• 締切済み

自責点

 2アウトからファーボールで出したランナーが、牽制に引っ掛かり挟まれたがセカンドがアウトにできるタイミングであった送球をこぼし、ランナーが2塁へ進塁。  その後打者が簡単なライトフライを打ち、ライトがそれを落球(エラー)しランナーが生還。  この場合、投手に自責点はつくのでしょうか??

みんなの回答

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.3

10・18(f)ランナーが進塁するにあたって野手の失策があったとき、そのランナーの進塁が失策に基づくものかどうかを決める場合(失策による進塁ならば自責点とならない)には、もし無失策の守備だったら、果たしてその塁に進むことができたかどうかを仮想して決めるのであるが、そこに疑問の余地があれば、ピッチャーに有利になるように判定すべきである(すなわち、失策によって進塁したように決める)。 とありますから、つかないと思われます。 野球カテはエンターテイメントにありますので そちらのほうが沢山回答もらえると思います。

  • gucky891
  • ベストアンサー率30% (13/42)
回答No.2

3アウトをとれるはずのところでエラーがあった場合、そのエラーがなければ点は取られなかったので投手の責任にはならず、自責点にはならないそうです。 実際に吉井投手が2アウト後にエラーで出塁を許し、満塁ホームランを打たれたのに自責点ゼロだったことがあると聞きました。 なのでご質問の場合にも2アウト後のエラーがあるため、その後に点を取られても自責点はつかないと思います。

noname#157743
noname#157743
回答No.1

2塁進塁の状況に関わらず、ライトがエラーしなければ3アウトとなっておりランナーは生還できなかったので、自責点はつかないはずです。

関連するQ&A

  • この場合、投手の自責点になりますか?

    次の場合の失点は、自責点となるのでしょうか? (1)1死から左前安打でランナー出塁 (2)投手の一塁への牽制球が悪送球となりランナー三塁へ (3)続く打者に中前打され失点。 (4)後続は三振、左飛で抑えてチェンジ。 この場合、ランナー自体は打たれて出塁していますが、牽制悪送球がなければランナーは生還していません。 投手の牽制悪送球は、守備に関する行為なので、他の野手のエラーと同様に扱うということまでは調べられたのですが。 よろしくお願いいたします。

  • 自責点について

    自責点のについてですが、 ノーアウトランナー1塁→次打者の打球はセカンド(ショート)ゴロ・ほとんどゲッツーコース、しかしエラーでノーアウトランナー1(2)、3塁→次打者はセンター犠牲フライで1点が入る。 この場合ピッチャーに自責点は入るのでしょうか?? ゴロを打ったバッターの足の速さ・セカンド(ショート)の守備力などが関係するならば様々な場合を考えて教えてください。やはり記録員の判断が全てなのでしょうか??

  • ランナー追い越しについて

     前走者を追い越したら追い越したランナーは アウトになります。  ランナー2・3塁でライトフライが上がりました。 各ランナーはタッチアップし、送球はバックホーム されたのですが、悪送球でボールが転々としている間に 2塁ランナーも生還しました。 しかし3塁ランナーのリタッチが 早いとアピールされ3塁ランナーはアウトになりました。 生還した2塁ランナーは前走者を追い越したことになるのでしょうか。

  • これは自責点でしょうか?

    無駄な送球の間にランナーがホームインした場合、自責点になりますか? 例えば、二死走者二塁でボテボテ遊撃ゴロ。遊撃手は一塁に投げたが、間一髪まにあわず内野安打に。その送球の間に二塁ランナーが三塁をまわって一気にホームイン・・・・・ この場合、遊撃手が一塁に投げるのはミスとはいえないと思います。しかし、一塁に送球せずにおけば、二塁ランナーがホームインしなかったのも、また事実・・・ 私見では自責点になるのではないかと思うのですが、どうでしょうか?? あと、1塁に投げても明らかに間に合わないのに無理に無駄な送球を投げた場合と、上記のように間一髪だったような場合とで、結果は変わりますでしょうか??

  • 自責点について

    4月3日の横浜×中日ですが、浅尾投手はなぜ自責点が0になるのでしょう か? 3回表 横浜の攻撃は 1:山崎 センターへのヒット 1塁 2:三浦 見事送りバントを成功させる 1アウト2塁 3:松本 ブランコ(一)のファンブルにより出塁する 1,3塁 4:仁志 ショートゴロの間に横浜1点をあげる 中1-1横 2アウト2塁 5:ジョンソン 外角の球を打つもショートフライ 3アウトチェンジ です。 「自責点は、安打、犠飛、犠打、刺殺、四死球(故意四球を含む)、 暴投、ボーク、野手選択、盗塁によって進塁した走者が得点したときに 記録される。」とウィキペディアに載ってますが、これによれば浅尾投手 は自責点が1になると思うのですがどうなのでしょう? それとも、「野手(投手自身も含む)の失策、捕逸、打撃妨害、走塁妨害 によって出塁した走者、ファウルフライに対して失策があった後に安打な どで出塁した走者、失策がなければアウトになったはずの走者が得点した 場合は、自責点とならない。」ということでしょうか? これもウィキペディアに書かれていたことですが。 よろしくお願いします。

  • 内野ゴロ失策の時の「非自責点」となる走者

    ノーアウト・走者一塁の時、打者が平凡なセカンドゴロを打ったものの野手が失策をしてしまい、走者一・二塁になったとします。 この場合、失策によって塁上に生きた走者が「非自責点」となる事は分かっているのですが、「非自責点」となる走者を決定するに当たってはどのように処理をしたら良いのでしょうか? (1)セカンドゴロを二塁手がトンネルまたは弾いてしまい二人とも塁上に生きた時 (2)セカンドゴロを二塁手がベースカバーの遊撃手に送球したがこれが悪送球になった時 (3)セカンド頃であったがエンドランがかかっていたので二塁は無理と判断、一塁へ送球したが悪送球で打者を生かしてしまった場合 それぞれのケースについて「一塁走者をA、打者走者をB」として「自責点」か「非自責点」かを回答お願いいたします。 可能であればそういう解釈をする根拠となる野球規則の条文もお願いします。

  • 藤浪投手はなぜ自責点0なのか

    6月3日の阪神対千葉ロッテ戦で、7回にロッテが猛攻し一挙8点が入りましたが、先発の藤浪投手の自責点は0でした。 7回ロッテの先頭打者が三塁打を放ち無死三塁、次打者は三振に倒れ一死三塁、3人目の打者は二ゴロでしたが二塁手がはじいて失策となる間に三塁走者がホームイン、4人目の打者は左前安打でした。 失策による得点は自責点にならないのはもちろん承知していますが、失策がなく3人目の打者が二ゴロに終わった(三塁走者は三塁にとどまった)としてもその場面で二死三塁なので、4人目の打者の安打で生還できたはずです。このようなケースでも、実際に4人目の打者の打席間に得点がなかった以上、自責点とはカウントしないのでしょうか? そうだとすると、次の(1)、(2)の場合であれば自責点になるのでしょうか? (1)上記一死三塁の状況で、3人目の打者は内野にフライを打ち上げたがこれを野手が落球し(失策)一死一三塁となって4人目の打者が安打を打って三塁走者がホームインした場合 (2)上記4人目の打者が安打ではなく四球で出塁、以下5人目・6人目も四球を選んだ場合(3人目の打者が失策ではなく二ゴロで二死三塁となっていたとすると6人目の打者の四球で押し出しとなる)

  • 自責点にならない場合

    少し前に自責点に関する質問がありますが、それを見て思ったことを質問させていただきます。 http://mmurayama-senior.ddo.jp/~sinpantyou/jisekiten.htm このサイトの注二を見る限りでは 「(1)自責点となるべき要素は、安打、犠牲バント及び犠牲フライ、盗塁、刺殺、野手選択、四死球(故意四球)、ボーク、暴投であり、(2)自責点に含んでならない要素は、守備失策、捕手または野手の妨害、走塁妨害、捕逸、ファウルフライ失である。  (2)の要素で一塁に生きたり、または本塁を得た場合はもちろん、二塁、三塁を進むにあたっても、(2)の要素に基づいた場合には、自責点とはならない。ただし、二塁、三塁を(2)の要素で進んだ走者が得点した場合でも、これらのミスプレイの助けをかりなくても得点できたと思われるときには、自責点とする。(10・18d参照)  さらに、アウトになるはずの走者が、失策によってアウトを免れた後に得点した場合には、自責点とはならない。  また、守備の失策があった場合でも、その走者は失策と無関係に進塁したと記録員が判断したときは、(2)の要素で進んだものとはならないで自責点となる。右のニ点に特に注意を要する。」 とありますので、エラー等で出塁したランナーがホームインした場合は自責点にならないとあるように見えます。 私は「エラーが無ければ3アウトになっていた場合、それ以降の失点は自責点とならない」のであって、 エラーで出塁したランナーがそのエラーも含め3アウトになっていなくてホームインした場合は自責点になるものだと思っていました。 その他もろもろ、自責点にならない場合についてこのサイトに書いてあることを簡単にまとめますと、 1、エラー、捕逸、走塁・打撃妨害で出塁したランナー、邪飛失策後に出塁したランナーがホームインした場合 2、エラー、捕逸、走塁・打撃妨害によって進塁したランナーがホームインした場合、 それらの要因が無ければホームインしていないと判断された場合 3、エラー等を含め、3度のアウトの機会を得た後、走者がホームインした場合 この3つと考えて良いのでしょうか? 再度書きますが、私は3のみだと思っていたのですが、 3度のアウトの機会を得ていなくても、1・2の場合自責点にならないのでじょうか? 分かりにくい文となりましたが、お分かりの方お教えください。

  • 進塁打について

    進塁打について よく、ノーアウト、ワンアウトでランナー1塁や1、2塁などの状況で、1、2塁間を抜くライト前ヒットを狙うと聞きます。 ヒットで繋ぎたいが最悪でも進塁打という狙いだと思います。 しかしノーアウト1、3塁の場合はレフトフライで3塁ランナーは返したが、1塁ランナーは動けないでも「最低限」の仕事をしたと満足する事が多いです。 もし前者の作戦が有効(高確率?)なら、後者の状況でも1、2塁間狙いで3塁ランナーはもちろん1塁ランナーも最低限進塁を狙うのがいい作戦なんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう? やはり、まずは3塁ランナーの事を考えると外野フライで生還より、内野ゴロで生還は確率が低いって事なんでしょうか?

  • 失策があったのに自責点?

    今日(7/16)の阪神-中日戦でこんなシーンがありました。 ・1回表、先頭荒木が二塁打(無死二塁) ・井端三振 ・立浪の打席で井川ワイルドピッチ、二塁走者荒木が三塁に進塁 ・立浪四球(一死一・三塁) ・福留が遊ゴロで6-6-3の併殺のはずが藤本が一塁に悪送球  立浪は二塁フォースアウトになるも福留は二塁に生きる  この間に三塁走者が本塁生還(二死二塁)  (井川、失点1) ・アレックスに2ランを被弾(T_T)  (井川、3失点目) (略) ・4回表、福留にソロを被弾  (井川、4失点でその後降板) 後でYahoo!などで記録を調べたところ、井川の自責点が4になってました。 藤本の失策(記録として残ってます)があった時点で、福留の併殺崩れによる得点や アレックスの2ランは自責点から除外されると思うのですが、記録ではこれらも 自責点として計上されています。 どうしてこれらの失点も自責点になってしまったのでしょうか?

専門家に質問してみよう