かんぽの宿・政教一致問題がなぜ、選挙の争点にならない？

質問

今回の選挙は「政権選択の選挙」と言われていますが、
選挙の「争点」が明確では有りません。
かんぽの宿・政教一致問題など重大問題がなぜ、選挙の争点にならない？

回答No.3

rikukoro2

>簡保の宿はこれから問題炸裂でしょう。
　疑惑・・というだけで、談合の証拠もなんもないんですが？
>公明党の「政教一致問題」も、同じく問題炸裂です。
　法律に全く抵触してません

＞自民党も公明党も、政治権力から「転落」してからそこから始めて、
全貌が解明され、解体、処分されるようです。

　妄想もいいとこですね。公明党は近年こそ与党ですが
　公明党は1964年成立からずっと野党でした。その時代から全く問題ありませんでした。
　1956年当時は参議院３名の超弱小勢力でしたが。それがもし、今度再度野党になったからといって政教一致問題になるのでしょう？
　政教一致に関しては全く問題ないのです
自民も新進党時代野党でしたが・・・『全貌が解明され、解体、処分』なんてことになりませんでした
　寧ろ解体したのは小沢率いる新進党ですが？

　日本が危機なのは民主のせいですよｗ
民主の参議院の大勝以降、日本の株価は下落してるんですよｗ
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-908.html

　民主党が選挙で勝った翌月から 外国人投資家が日本株を売りに転じさせたのよ。 サブプライムローン関係なしでｗ

お礼

創価学会・公明党の政治活動は、竹入・矢野元公明党委員長の言うとおり「政教一致」と言われても仕方のない状態であった。
「Ｐ献金」は公然の秘密と聞きました。
それで、十分です！
言い訳は要らない！

政権交代後の国会ではまず、証人喚問でコノ問題が開明されるそうです。
証人喚問を待ちます。

補足

株は下がって儲け、上がって儲けの世界です。
民主党に関係なく、自民党総裁の麻生が辞任しても株価は上がります。
今のような亡国政治がつづけば、より大きな政治災害になります。

まずは、今のような「かんぽの宿」疑惑・「政教一致」問題の無い
「正義の政治」を取り戻さなくてはなりません。

回答No.2

rikukoro2

元々、簡保の宿は問題でもなんでもない・・・
公明党の政教一致も問題ない、

　例えば、公明党の政教一致問題を出したら
民主党を支援している
　統一教会、立正佼成会はどーなるんでしょうｗ

お礼

自民党も公明党も、政治権力から「転落」してからそこから始めて、
全貌が解明され、解体、処分されるようです。
それなら、今度の選挙を重大チャンスにしなければなりません。
かんぽの宿・政教一致問題を総選挙後の国会で炸裂させてほしい。

日本国の危機の今、自民・公明の息の根を止めてほしい！！！怒り

補足

とんでもない、これから大問題になり、簡保の宿はこれから問題炸裂でしょう。
公明党の「政教一致問題」も、同じく問題炸裂です。
自民・公明は政権から転落し、どうするんでしょう？

回答No.1

oyazi01

今回の選挙は、大きく言って、国政の主は誰だ！と言う選挙になるはずです。日本経済の崩壊に伴う自民党自体の悪化状況。公明党の力を借りてでも、アップアップ。これは誰にもわかる状況です。そうした中、民主党を中心とする力！これを、国民全体がどうなんだろうな？と見ている状況です。
そうした中、「かんぽの宿・政教一致」の問題については、両陣営の具体的な考え方の違いとしてとらえられ、選挙の重要なものとしてはとらえられにくい、と、思われます。
たとえば、（表現が悪いかもしれませんが）そのお家の家督を決めるとき、家庭の持っている諸問題より、先に家督は誰がするのかを決めるでしょう。また、その中に複数の家督に呼ばれる方がおられるとしたならば、各自に、今もっている諸問題をどうされるのか、周りのものは問い合わせると思います。こうした場合、「かんぽの宿・政教一致」の問題は、「家庭の持っている諸問題」になると思います。
これから、各党・各候補者の中でそうした問題が、語られるに違いありません。そうしたとき。ダンボの耳のように耳をたてて、そうした話を聞きたいものです。そうして、われわれの意見を反映させていけば良いと思います。

お礼

「かんぽの宿」疑惑は鳩山邦夫氏の辞任で事態は急展開しました。
これから自民党は大荒れになるでしょう。
わたしは総選挙後、戦後最大の「疑獄事件」に発展すると思います。

「政教一致」問題も国会で「Ｐ献金」の疑惑解明で、竹入・矢野両氏の証人喚問で池田大作氏の証人喚問が不可避に至り、
予測のつかな事態の展開で「公明党解散」の引き金になるのではないでしょうか。

東京地検特捜部は忙しくなるでしょう。

補足

同感！　です。

国民が権力を選択する民主主義の一大チャンスです。

小泉改革で国民は小泉圧勝選挙を演出しましたが、その後、
多いなる後悔をしました。

今度の選挙が「本番」になるでしょう。