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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後2年以内の車の買い時)

今後2年以内の車の買い時

このQ&Aのポイント
  • 2年後に高速道路使用料1000円制度が終わるので、その半年ほど前からこの制度に便乗した商法では車が売れなくなってくる。それに応じて販売会社は値下げ競争をしかける。
  • 世界的な不況は変わらず、日本には良質な中古車が余っている。車が流通しない事情からガソリンが高騰し、若者の車離れが加速。ますます車が売れない。
  • 中古車販売会社は淘汰され、生き残った少数の会社が格安な車を大量に保有。値段が更に下がる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • manekane
  • ベストアンサー率36% (190/520)
回答No.1

外国に流れている中古車とは国内では売れないほど古かったり程度が悪い車なんではないでしょうか。 3年や5年ごとに新車を乗り換える人がいたからこそ高年式の質の良い中古車が発生していたのですがそういう人たちが買い替え年数を延ばせば新車が売れないし良質の中古車も減ってしまうでしょう。 減税などは関係無しにリーズナブルに車を使うなら低年式の20万円程度の中古を購入し重大な故障が発生した時点で同じような車に乗り換えるのを続けるのが良いのではないでしょうか。 費用はかかりますがハイブリッド減税を利用するなら早めに動くほうが良いかもしれません。 新型プリウスは発売前なのにすでに多くの予約が殺到しています。 今注文しても納車は9月とか10月と先日セールスさんに聞きました。 減税は期間限定ですので減税目当てに車を注文しても納車が減税期間を過ぎてしまえば恩恵を受けられなくなります。 納期と減税期間の絡みを考えて購入計画を立てるのが良いと思います。

zalera
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >外国に流れている中古車とは国内では売れないほど古かったり程度が悪い車なんではないでしょうか。 →そういうものも多くあるようですが、程度の良い中古車へのニーズも高いと聞いた事があります。 >3年や5年ごとに新車を乗り換える人がいたからこそ高年式の質の良い中古車が発生していたのですがそういう人たちが買い替え年数を延ばせば新車が売れないし良質の中古車も減ってしまうでしょう。 →そうですね。おっしゃるとおりだと思います。 >減税などは関係無しにリーズナブルに車を使うなら低年式の20万円程度の中古を購入し重大な故障が発生した時点で同じような車に乗り換えるのを続けるのが良いのではないでしょうか。 →リーズナブルと書いたのが間違いだったかも知れません。人によって解釈が違いますよね。。きっちりと定義するべきでした。私は低年式の20万円程度のものは快適度が低いのでリーズナブルではないと思っています。私にとってリーズナブルだと思う車は、国産で3年ほど前からの低燃費なエンジンを積んだ車ですかね。もっと言うと、1.5ℓのステーションワゴンあたりが維持費や走行性能、搭載量的にリーズナブルだと思います。 ※人それぞれですので、その人の考え、ストーリーで良いのですが。 >費用はかかりますがハイブリッド減税を利用するなら早めに動くほうが良いかもしれません。 →ハイブリッドも気になってはいます。まだ歴史が浅いので、どの程度で交換しなければならないのか、ハイブリッドではない車と比べて本当にリーズナブルなのかはわかりませんね。また、搭載量や(バッテリーを交換した際の)維持費とのバランスも考えたいところです。 >新型プリウスは発売前なのにすでに多くの予約が殺到しています。 >今注文しても納車は9月とか10月と先日セールスさんに聞きました。 >減税は期間限定ですので減税目当てに車を注文しても納車が減税期間を過ぎてしまえば恩恵を受けられなくなります。 >納期と減税期間の絡みを考えて購入計画を立てるのが良いと思います。 →情報ありがとうございます。新型プリウス、大人気ですね。今注文して半年待つとか、、この不況時にものすごいですね。 減税期間を過ぎてしまう可能性や搭載量、維持費への不安感を総合的に考えると、今は購入せずに見守りたいと思ってしまいます。。

その他の回答 (3)

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.4

書かれていますが・・・・ 高速の1,000円と車の販売は関係ないですね。 中古車は新車が売れなければ発生しません、新車が高いからと中古車需要が高まれば玉不足です。 今回予定されている新車販売促進策はそんなに長くないと予測されます。そしてその後には消費税の増税が・・・・ ハイブリット車を購入予定なら早めに発注したほうが間違いないでしょうね。 新車販売促進策の実施が遅くにずれ込んで、しかも財源難で9月末で打ち切りとなったら・・・・ その後に控えるのは先にも書いた消費税の増税です。 打ち出の小槌があるわけじゃなし、新車販売促進策はそんなに長くないと思いますよ。

zalera
質問者

お礼

>書かれていますが・・・・ >高速の1,000円と車の販売は関係ないですね。 →影響度が少ない、という言い方はあっても「関係ない」はおかしいと思うのですが(笑 車を購入しようか迷っていたけど、高速1000円だから思い切って買ってしまおう。という人が全くいないとは言えないのでは? >中古車は新車が売れなければ発生しません、新車が高いからと中古車需要が高まれば玉不足です。 →年式の新しい中古車は玉不足になるでしょうね。 >今回予定されている新車販売促進策はそんなに長くないと予測されます。そしてその後には消費税の増税が・・・・ →消費税の増税は考える必要がありますね。 >ハイブリット車を購入予定なら早めに発注したほうが間違いないでしょうね。 新車販売促進策の実施が遅くにずれ込んで、しかも財源難で9月末で打ち切りとなったら・・・・ その後に控えるのは先にも書いた消費税の増税です。 打ち出の小槌があるわけじゃなし、新車販売促進策はそんなに長くないと思いますよ。 →そうですね。ハイブリッドはまだ小慣れていないと思いますので、購入を見送る可能性が高かったのですが。搭載量や維持費を考えるとやっぱり微妙なんですよね。。

  • deru
  • ベストアンサー率30% (479/1584)
回答No.3

中古車に関してはNo.1さんの解答の通りだと思います。 中古車自体の玉数が少なくなるので高年式の人気車なんかは高くなるかも。 ETC割引制度に便乗した車の販売は聞いたことがありませんしこの割引によって自動車の販売が伸びた情報も聞いた事がありませんのでETC割引が販売価格や新車販売数にそれほど影響が出るとは思いません。 >中古車販売会社は淘汰 敵が減るのだから価格は下げないのではないでしょうか?安く買って高く売るが商売の基本です。 推測に矛盾があるのでは? >車が流通しない事情からガソリンが高騰 この理論からすると 車が売れなくなってくると販売会社は値上げ になるのでは? とりあえず反論してみましたが実際にどうなるかは見当が付きませんね、やはりこの不況がいつまで続くかがカギなのかもしれませんね、好景気になれば「えっ!中古なんか買うの?」なんて驚かれる時期が来るかもしれませんね。

zalera
質問者

お礼

>中古車自体の玉数が少なくなるので高年式の人気車なんかは高くなるかも。 →そうですか。 >ETC割引制度に便乗した車の販売は聞いたことがありませんしこの割引によって自動車の販売が伸びた情報も聞いた事がありませんのでETC割引が販売価格や新車販売数にそれほど影響が出るとは思いません。 →確かに、それほど影響はなさそうですね。 >中古車販売会社は淘汰 敵が減るのだから価格は下げないのではないでしょうか?安く買って高く売るが商売の基本です。 →敵が減るということは、中古車販売会社1社が保有する中古自動車の数が増えるということだと考えます。そうなれば、1台でも早く掃きたいと考え、安く売るはずだと思ったのですが。。 推測に矛盾があるのでは? >車が流通しない事情からガソリンが高騰 この理論からすると 車が売れなくなってくると販売会社は値上げ になるのでは? →定常的に消費するものと、購入するもの(しかも高価なもの)は動向が違いますよね。 ガソリン会社は数が売れなくなれば、安定した収入を稼ぐためにガソリン価格を上げ、収入を保とうとする。※高くなっても車を走らせたければ購入しますね。 逆に車は高くて売れなければ、値下げして売るようにするのでは? >とりあえず反論してみましたが実際にどうなるかは見当が付きませんね、やはりこの不況がいつまで続くかがカギなのかもしれませんね、好景気になれば「えっ!中古なんか買うの?」なんて驚かれる時期が来るかもしれませんね。 →それはないです(笑

  • OmniBook
  • ベストアンサー率38% (515/1338)
回答No.2

御自分に都合が良く・的外れな予想のような気がします。 >>高速道路使用料1000円制度が終わるので、その半年ほど前からこの制度に便乗した商法では車が売れなくなってくる。 ETC本体の需要ならそうでしょうが、車両本体とは関係ないかと思います。 >>日本には良質な中古車が余っている。 これは個体差の問題です。高年式で走行距離が短くても、雑な扱いと不十分な整備の車を掴んで しまっては、・・・。中古車は1台ごとに状態が違うという事を理解されての考察でしょうか? >>車が流通しない事情からガソリンが高騰し 需要が下がればガソリン価格は下落します。但し、為替相場や昨年のような投機筋の動き、産油国の 生産調整も絡んでくるので読めない部分も多々ありますが。 >>値段が更に下がる。 新車が買えないけれど買い換えの必要があるからと中古車購入に流れる事もあるようです。一概に 下がるとは言えません。 また、検討させている車種によってもいつが買い時となるかは異なります。エコカー減税は現時点では 恒久的なものではないので、適用期間内で買うしかありません。ハイブリッドカーを検討されて いるのであればこのように「如何に安く」と考えられる程窮した懐ではないはずですが。 個人的には、ハイブリッドカーは購入費用の元を取る為には長期間勝つ長距離の使用が必須であって、 むしろ1.3Lクラスの省燃費車を長く乗る方が製造から廃棄まで含めたエコではないかと思います。

zalera
質問者

お礼

>>高速道路使用料1000円制度が終わるので、その半年ほど前からこの制度に便乗した商法では車が売れなくなってくる。 >ETC本体の需要ならそうでしょうが、車両本体とは関係ないかと思います。 →風が吹けば桶屋が儲かるという事象(今回はもっと直接的だと思いますが)は本件には関係ないと言えるということですか? >>日本には良質な中古車が余っている。 >これは個体差の問題です。高年式で走行距離が短くても、雑な扱いと不十分な整備の車を掴んで しまっては、・・・。中古車は1台ごとに状態が違うという事を理解されての考察でしょうか? →統計的、平均的な考え方で、ということでお願いします。 >>車が流通しない事情からガソリンが高騰し 需要が下がればガソリン価格は下落します。但し、為替相場や昨年のような投機筋の動き、産油国の 生産調整も絡んでくるので読めない部分も多々ありますが。 >>値段が更に下がる。 >新車が買えないけれど買い換えの必要があるからと中古車購入に流れる事もあるようです。一概に 下がるとは言えません。 →ですからストーリーだと申しているのです。どのような事情であなたは新車が買えなく中古車購入に流れると思いますか?一概に言えないから、「このように動けばこうなるはずだ」というストーリーを聞きたいのです。 >また、検討させている車種によってもいつが買い時となるかは異なります。エコカー減税は現時点では 恒久的なものではないので、適用期間内で買うしかありません。ハイブリッドカーを検討されて いるのであればこのように「如何に安く」と考えられる程窮した懐ではないはずですが。 →いえ、リーズナブルということを考えているだけです。「安く」と「リーズナブル」は同じではないですよ。 >個人的には、ハイブリッドカーは購入費用の元を取る為には長期間勝つ長距離の使用が必須であって、 むしろ1.3Lクラスの省燃費車を長く乗る方が製造から廃棄まで含めたエコではないかと思います。 →上記に関しては私も近い意見です。ハイブリッドカーが果たして長期間持つか、に関してはまだ分かりませんね。

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