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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供のころ読んだ絵本を探しています。)

子猫の冒険:子供の頃読んだ絵本を探しています

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃、読んだ絵本を探しています。小さな女の子の可愛がっていた子猫が突然いなくなり、彼女は悲しみに暮れます。しかし、彼女はアメリカのテレビで子猫を見つけ、飛行機に乗ってアメリカまで探しに行く決意をします。彼女はチケットも持っていないが、親切なおじさんに助けられ、一緒にアメリカへ向かいます。35年前に読んだこの絵本のタイトルや作者がわからないので、教えていただけると助かります。
  • 子供の頃、読んだ絵本を探しています。小さな女の子の可愛がっていた子猫が突然いなくなり、彼女は悲しみに暮れます。しかし、アメリカのテレビで子猫を見つけ、彼女は飛行機に乗ってアメリカまで探しに行く覚悟をします。彼女はチケットを持っていないが、親切なおじさんが彼女を助け、彼らはアメリカへ向かいます。絵本のタイトルや作者がわからないので、教えていただけると嬉しいです。
  • 子供のころ読んだ絵本を探しています。小さな女の子の可愛がっていた子猫が突然いなくなり、彼女は悲しい気持ちでいっぱいになります。しかし、アメリカのテレビで子猫を見つけ、彼女は飛行機に乗ってアメリカまで探しに行く決心をします。彼女はチケットも持たずに苦労しますが、親切なおじさんに助けられ、一緒にアメリカへ行くことができます。絵本のタイトルや作者がわからず困っているので、ご存知の方がいれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

松谷みよ子さんの『ふうちゃんの大りょこう』(小峰書店)で間違いないでしょう。 馬場のぼるさんが挿絵を描いた版と、山中冬児さんが描いた版との2種類があるようです。 (表紙の写真を載せているサイトが見つかりませんでした。ご容赦あれ。) ちなみに猫(名前はポウ)が行方不明になっていた理由ですが、 さすがにアメリカに行ってしまったからではなく、 近所にお嫁さんを探しに行っていた…という結末になっています。

liebre
質問者

お礼

こんにちは。もう一度子供と一緒に読んでワクワク感じたいと思い、以前から気になっていたのですが、こんなに早く回答が来るとは思わなかったのでとても嬉しいです。 私が旅好きになったのも、この絵本の影響が大きいと思っている、思い出のつまった一冊でした。 しかも、挿絵が2種類あるのも知りませんでした。 馬場さんの他の絵本を持っているので、どうやら私の読んだ方は山中さんの挿絵で間違いないようです。 いろいろ調べて頂いて、どうもありがとうございました。

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