• 締切済み

命題、証明の質問です(´Д`。)グスン

2つの三角形ABCとA'B'C'についてAB=A'B, AC=A'C'であり、∠A>∠A'であるならば、BC>B'C'である。と言う証明問題がどうしてもわかりません(´Д`。)グスン この命題は次の2つの場合に分けられるみたいなのです(/□\*) 三角形ABCとA'B'C'で (1)∠B=∠B'、∠C=∠C'、BC=B'C' (2)∠B=∠B'、∠C=∠C'、AB=A'B' となるみたいです(´ω`。)グスン お願いいたします(((p(≧□≦)q)))

みんなの回答

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

#1です。すみません、間違えました。 ∠A>∠A' なら cos∠A<cos∠A'  (0°<∠A,∠A'<180°) でした。(不等号が逆)

sbarukamyu
質問者

お礼

素早い回答と丁寧な対応、ありがとうございました(>ω<) また質問を投稿するかもしれないのでその際はどうかよろしくお願いします。

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.1

後半の「2つの場合に分けられる」というのは意味不明ですが、前半の部分なら、 余弦定理と、∠A>∠A' なら cos∠A>cos∠A'  (0°<∠A,∠A'<180°) であることから証明できるでしょ。 (AB=A'B は AB=A'B' の間違いですよね)

sbarukamyu
質問者

お礼

はい(/□\*)AB=A'B'の間違いでした(/□\*) すばやい解答ありがとうございました(´▽`*)

関連するQ&A

  • 証明、命題について(´Д`。)

    2つの三角形ABCとA'B'C'についてAB=A'B', AC=A'C'であり、∠A>∠A'であるならば、BC>B'C'である。と言う証明問題がどうしてもわかりません(´Д`。)グスン (1)∠B=∠B'、∠C=∠C'、AB=A'B'の場合 BC=B'C'ではない、たとえばBC>B'C'であるとする。 ここまでが問題です(´Д`。)グスン 先生がBC上にBD=B'C'となるように点Dをとり、△ABDと△A'B'C'で・・・ 背理法もつかわないといけないらしいんですが・・・よくわかりません。 よろしくお願いします。

  • 不等式の証明と命題の真偽(基本的)

    お世話になっております。 実数a、b、cに対して、 等式 |a|+|b|+|c|=|a+b+c|…P が成立つことは、ab+bc+ca≧0 …Q が成立つための○○条件である。(○の数は特に意味なし) という問題です。証明も合わせて(不等式を証明して、等号成立条件を調べてから命題を考えてみたかった為)以下のように考えてみました。 まず証明。 与えられた等式を考える前に、不等式 |a|+|b|+|c|≧|a+b+c|…(2)を証明する。 (2)の両辺は正または0であるから、両辺の二乗の差を考えて (|a|+|b|+|c|)^2-|a+b+c|^2 =2{|ab|+|bc|+|ca|-(ab+bc+ca)} =2{(|ab|-ab)+(|bc|-bc)+(|ca|-ca)}…(3) ここで、|ab|≧ab,|bc|≧bc,|ca|≧ca だから、(3)≧0。従って不等式(2)は成立つ。等号成立は、ab≧0,bc≧0,ca≧0…(4) より、ab+bc+ca≧0 の時に限る。 よって、等式Pが成立つとき、a,b,cはQを満たす。(ここが一番曖昧です) 逆にQが成立つとき、(4)が成立つから、積の場合分けで導かれる二つの場合で、 a≧0かつb≧0かつc≧0 のときは、Pは成立つ。 a≦0かつb≦0かつc≦0 のときはPは、 左辺=-a-b-c=-(a+b+c)=右辺 より成立つ。 以上より、○○は必要十分条件が適当と思す。 以上、拙いですが頭捻ってみました。当方が微妙だと感じるのは、不等式の証明についての説明部分(解答ではb+cを一括りにしてaと(b+c)の二変数と考えて、二変数については不等式が成立つことを利用して証明してました)と、既に書いた通り、条件Pが十分条件であることの説明部分(こちらは解答なし)です。 長ったらしい文で恐縮ですが、閲覧ついでにご回答いただけると嬉しいです。宜しくどーぞ。

  • 十分であることの証明

    P ⇔ Qを証明の仕方は、大きく分けて 1,Pを同値変形してQを導く 2,P ⇒ QとQ ⇒ Pをばらばらに証明する の二通りだと思いますが、2の証明の仕方で分からない場合があります。 例えば角の2等分線の性質 三角形ABCに関して、辺BC上の点Pに対し、 「APが角Aを2等分する⇔BP : PC = AB : AC」 の十分性「BP : PC = AB : AC⇒APが角Aを二等分する」を証明は、 「APが角Aを2等分する⇒BP : PC = AB : AC」が示せたとして BC上に点Pに対しBP : PC = AB : ACが成り立つとする。 角Aの2等分線と辺BCとの交点をP'として BP' : P'C = AB : AC (P ⇒ Qを使っている) が成り立つから、 BP : PC = BP' : P'C よって、P'=Pで、APが角Aを2等分するが成り立つ。 ですが、途中でP ⇒ Qを使っているところが疑問です。 Q ⇒ Pを証明するときにP ⇒ Qを使って良いのでしょうか?

  • 図形の証明です。相似?手詰まりです!

    AB=ACである二等辺三角形ABCの内部の1点Pから辺BC,CA,ABにおろした垂線の長さをa,b,cとする。 bc=a^2 を満たす点Pは、三角形ABCの内心I、頂点B,Cを通る円上にあることを証明しなさい。 bc=a^2 より a:b=c:a かとは思いましたが、結論の「円上にあること」 に結び付けられません! お力をお貸し下さい!

  • 数学Aの平面図形(証明)

    数学Aの平面図形(証明) (1)三角形ABCにおいて、頂点Aにおける外角の二等分線上にAと異なる点Pをとると PB + PC > AB + AC 図は描けますが、証明の仕方が分かりません。 外角の二等分線が条件にあるので、使わなければいけないのだと思うのですが、どのように使うのかが分かりません。 (2)三角形ABCと三角形A'B'C'があって、3直線AA'、BB'、CC'が1点Xで交わるならば、直線BCとB'C'の交点P、CAとC'A'の交点Q、ABとA'B'の交点Rの3点P、Q、Rは一直線上にあることを示せ。 という問題です。 まず図形すら描けません。 どうやって証明するのでしょうか?

  • 不等式の証明(やや発展)

    お世話になっております。 a,b,cは実数、a+b+c=0であるとき、不等式 (|a|+|b|+|c|)^2≧2(a^2+b^2+c^2) を証明せよ。また、等号が成立つときはどのようなときか。 という証明問題について質問です。証明自体はそれほど難しくは無いのかな、と思ってますが…。 a^2+b^2+c^2=(a+b+c)^2-2(ab+bc+ca)=0-2(ab+bc+ac)と出来ますから、 左辺-右辺=-{(a+b+c)^2-2ab-2bc-2ca}+2(|ab|+|bc|+|ca|)=2{(|ab|+ab)+(|bc|+bc)+(|ca|+ca)}…(1) 常に、|ab|≧-abであるから、|ab|+ab≧0、(bc、caについても同様)であるから、(1)≧0。与えられた不等式は成立つ。 ここで質問。等号成立条件が分かりません。不等式の証明より、|ab|=-ab(bc、caも同様)が成立つ時だと思うのですが略解によると、 a、b、cの少なくとも一つが0であるときなのだそうです。何故でしょう…。  a,b,cのうち少なくとも一つが0 ちゅうことは、a=0またはb=0またはc=0 ということになろうかと思います。ということは、更にabc=0 という式も言えるハズです。しかし、当方の不等式の証明の仕方が不適切なのか、abc=0 を導く根拠が見当たりません。

  • 証明の問題

    タイトルどうりですけど、 △ABCで、∠B、∠Cの二等分線の 交点をPとし、Pを通り辺BCに平行 な直線がAB、ACと交わる点をそれぞれ D、Eとする。このとき、 BD+CE=DEであることを証明しなさい。 図 A    △  B C という問題の答えを教えてください。。 問題わかりずらくてすいません。。

  • 証明

    a,b,cは正の数でa+b+c=1のとき、次の不等式が成り立つことを証明する問題です。 また、等号が成り立つのはどのようなときか。 {2+(1/a)}*{2+(1/b)}*{2+(1/c)}≧125 {2+(1/a)}*{2+(1/b)}*{2+(1/c)} =8+4*{(1/a)+(1/b)+(1/c)}+2{(1/ab)+(1/bc)+(1/ca)}+(1/abc) =8+4*{(1/a)+(1/b)+(1/c)}+2*{(a+b+c)/abc}+(1/abc) =8+4*{(1/a)+(1/b)+(1/c)}+{3/abc} からどのように求めるか分かりません。 教えてください。

  • 高1数学 平面図形の証明です。

    三角形ABCの内接円の中心をO1、この内接円と辺AB、AC、BCとの接点をそれぞれp1、p2、p3とする。 また、辺ABをBの方向に伸ばした延長線、辺ACをCの方向に伸ばした延長線、および辺BCと接する三角形ABCの傍接円の中心をO2とし、この傍接円と辺ABの延長線、辺ACの延長線、辺BCとの接点をそれぞれq1、q2、q3、とする。 このとき、Bp3+Bq3=Cp3+Cq3であることを示しなさい。 この問題がわかる方、教えてください! 解説が載っていないので困っています。 よろしくお願いしますm(__)m

  • 数学の証明問題

    今年度から高校生になるもので、宿題で困ってます。数学の問題で・・・ △ABCの∠B、∠Cの二等辺三角形が、辺AC,ABと交わる点をそれぞれD.Eとする。ED平行BCならば、△ABCは二等辺三角形であることを証明せよ。 という問題と、 △ABCの各頂点を通り、それぞれの向かい合う辺に平行な直線の交点を、P,Q,Rとする。△ABCの各頂点から向かい合う辺に下ろした3本の垂線AD,BE,CFは、△PQRの外心で交わることを証明せよ。 という問題がどうしてもわかりません。 証明お願いします!!!