乳がん

質問

私の妻なのですが、現在30歳です。
この間、マンモグラフィーと超音波で14ｍｍのしこりらしきものが発見されました。
大きい病院で精密検査を受けてくださいと紹介状を書いてもらい、総合病院へ行きました。
総合病院で同じくマンモ、超音波そして針を刺して細胞を取り、レントゲンも撮り29日にＣＴの予約もしました。
結果は7/1だそうです。
妻が先生に死ぬんですか？と聞いたところ死ぬとかそういうほどではないから大丈夫ですよ。と言われました。
ですが、レントゲンやＣＴまで撮るので妻は心配でいてもたっても居られない状況です。
年齢が３０歳なので転移してるのかも・・・。という不安と良性であって欲しいという希望が交差しております。
14ｍｍという大きさがどんなものなのか私にもわかりませんし、ネットでは20ｍｍ以下は早期なので大丈夫的なことも書いてありますし・・・。
できれば良性であってほしいのですが。
子供も２人ともまだ小さいのでもしものことがあったらと不安です。
どなたか経験したことのあるかた、もしくは詳しいかた、意見をお聞かせいただけないでしょうか？

回答No.3

noname#89717

20ｍｍ程度で発見して手術時に30ｍｍでした（１ヶ月半くらいで）

全摘（乳房が大きくなかった為温存してもあまりかわらない　笑）しました
…４年生きてますから…

14ｍｍで　すぐ死ぬなんてありえませんよ・・
最悪　最強のがん細胞だったとしても　手術せずに死ぬほど悪化することはないと思いますよ…

標準治療がどういうもので　どの程度の奏功率なのか　よーーーく勉強してください
標準治療以外の方法を（おかしな説明で）勧める医者におかしな治療をされる必要はないし
いくつかある薬や方法から　選ばせて貰うことも可能かもしれません
（大きい病院ほど選べないみたいですが）

納得いくように説明して貰ってください

ガンは…おおよその目安はあるけど　人によって　全然違います
それを医者が把握していて奥様に合った方法を選んでくれるかもしれません

経験者の話は励みになるかもしれませんが、同じ治療をして同じ結果になるという補償はありませんヨ
病院や医者が納得できる治療法をしてくれるのかどうか

最悪最強のガンだったとしても　「もしものこと」が起きるのは何年も先だと思います…
お子さんのことを心配する余り、治療を拒否してしまうほうが心配です
ダンナさん！しっかりしてください！！

４年目・だんだん末期にちかい転移のある乳がん患者より

お礼

ご回答ありがとうございます。
最悪の場合でも術後の方が大事だということがわかりました。
１ヶ月半で10ｍｍも大きくなるものなのですね・・・。
結果が７月１日なのでそれまでの間、大きくなっていないかが心配です。
良性であることを祈るばかりですが、最悪の事態も覚悟しなければいけないものですね・・・。
暖かいお言葉ありがとうございます。
お互い頑張りましょう。

回答No.2

m2052

家人が乳がんを宣告され、１か月まえに手術を受けました。
大きさはマンモグラフィー、エコーでばらつきがあり、１～２cmでした。

生検でがんという診断がついたのですが、手術で採った組織をしらべてみないと、侵潤型、非侵潤型の判断はつかないそうです。
前者は乳管から侵潤しているもの、後者は乳管にとどまっているものだそうです。
家人はHER2受容体があるといわれ、抗がん剤も覚悟したのですが、医師からはとくに抗がん剤も分子標的剤の指示もありません。

１４ｍｍという大きさでは、まず乳房温存手術が可能でしょうし、「ごく初期のがん」といえると思います。
それにすぐ死ぬ病気としての心配は、医師に聞かなければ部外者が判断できることではありません。
わたしの場合と比較して、そんな深刻に考える段階ではないと感じました。

お礼

ありがとうございました。
深刻に考えないようにし、良性であることを祈ります。
最悪の場合でも妻を支えて頑張ろうと思います。

回答No.1

choco_jiji

乳腺のしこり、腫瘤は色々な種類があり、良性から悪性まで様々です。
典型的なタイプである程度の大きさならマンモグラフィだけでもある程度予想は可能です。でも小さかったり、乳腺の量が多い方は腫瘤の辺縁がはっきりしなかったりして判断できないことがあります。
これらは細胞を採取して顕微鏡的に調べないと分からないです。
いずれにせよ7/1を待つしかないです。
乳癌は早く見つけられればほぼ完治が望めます。仮に手術する事となっても、部分切除、乳房再建を行うことができ、乳房を取り去ってしまう事は無いでしょう。
他人事のように聞こえるかもしれませんが、あまり気を病んでいると他の病気になってしまうかもしれませんよ。病は気からといいますからね。
どうあがいても結果が変る事はありえません。

多分大丈夫ですよ。（別に根拠は無いし、違ってても責任を取りませんけど）

お礼

ありがとうございます。
７月１日をただただ祈りながら待つだけですね。
私がしっかりして妻を支えていかなければいけませんね。