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止まらなくなってしまいました
去年の2月にアルコール専門病院に入院をして、断酒をしていたにですが、様々なストレスを抱え、GWに入ったとたん飲んでしまいました。 病院でも、飲むことにより問題は解決しないと言う事は、散々勉強してきたつもりでしたが、どーしても辞められません。 もう、抗酒剤も飲んでおらずパニック障害併発のアルコール依存だった為、いまだに、パキシル及び睡眠障害の為、睡眠薬を処方されています。しかし、さすがに薬と一緒に飲むことは出来ないことだけはわかっているので、アルコールが優先となっています。家族もがっかりしています。毎日、胃薬を飲んででもアルコールを体が要求します。最終的には自分しだいですけど、再入院したほうがよいのでしょうか?
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- sugazou
- ベストアンサー率0% (0/2)
「禁酒セラピー」 http://item.rakuten.co.jp/book/1466280/ 切望している事だけに3時間で読みきってしまいました(笑) 内容も説得力ありましたが、それよりも地獄のような思いを体感し続けた体験の方が大きいです。 妻はたまにビールを1~2缶飲みます(正常な飲酒者です) かつてはよく妻と飲みに行きました。 最近私が異常を自覚しているのも知っていて それでもどうしてもわたしが酒を飲みたい時は止めません。 ただ非常に悲しそうな顔をします。 それでもぐたぐたのボロ雑巾になるまでつきあい介抱してくれます。 その後、怒りもせず・・・やはり悲しそうな顔してただただ心配してくれます。 それが一番申し訳ないです。飲酒欲求に襲われると メモ帳に今朝書いた決心をすっかり忘れてます。 色々な本に書いてある通りです。 その時・・・「妻の悲しい顔」を思い出して しっかり意志をしっかり持とうと思います。 今日は禁酒6日目 毒が抜けて調子いいです(笑) ありがとうございました
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
完全な、アルコール依存症です。 入院をお勧めします。 臓器が音を上げた時点で、命と引き換えになりますよ。
お礼
返事が遅くなり、すいません。臓器が音を上げて来ました。 1年以上やめた実績があるので、もう一度思いだし断酒に励みたいと思います。ありがとうございました。
- shiba0118
- ベストアンサー率50% (4/8)
あなたが「生きたい!」のであれば、即入院。「アルコールを飲みたい!」のであれば、無人島へ行って下さい。まだあなたはお気付きになっておられないようですね。自分が飲酒する事によって「ひたすら死へ向かってアクセルを踏み続けている自分の現実に…。」アルコール依存症患者の飲酒は即「死に直結。」します。ですからあなたが、アルコールを飲みたければ、「誰にも迷惑を掛ける事無くご自由に!」アルコール依存症になり、入退院を繰り返して周りに迷惑を掛け続けて「かろうじて生きている人」は世の中には沢山います。だがしかし私も含め「飲酒欲求と戦いながら、精一杯生きている人」もまた、沢山いるのですよ!全ては「自己責任!!」です。鏡に向かってアルコールを飲んでみて下さい。そこには「どんな人がいますか?」決して「将来に希望があり輝いていた、かつてのあなた。」は映っていないはず…。入院して下さい!早く入院して下さい!!そして、「アルコール依存症と戦い、社会に復帰し、またかつてのように輝いている私たちのチームに合流して下さい!」あなたは決して一人ではないのですよ!頑張って!やれるから!必ず帰れるから!輝きを取り戻して!お願いだから!
お礼
鏡に向かってアルコールを飲んでみました。将来に希望があり輝いていた、かつての私は、いませんでした。 もう一度、頑張ってみたいと思います。ありがとうございました。
- ぴよ(@hiyoko777)
- ベストアンサー率57% (4/7)
私の妹が、今現実そうです。 お酒のせいで仕事も定着せず生活費もなく、私に数百万の借金をしていても、私の目の前で堂々と飲んでしまう。 先生にも言われましたが、そこまでいくと、自分だけ、家族だけで何とかしようとしても、無理なんです、病気なんだから。 あなたの人生が廃人にならないためにも、家族をこれ以上苦しめないためにも(最悪家族が精神状態悪くして命をなくします)、 己で目を覚まして下さい、そのために入院をお勧めします。
お礼
すいません。ありがとうございます。 私は入院経験がありますので、もう一度頑張ってみます!
プロフなどを見ていただければわかると思いますが、私も入院歴を持ちます。依存症から立ち直るには入院は多くの場合不可欠ですが、1回の入院で立ち直ることは僅少です。数度の入退院を繰り返す中で、たったおちょこ一杯の日本酒、結婚式のシャンパンからまた泥沼にはまり込んでしまうことを痛切に実感して、ようやく本当の断酒ができるようになるのが普通です。 パニック障害併発であれ、一度依存状態に陥ってしまえばどのアルコール依存症も変わりありません。依存症に関するすべての危険性や、注意点が当てはまります。 ご家族の方などがっかりされる気持ちも痛いほどわかるのですが、そういった症状を持つ病気であることをお互い認識しあって、もう一度入院をなさることが大事です。「自分次第」とおっしゃられますが、ことアルコールに関しては「理性」を失ってしまうのがこの病気なのです。だから入院が必要になります。質問者様の場合、他の精神的な問題が起因となっているようですのでなおのこと自力での解決は困難となります。入院中は仕事のことを忘れることです。 退院後の課題として、「手持無沙汰」「冠婚葬祭」の時どうするかを計画に盛り込むといいです。正月、お盆休み、GW、結婚式、法要など、そう言った時どのようにして飲酒を回避するかを紙に書いて家族にも読んでもらうといいかもしれません。職場の仲間や親族にもカミングアウトするのが理想的です。 ともあれ、これからはおちょこ一杯のお屠蘇から確実に元の黙阿弥です。これは一生変わることのない事実であることを認識して早いところ再出発に踏み切らなければなりません。
- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
質問者さまは女性の方でしょうか? 一般的に女性の方は中毒状態から抜けられないと言います。 いずれにしても、入院しようかと迷う程度の感覚があるならば迷わず入院すべきです。 おそらくこのまま行くと自力では入院できなくなってしまいます。
- dexi
- ベストアンサー率14% (318/2128)
再入院が良いと思います
お礼
妻の悲しい顔! わかります。私も全く一緒です。飲む前は凄く仲がいいのですが飲むと 口ケンカがたえません。両者が飲んでいますからね。 1年間以上辞めたことが出来たのですから、もう一度病院に頼らず 頑張りたいと思います。ありがとうございました。