• 締切済み

英語 & ファイナンス

こんにちは。 英文を実際に数式にして数値を求めようとしているのですが、英文構造が分かりませんので値が求められずにいます。 数式の解説をどうぞ宜しくお願い致します。 求めるべきもの: change in net working capital as % of change in net sales 疑問点: 分母、分子はそれぞれ何を計算すればよいのでしょうか。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数1

みんなの回答

noname#202629
noname#202629
回答No.2

回答さえあれば何とか解決が着くと思って考えてみましたが、わかりませんでした。acountingを専門としている方が答えてくれると思います。

noname#202629
noname#202629
回答No.1

change in net working capital = percentage of change in net sales net sales : 2009 $79 million 2008 $100 milion $79 - $100 million = -$21million/$100million x 100% = -21% change in net working capital = -21% net sales : 2009 $124 million 2008 $100 million $124 - $ 100 million = $24 million/100 million x 100% = 24% change in net working capital = +24% の計算で良かったはずですよ。

ludivigne
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 ですが、そうではないようなのです。 net working capital=current assets - current liabilities 1988 $985,956 1987 $928,428 1986 $966,498 $985,956 - $928,428 = $57,528/$928,428 x 100% = 6.2% change in net working capital = 6.2% net sales 1988 $3,341,423 1987 $2,946,902 1986 $2,832,384 $3,341,423 - $2,946,902 = $394,521/$2,946,902 = 13.4% change in net sales = 13.4% change in net working capital as % of change in net salesの正解は、 1986->1987は85%, 1987->1988は26%となっています。

関連するQ&A

  • 英語の文章が訳せない

    経済学の内容の英文なのでこのカテゴリにさせてもらいました。 以下の部分がうまく訳せず意味も理解できません。 どなたか訳してください。お願いします。 the price elasticity of demand for exports, is defined as the percentage change in exports over the percentage change in price as represented by the percentage change in the exchange rate.

  • 二次関数

    Y=3x^2<分子>/4<分母>+ax+bのグラフをcとし、cが2点(0,3k-1)と(2、k)を通るとする。a=2k-2,b=4k-2である。グラフcがx軸と接するのはk=3<分子>/2<分母>-2、k=3<分子>/2<分母>+2の時である。ここで2つの3<分子>/2<分母>と2つの2は、それぞれ同じ値である。グラフcがx軸と2点A,Bで交わるとする。線分ABの長さが2<分子>/3<分母>√3となるのは   ☆k=5<分子>/2<分母> ☆k=13<分子>/4<分母>のときである。    質問最後の一文の☆マークがついているKの値の出し方がわかりません。わかる方解説お願いします。

  • 英語

    Just as important is the way Inditex pulls ideas from consumers rather than designing collections months in advance and pushing goods on shoppers with ads. この英文の文構造がよくわかりません。 倒置が使われていることと、way以下がwayの内容を説明しているというのはわかるのですが(←あってますよね?)、asとratherの関係?がよくわかりません。 as~asの後ろが省略されているということでしょうか?そもそも、原級のasとratherは一緒に使うものなのでしょうか? 長くなりましたが、解説出来る方はお願いします。

  • 英文の解説をお願いします。

    英文の解説をお願いします。 As was announced in November, our pay period will change from this month. というような文で使われるasの用法を教えて下さい。 雰囲気で訳せますが正確な文法が知りたいです。

  • 青チャート 基本例題10(分数式の恒等式)

    次の等式がxについての恒等式であるとき、定数a,b,cの値を求めよ。 -2x^2+6/(x+1)(x-1)^2=a/x+1-b/x-1+c/(x-1)^2 僕の解き方 まず分母を全て揃えます、その後、そろった分母の式(x-1)^2(x+1) を掛けます。 そうすると、分数でない形になり、数値代入法 x=1,-1,2を代入します。 答えは解答と一致しました。 解説 分数式でも、分母を0とするxの値(本問ではー1、1)を除いて、 すべてのxについて成り立つのが恒等式である。与式の右辺を通分して 整理すると両辺の分母は一致しているから、分子も等しくなるように、 係数比較法または数値代入法でa,b,cの値を定める。このとき、分母を払った多項式を考えるから分母を0にする値x=1、ー1を代入してもよい。(以下省略) 検討 分母を0にする値x=-1,1を代入してよいかが気になるところであるが、これは問題ない。なぜなら、代入したのは、x=1、ー1でも成り立つ等式である。したがって、xにどんな値を代入してもよい。 そして、この等式が恒等式となるように係数を定めれば、両辺を(x+1) (x-1)^2で割って得られる分数式も恒等式である。ただし、これはx=1、 -1を除いて成り立つ。 教えてほしい所 恒等式・・・含まれている文字にどのような値を代入しても、その等式 の両辺の値が存在する限り常に成り立つ等式を、その文字についての恒等式という。 この説明のその等式の両辺の値が存在する限りの部分がイマイチぴんとこないのでスルーしていたせいでこの解説を読んで混乱しています。 僕の解き方は解説のような解き方ではないんですが、明らかに0にしているので解き方としてマズイですか?? また、なぜなら、代入したのは、x=1、ー1でも成り立つ等式である。という部分がサッパリ理解できません。 消しちゃいけないのに、なぜ0になるような数値でもいいのでしょうか?? 後、ただし、これはx=1、-1を除いて成り立つ。なのはなぜですか??? 文章能力がないので非常に分かりずらいかもしれません。 意味がわからない部分があったら補足します。 教えて下さい。

  • エクセルで分数の通分

    教えてください。エクセルで計算結果があえて分数で出るようにしています。複数の分数の値が出た場合、直感的に数値の大小がわかるようにするために、これらの数値(分数)を通分したいのです。分子、分母を隣り合わせのセルに入力し、分母側の数値のみの最小公倍数を出し、その結果分子側の数値を導き出すという方法で視覚的には通分したように見えますが、そうするためには出てきた答えを分子、分母で入力しなおす必要があります。望むものは、出てきた複数の分数の答えを、入力しなおすことなく通分したいのです。一発関数がなければ、2~3段階の過程(式の入力等)を経ての方法でもOKです。 使用しているエクセルは2000です。 よろしくお願いします。

  • 数学

     a,b,cは0でない実数とする。a+b<分子>/2<分母>=b-c=a+cが成り立つとき、-a+b+2c<分子>/a-b+c<分母>の値はなにか。答えが, -4になるのですが、わかるかた解説お願いします。

  • 英語 文法について

    お世話になります。昨日以下の英文の和訳についてお尋ねしたものですが,文構造についてご教示ください。 Mita became the first Japanese cheerleader for a National Football League team when she made the Dallas Cowboys squad in 1998, mastering English as much out of necessity as desire. 特に,as much...以下がどのような構造になっているのか,as much asなのか,out of necessityがなぜこの位置なのか,などわかりやすく教えていただけますか。

  • 硫酸ナトリウム十水和物の凝固点について

    化学の重要問題集からの引用なのですが、 『硫酸ナトリウム十水和物Na2SO4・10H2Oの5.0gを水100gに溶かした水溶液の凝固点を求めよ。 ただし、この水溶液中で硫酸ナトリウムは完全に電離しているものとする。』 の解説で、 Δt=1.88×(分子)/(分母) (分子)=(5.0/322)×3 (分母)=(100+2.8)/1000 とありました。(分数だらけなのでわかり辛かったらごめんなさい) なぜ分子に5.0がくるのかがわかりません…。 私は5.0に142/322をかけた値をいれてしまったのですが…。 ヤフーのほうなどにもあたってみたのですが、イマイチよくわからなくて… どうか教えてください。よろしくお願いします。

  • トマ・ピケティ「21世紀の資本」の要約本の中の英文

    今話題になっているトマ・ピケティの「21世紀の資本」(Capital in the twenty-first century)の、要約本(An Executive Summary of Thomas Piketty's Capital in the Twenty-First Century)のIntroduction/Synopsisの中の英文で、構造が良く分からない英文があります。 先進国世界で格差が広がっているとの前置きの後、 Where there is dispute is in trying to explain just why the rise in inequality has taken place (and whether, and to what degree, it will continue in the future); and, even more importantly, whether it is justified. というセンテンスが来るのですが、上の英文の中で、"Where there is dispute is in trying to ..."とisが続けざまに出てくるところが、文構造的によく理解できません。恐れ入りますが、どなたか解説、若しくは訳して頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。