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外国人の参政権

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回答No.19

またこのネタですか・・・ 参政権は国民(その国の国籍を有する人間)の権利です。外国人に与えるには憲法の変更が必要です。 納税はその国の制度・インフラを使用する代償と考えられているので、期間も参政権とも関係ありません。その考えに拠るならば失業者の参政権は制限されるべきであり、逆に法人に参政権が認められることになります。 外国人は既に母国に対して参政権があります。彼らに更に日本の参政権を与えて、後でその国と日本とで問題が起こったらどうなるでしょう。彼はどちらの為にどのような投票をそれぞれ行うでしょうか。(例:竹島) 現在外国人に参政権を与えている国はごく少数です。そしてその国は問題を抱えています。貧困外国人がスラムを作りその国の風俗・習慣・宗教に従わずその一帯が他民族の自治区のようになって、住民と衝突しているそうです。 シンガポール首相 リー・シェンロン氏 「外国人は雇用の調整弁」 「はっきり申し上げます。外国人労働者はバッファー(調整弁)です」 NHKスペシャル~沸騰都市 2009/02/15放送 「ハッキリ言って、外国人は雇用のバッファー(調整弁)にしかすぎません。シンガポール人に選ばれた私が、シンガポール人の利益を後回しにしてまで外国人労働者の利益を保証したり、促進したりすることは断じてありません。この国で外国人が働けるのは、あくまで国家からの恩恵であって、彼ら外国人の権利などでは決してないのです」 どこの国でも外国人の扱いはこういったものです。 所詮お金を稼ぐために来た人たちですから。ここより良い国があって移住が可能ならそっちに行くでしょう。金で動くのを悪いとは言いません。しかし、そんな人に国の運命を決める参政権など与えられません。 在日韓国朝鮮人に関しては、日本に住むことになった理由が彼らの一方的な都合であり、日本には何の責任もありません。彼らに与えられている永住許可は権利ではなく、日本の温情によるものに過ぎません。他の外国人より気化条件も緩いのです。その上参政権など考えられません。

avalokita
質問者

補足

>外国人は既に母国に対して参政権があります。 在日韓国朝鮮人は皆韓国に行けば選挙権あるのでしょうか? 3世とかいう方もおられますよね。あの人達の祖国はどこなのでしょうか? 何度も言いますが僕はどちらの見方でもなく、わからないことを知りたいだけです。 >在日韓国朝鮮人に関しては、日本に住むことになった理由が彼らの一方的な都合であり、日本には何の責任もありません。 この点は全く逆の話を聞いた記憶があります。記憶違いなのかなぁ?本当に日本の関わりはなかったのでしょうか?

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