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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:てんとう虫の幼虫の天敵)

てんとう虫の幼虫の天敵は何か?

このQ&Aのポイント
  • 自宅屋上でガーデニングをしている際に、アブラムシの大量発生に困っていたが、自然的にてんとう虫が現れ、卵を産みつけた。幼虫は20匹ほど孵化し、アブラムシを食べ始めた。
  • 幼虫は2週間ほど観察され、驚くほどの成長を遂げた。しかし、ある日を境に一部の幼虫が姿を消し、蛹にならなかった。幼虫を住ませていた植物の一部からも幼虫がいなくなった。
  • この現象について、天敵がいるのかどうか調べたが不明であり、幼虫の保護のためにも天敵情報が知りたいとしている。また、アリグモや小鳥もいるようである。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kottinQ
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回答No.1

鳥ではないかと思うのですが…。 エサのアブラムシが少ないと、共食いしたことも考えられます。 http://www.insects.jp/kon-tentounanahosi.htm

mokorobo
質問者

お礼

ありがとうございます。 鳥は食べないんですね。 少し安心しました。 でも、共食いはちょっと考えにくいです。 屋上(10坪)には面積の半分を占める植物があり、 アブラムシはそのほとんどの植物に 群生しておりましたのでエサ不足は発生してなかったと思います。 (一つの植物に密集もしておりませんでしたし) 例えば、自分の周りにアブラムシが居ないだけで エサを探す事をしなければ共食いもあり得ますが 毎日朝と晩に観察していると、エサが少なくなれば 他の植物に自分で移動したりしているのも確認しました。 もしも共食いしたのであれば、数カ所のグループのうち 各場所に1匹づつは残っていても良さそうなものですが 残ったのは2カ所のグループ3匹だけでした。 その3匹を各植物に棲み分けさせましたが 最後に確認出来たのは1匹だけでした。 そもそも、エサ不足以外で幼虫が成虫になる確率は低いのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • kottinQ
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回答No.2

すみません。kottinQです。 「鳥ではないかと思う」は、鳥が一番可能性が高いという意味です。紛らわしい言い回しをして済みません。 アブラムシとアリは共生関係にあり、アリはアブラムシから蜜(体液)をもらう代わりに、てんとう虫の幼虫からアブラムシを守ります。 しかし守ると言っても、撃退するだけで、殺してしまうところまではやらなかったと思っています。それに、屋上だと、アリはないですよね。 やはり鳥が一番あやしいですね。 共食いすれば、残骸が残りますしね。

mokorobo
質問者

お礼

こちらこそきちんと理解していなかったようで申し訳ありません。 ご丁寧にありがとうございます。 屋上ガーデニングは3年目に入り 植物の種類も増えていますので蟻もたくさんおります。 この間は卵を持って引っ越しもしてましたし 2~3種類くらい居ると思います。 蟻もせっせとアブラムシ通いをしていますが テントウ虫の幼虫にはさほど興味がないようでした。 (私が観察している間だけかもしれませんが) 居なくなったのはだいぶ大きくなっていて まるまると太っていましたので鳥ですかね。 鳥も来て欲しい、テントウ虫も居て欲しいし、難しいですね

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