありません。むしろ変換することによる不安定要素が増えるだけだと思います。
お礼
お礼が補足になってしまいました。
補足
レスありがとうございます。 もともとSATAほどの速度を必要としてないのでしたらATAPIの安いBDドライブを買おうと思います。 幸い、昔のIDEHDDをまだ使おうとIDE増設ボードを搭載していますので問題ないと思います ありがとうございました。