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建物再調達価格について

家に車が追突してきました。玄関、ガレージが壊れました。損害保険(修理費の80%しかでない、築24年なので)より火災保険の方が新価特約を入れていたので、損害分請求できるので、火災保険で修理費を見てもらうことにしたんですが、火災保険会社が、約款に載っている、お支払い保険金の計算が、損害の額×(保険金額/建物再調達価格×80%)と言って来ました。保険会社は、建物再調達価格が再築価格だと言っていますが、私は、現在の同等同質の建物と思っていますので、建物時価額だと思っています。車でも再調達価格なら、中古の値段しかくれないのに、この時だけ、新築の値段だと言い張ります。その方が火災保険会社は、払う額が安くなるので(100万ほど)。本当は、どっちがただしんでしょうか。教えて下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

 火災保険に新価特約があるということですから,火災で全損すると,新築価格の保険金が下りるということですね。そうすると,保険金額は,新築価格になりますね。もし,保険金額が新築価格よりも低ければ,一部保険ということになると思います。  したがって,建物の一部破損の場合でも,一部保険ですから,(保険金額/新築価格)でしか保険金が出ないものと思われます。  余り自信のある回答ではありませんが・・・

tomiyo41
質問者

お礼

ありがとうございました。新築価格になるようですね。

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