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印税の仕訳について

個人事業でソフトウェア開発をしています。 「やよいの青色申告」を使って、自分で確定申告しています。 今度、事業用の銀行口座に印税が入金されます。 本業はソフトウェア開発ですので、印税は雑所得として確定申告書(第一表)の「所得金額」の「雑」に記入することになると思います。 この場合、事業用の銀行口座に入金された印税の仕訳はどのようにすればよいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>本業はソフトウェア開発ですので、印税は… 本業とは全く関係ない分野の本でも出版したということですか。 それなら、 >事業用の銀行口座に入金された印税の仕訳… 【普通 (or当座) 預金 ○○円/事業主借 ○○円】 >雑所得として確定申告書(第一表)の「所得金額」の「雑」に記入することになると… 「所得金額」の「雑」欄は、経費を引いた数字です。 銀行に入金された数字は、「収入金額」の「○ク」です。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/02_02.pdf

kinmojr
質問者

お礼

度々申し訳ありません。 タックスアンサーでは次のようになっています。 > 雑所得とは、・・・著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金などが該当します。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1500.htm

kinmojr
質問者

補足

ご回答いただきありがとうございます。 > 本業とは全く関係ない分野の本でも出版したということですか。 書籍の内容は本業と関連しますが、執筆業が本業ではありません この場合、書籍の印税も事業所得になるのでしょうか? ご存知でしたら教えてください。 よろしくお願い申し上げます。

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