• 締切済み

現代の日本男子にとって結婚は不利なもの?

タイトルのとおりです。 昨今の不況や所得低下による生活水準の低下が取り巻く日本の若者ですが、こんな時代に結婚するというのは自殺行為に近いのでしょうか? 女性からしてみれば出産やら、生活費用の依存などメリットが盛りだくさんな結婚であっても、男性は負担が増えるものばかり。 恋愛という一時の感情に流されて、今後の人生を過大なる責任と負担を背負って生きていくほど結婚に価値があるものなんでしょうか? ※老後寂しいとか、独り身は寂しいとか世間やマスゴミが男性を脅していますが、イマドキそんな手に引っかかる若者は減ったんじゃないかなと思うんんですが・・・

  • stia
  • お礼率12% (13/103)

みんなの回答

  • 6_6-9_9
  • ベストアンサー率52% (161/305)
回答No.5

>結婚に価値があるものなんでしょうか? 私はあると思っています。 結婚って損得勘定で査定できるものではないと思うので。 確かに結婚することによって人生が悪い方向へ変わってしまう人もいるのかもしれません。 しかし、結婚しなければ幸せかというとそれもちょっと違うように感じます。 要はどう転んでも幸せをつかめる人はつかめるし、結婚しようがしまいが不幸体質な人は不幸を呼び込みやすいものです。 なので、結婚そのものを否定することもないと思いますよ。 傷つきたくないから恋愛したくないという人もいると思いますが、恋愛しなければ傷つきもしませんが同時に喜びも楽しみもな~んにもありません。 何も感じない人生よりは傷ついたとしても大恋愛を体験したほうがより深みのある人生になると思います。 何も生まれない人生よりはたとえ損をしたとしても結婚を体験した人生のほうがより豊かな人生になると思います。 結婚しなければいけないという概念は間違っていると思いますが、ひとつの体験として、つまり、就職・旅行・出産・娯楽・趣味・勉学などと同様に何かを始めなければ得られないものがあるという点において、結婚もできる機会があるのなら「したほうがいい」と私は思います。 何もしなければ何も生まれません。 可能性が広がる、これだけでも結婚する価値はあると思います。 失敗したとしても、失敗から学ぶことだってたくさんあるのですからね。 それに「病めるときも健やかなるときも共に人生を歩むこと」が結婚の最大目的だと思います。 誰かと一緒に人生を歩みたいという気持ちがないうちは結婚に魅力を感じないのも当然のことかもしれませんね。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.4

生き方は、人それぞれです。 私や夫は、単順に「次のステップへ進む」と言う理由で結婚したのかもしれません。 確かに経済的面で言えば、結婚はデメリットも大きいですが、かと言って、同じような毎日を何十年と続ける事に私は興味が湧きません。 取っ替え引っ換え、男性と恋愛を繰り返してみても、恋愛ってものが大きく変わるとは思えませんし、転職したって仕事の本質は同じだと思うのです。 それならば、結婚生活、その先にある育児というモノに向き合ってみようと言うのが私たちの生き方なのかも。

noname#107814
noname#107814
回答No.3

そうですか? 結婚している男性は身近にたくさんいますが、すごく幸せそうに見えますけどね・・・ とくに、子供って、かわいいですよ。あれは生き甲斐ですよね。 周囲の男性たちを思い返してみると、やっぱり、独身の男性より、結婚している男性のほうが、総じて顔に余裕があるし、幸せそうです。 でも、結婚できる経済状態じゃない&結婚相手が見つからないのなら、結婚したくてもできないのは当たり前ですから、それには同情しますけど・・・ 「マスゴミが独身男性を脅している」っていうけど、ネットの、もてない独身男性の一方的主張に思い切り洗脳されてしまうのもどうかと・・・ 個人的には、「できる人はしたほうがいい、そのほうが人生得」と思いますけどね。 聖書でキリストもそういってましたし。

noname#84521
noname#84521
回答No.2

既婚者です。 これは人それぞれですよね。 stiaさんが不利と思うのであれば結婚せずに人生を送ればいいと思います。晩年になって、自分にとって独身だったのはよかったのか悪かったのか答えが出るのではないでしょうか。 一人で死ぬまでちゃんと生活していける自信があれば、結婚する必要はないのかもしれませんね。それにはある程度の経済力も必要ですが。 私は結婚してよかったと思っていますし、人生の残り50年を夫とともに過ごせることを本当に幸せに感じています。 お金の話をすると、共働きなのでそれなりに余裕のある生活ができますし、貯金も十分できています。一人だとこうはいかないかもしれません。 もっとも、女性も結婚はメリットばかりではないと思いますけどね。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

確かに質問者様のおっしゃることは正しいような気がします。 今や男女間の雇用格差も賃金格差も少なくなっている現状ですから、互いに社会人同士が結婚して女性が専業主婦になれば、一人あたり使えるお金は半分近くに減ります。 なので働き蜂としての男性と同じく、女性も金銭面では不満が募るかも知れません。 婚活などと言われますが、これって結婚するための活動ですよね。 結婚が目標であって、その目標達成のために相手を選ぶみたいな。 ただしです、恋人といつも一緒にいたいという思いから結婚を目指すのならば間違ってはいないと思います。 多少の打算はあったとしても、それよりも相手を思う気持ちがあれば。 それ以外なら独身の方が自由ですね。 掃除や洗濯は家政婦サービスがあり、食事は外食でも何でも出来て、殆ど不便は感じないでしょう。

関連するQ&A

  • 結婚とは?

    閲覧ありがとうございます、20代中盤の独身の女です。 最近身の回りが結婚する事が多く考えさせられるので質問しました ‐結婚って何なんでしょう?‐ 世の中には結婚相談所というものがあります 結婚しても生活水準が低く苦しんでいる人もいます 何故そこまでして結婚したいのですか? 結婚した後どうするんですか? 子供を育ててどうするんですか? 昨今の現代社会を生きていると「結婚=幸せ」には到底思えません。 反論・賛同でも結構です ご意見を拝聴出来れば幸いです

  • (男女とも)結婚しないorできない?

    という本が一時期注目を浴びたかと思います。 不況による雇用不安定化や給与の低下により、 確かに男性一馬力で家庭を養うのは難しい時代になりました。 その面で、確かに「結婚できない男」というのは的を得ていると思います。 が、反面そういった男はもちろん、 収入がそれなりにあるにもかかわらず、先行きの不安な世況を案じて結婚よりも老後資金!と貯蓄に励む中堅層も多く見られます。 不況により男性のサイフの紐が固くなったことで、 マンションやスポーツカーが売れないように、女性も結婚できなくなってしまっている側面もあるのではないでしょうか? 失敬な言い方ではありますが、女性は男性から見れば、ある種お金のかかる贅沢品でもあります。 (女性が結婚の条件に男性の収入を挙げるのが、その例とも言えます。) バブル期には売り手市場で「言い寄るオトコを選び放題」なんてのが実際にできた時代でしたが、今や「贅沢を言わない婚活」をしてもなかなか実を結びません。 一方、結婚を半ば諦めている男性は稼ぎを趣味に費やして自己満足な日々を送る始末です。 当然、女性へのアプローチという生物学的な本能から興味が薄れていっている気さえします。 結局、結婚「できない」のは男と女どっちなんでしょうか? 結婚できないので諦めてる男性と、 結婚できるように必死な女性・・・ 自分の目にはそんな風に映ります。

  •  結婚、無理なんでしょうか

     長子で近いうちに親戚の祖母を引き取らねばならないし、将来は両親と、子供のいない叔父夫婦の老後もみなくてはなりません。家は生活の弁の悪いところで、h私はセックスをすることも、子供を生むことも出来ない身体で、容姿はかなり醜いです。  子供の頃から、家の掃除、洗濯などといった家事はやっていましたし、料理やお菓子作りはかなり好きなほうです  結婚生活に愛情だとか、旅行だとか、夫が家事を手伝ってくれるとか、そんな贅沢なことは期待しませんし容姿の醜い私を好きになる人がいるとは、思えません(よく“人間は顔じゃない、性格だ”と言いますが、あんなの大嘘です。並やそれより少し劣る程度なら、化粧だとか優しさだとか、料理の腕で補うことが出来るかもしれませんが)  独り身で、身内の面倒をみて老いていくだけというのは嫌です。何よりも自分の老後が心配です。貯金もなく、子供もいないとしたら、どうしたらいいのでしょう。看なくてはならない年寄りを5人抱えて、金を貯めていくというのは、不可能ですし、この人達からの遺産が入る見込みはありません。最低限度の生活を得るためにも、結婚をしたいと思うのです。相手は多少、年をとっていようが、女遊びをしようが、かまいません。  結婚はやはり無理なのでしょうか、男の人、回答お願いします。

  • なんで、結婚せなあかん、言うんですか?

    結婚せなあかん、とか言い、震えてる人を見ると、吹き出してしまいます。 インタビューすると、 老後がひとりだと怖いから→老後は段階世代の用意したインフラで、絶対、楽勝間違いなし。なくても、生活保護楽勝。 老後が怖いから、いたくない人と我慢して暮らしとる夫婦の方が怖いです。 死ぬとき独りはこわいから→どんな親しい人がいても、死ぬときは独りです。ずーっと、付き添われてるのも、うざいですよ、死病から立ち直ったから、めちゃ死にかけのときは、見舞いに来る人が負担でした。 子孫を遺すため→意味不明。人間は動物ちゃう。社会的に何故、産むのかで答えよ。 愛する人と苦楽を共にしたいから→合格ですね。これが、結婚する目的かな、と思います。 人間、汚いもので、恋愛の最初は、その人がいてくれるだけでよい、だったのに、いつからか、私になにをもたらすのか、になってる。 経済力がないから→なんとかしろ、知恵と努力で。 世間体が許さない→論外。自分がない人、私にとって、最低の位置づけ。 さて、結婚はしなければ、なりませんか?

  • 結婚を妨げてるのはブライダル業界?

    厚労省の2011年度調査で、結婚しない理由で「結婚資金が足りない」と答えた割合が男性30%、女性16%との結果が出ています。(25~34歳対象調査) この回答は97年の調査から男女共に増加しているらしいです。 そこで考えたのですが、高額の負担を強いるブライダル業界が日本人の若者を結婚から遠ざけてるのではないでしょうか? 3時間位の披露宴に三百万位請求するってある意味暴利ですよね。 入社数年で三百万貯めるのは相当苦労しますよ。人生の門出を祝うとか華やかな事いって、搾取して足引っ張ってるだけじゃないですか? 非正規雇用や賃金低下、就職難など若者を取り巻く現実は厳しさの一途を辿るばかりなのに、バブル期と変わらない価格で大金剥ぎ取るブライダル業界は時代錯誤も甚だしいと思いませんか? 祝い事だからとか、一生き一度だからとはやしたて、高額の資金を要求するブライダル業界に憤りを感じませんか? 個人的な嗜好ではなくて、社会的な視野でお答え下さい。 晩婚化、少子化によってこのまま人口減少していく可能性の高い日本で、ブライダル業界は全く空気が読めてないと思いませんか?

  • どうして結婚させたがるの?

     30代後半 死別 子供なしです。  親や親戚、年上の友達に「いいひといないの?」「結婚はしておくべき」「結婚した姿を見ないと、心配で死んでも死にきれない」と言われています。  専門職についており、恐らく生涯一人でも生活の心配はありません。   結婚・・・した方が良いのでしょうか?  子供を作れる年齢なら、結婚もアリでしょう。  同じ年齢の人と結婚しても、夫に先立たれる可能性が高いです。  子供が居なければ、以後は独り身と変わりません。  同レベル、それ以上の収入の男性が30後半の女を選ぶとも思えないです。  元々恋愛体質でもないので、全てさしおいて結婚するほど好きな相手が現れるとも思えません。  結婚したら生活レベルが下がって、仕事をしながら相手の男性の身の回りの世話をして、相手の男性を介護して看取って、独身と変わらない孤独死をする・・・そんな人生しか浮かばないのです。  自分の頭で考えた選択は、「結婚しない」です。  ここで質問なのです。  結婚しない という選択には、30代の頭・人生経験では分らない落とし穴があるのでしょうか?  歳を取ったとき「ああ、これは思い当たらなかった。やっぱり結婚しておけばよかった」というのをひとつでも減らしたくて質問させていただきます  

  • 最近の若者

    私の周囲でもいい歳して結婚しない男性が多いです。 彼らに言わせると結婚して住宅ローンや妻子の扶養 などで雁字搦めになるのが嫌だそうです。 確かに今は介護保険など社会保障も充実してる のであまり家族の恩恵に与る事は無いかも しれません。逆に所帯を持つとローンやら生活費で 廃人になるまで働かないといけません。そう考えると 実に合理的というかよく考えられていますね。独り身 だと身軽で気軽です。こういう若者の考えはどうなんでしょう?後で後悔しますか?それともやって良かったと思うか?どうでしょう?

  • ***諸刃の剣なんでしょうか?***

    いつ頃からかははっきり言えませんが 「男女平等」と「家電の進化」は特に女性の要望を満たすように進歩してきました。 男女平等はまだまだこれからという所も多々ありますが。 それとは別に皮肉な事に現代の(結婚を希望する)女性の首を絞めているのではないかと思います。 それは 昨今の男性の共働き思考やもっと言うと家電の進化によって家事を男性自ら行うことがそんなに負担で無くなってきたからです。 (加えて不況もあると思います) 子供が欲しいと思わなければ、女性との結婚に積極的になる必要がない時代なんでしょうか?

  • 結婚相手の年収について

    アラウンド40世代の女子です。なかなかいい御縁に恵まれず、いまだ独身です。このままではいけないと思い、昨年大手の結婚紹介所に登録して、丁度一年になります。この一年間に10人に満たないぐらいの人数の方とお会いしましたが、会話をしていて楽しい(2度会いたい)と思える人がなく、付き合ってみるところにまでいきません。結婚相手に求める条件は、顔でもなく、高収入でもなく、会話をしていて楽しいと思える人柄が第一なんですが、加えてごく普通の生活が出来る年収のある方であればと思ってます。普通の生活とは、最近後期高齢者医療制度の問題で、『日々の食生活さえもひもじいのに、年金からの天引きが生活を圧迫する。』等というニュースが流れ、このような大変な老後は、送りたくないなと思っています。お恥ずかしい話、普通の年収というのが良く分かってなく、参考までに教えていただけたらと思ってます。この年齢ですので、夫婦と子供一人の生活で、贅沢は一切せず、子供を大学まで出せたらぐらいの生活水準です。

  • 女性に質問です。この男性と結婚できますか?

    この男性と結婚できますか? 見た目や中身はあなたの理想通りで両想いで結婚を約束しているが、 男性は障がい者や生活保護受給者をみたら 「あいつらは生きる価値ないよな。 働けないやつは生きるなよ。 福祉なんか国の負担でしかない。廃止しろ。 ちゃんと働いてる人だけが生活できるようにするべき。 働けないやつは生かす価値なし。当たり前だ。 楽して生きるやつは許せない。 当然お前も働かないのは許さないからな。 肉体的金銭的に俺に負担かけるなら別れるから。」 と言っている。

専門家に質問してみよう