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様々なソフトを効率的に使いこなすことにおける、共通するテクニックについて

初めまして。 最近パソコンを使い始めたのですが、やっぱり専門的なことをするとどうしてもソフトが必要になります(当たり前のことですね……(汗)) あるソフトを使うとき、最初はわけがわからないと思います。 とりあえすいじっていけばちょっとずつ分かっていくと思うのですが、そこに効率的かつ共通的なテクニックはないものかと考え、質問させていただきました。 よく分からないことを言っていると思われても仕方ない気がする質問ですね……(泣) もしよかったらご回答よろしくおねがいします。

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  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.5

自分の経験からまとめてみます。 1. まずメニューを開かなくてもできる操作を考え、効果を予測します。 例えばウィンドウの様々な場所にフォーカスを当てた状態でキーを押したり、マウスで様々な場所をクリック・ドラッグ・ホイール回転などが考えられます。 2. 並行して、メニューを順番に開いて機能名を読み、効果を予測します。 メニューはメニューバーにあったり、ウィンドウ内にアイコンとして並んでいたり、右クリックから呼び出せたりします。 他のソフトにある名前だったら、たぶん他のソフトと同じ機能だと予想できます。 自分には必要なさそうな名前をしていたら、その機能はとりあえず自分には関係ないと判断し、ひとまず無視します。 3. 先の予測が合っているかを確認します。 また、予測できなかった機能をとりあえず使ってみて、何が起こるかを注意深く観察します。 何が起こったか分かれば、その機能はひとまずOKです。 何も起こらなかったり、使うたびに結果が違うなど、よく分からない動作をした場合は次の段階に進みます。 (というか、新しいソフトを使うときには1~3は無意識にやっていると思います。) 4. 効果の分からなかった機能をいろいろな状況で使ってみます。 選択した状態で使ってみたり、極端なデータを入力した状態で使うとよいです。 5. 今まで分かった機能を使って自分の行いたい操作ができるかを考えます。 できればひとまずOKです。8に飛びます。 6. 自分のしたい操作ができなかったら、そのソフトにその機能がない場合もありますが、大抵の場合判断が間違っています。 他のソフトにある名前で別の機能だったり、自分には関係ないと思った名前の機能が求めるものだったりします。 再度メニューをあさりましょう。 7. それでも自分のしたい操作ができなかったら、そのやり方を調べます。 Googleで検索したり、付属のマニュアルや書店のマニュアル本を読んだりします。 この3つの方法で見つかるものはかなり異なっていて、どれも有用です。一つの方法で分からなければ他の方法を試してください。 8. ここまででひとまず自分のしたい操作はできるようになりました。次は効率化です。 無駄に時間を使っているなと感じる部分があった場合、もっと楽な方法がある可能性が高いです。 その機能、その操作に集中してよく調べましょう。 9. ショートカットは有用です。 ショートカットを覚えるには、まずショートカットがあってほしい場面で適当なキーをCtrl、Shift、Altと組み合わせて適当に押してみましょう。 間違ったらCtrl+Zです。 それで分からなかったら、調べます。 10. 無駄を感じればそこを調べればいいですが、実際には無駄を感じないことがほとんどです。 これでは、もっと効率的な方法があることに気づけないので危険です。 人がそのソフトを使っているところを横から覗いたり、そのソフトに関するマニュアル本を意味もなく読みふけったりしましょう。 ソフト付属のマニュアルを読みふけるのも効果的ですが、大抵マニュアルは読んで面白いものではありません。 11. 環境が変わって、あるいは気が変わって、やりたい操作が増えた場合、5からやり直します。

その他の回答 (5)

  • amanda97
  • ベストアンサー率21% (414/1953)
回答No.6

説明書を読む、もしくはヘルプを読む そしてとりあえず例のようにやってみる これが一番効率的です

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.4

ソフトのオンラインヘルプなり、マニュアルを良く読むことですね。 分からない分からないと質問ばかりする人に限って、ヘルプやマニュアルを読むのを嫌がる人が多いのです。 これらを読むことが、結局は習得の近道になります。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

>>とりあえすいじっていけばちょっとずつ分かっていくと思うのですが、 エクセルもそうですが、「とりあえずいじって」じゃあだめでしょうね。 1)付属のマニュアルをしっかりと読む(最近は説明書が無いこともありますが・・・) 2)書店でそのソフトの入門書を購入して読む。 3)ネットでそのソフトに関する情報を調べる。 4)TV等で流されているソフトの解説番組を見る。 5)パソコン教室などに通って学ぶ。 6)ベテランの知人に教えてもらう。 という、当たり前な学習方法が「共通するテクニック」だと思います。

  • gamebakari
  • ベストアンサー率60% (699/1147)
回答No.2

「好きこそ物の上手なれ」なので気になったらとりあえず触ってみる。 好奇心を失わないことが結局大事だと思います。 「下手の横好き」だってかまわない。 というか、最初はプロセスの体系が理解できないから、横から判断せざるを得ないんです。 で、効率のためには情報の整理、再構築が必要ですから、関連書物で裏づけを取る。PC使ってると「書物のランダムアクセス」の利便性がだんだんわかってくる。 ぼくもエクセルなんかは独学ですが、最初は人の見よう見まね、 出来合いの表を入力するだけ。 でも、面白くなって、あんちょこの本を買って練習問題なんかをやっていって。そのうち誰かが「マクロできない?」とか言って来て、それも面白そうだからのめりこみ、みたいな感じで発展していきました。 漠然とスクールに行っても「やらされてる」感が強ければ発展がないと思う。効率的テクニックにたどり着くにはそれまでの経験/体験がものを言うと思います。最初から効率的にできるわけではない。 まずは一番直近の目標設定を。 どんなレベルでもいい。 そのレベルに対するあなたのスタンスが明確になることが重要だから。 それがないと具体論を提示されても自分の中で評価できず、結局情報量だけが加算され効率的にはならないでしょう。

回答No.1

以下ctrlを押しながら v 貼り付け c コピー z アンドゥ(1つ前の状態に戻す) x カット w 開いているウインドウを閉じる s 上書き保存 a 全範囲を選択 y 1つ前に行った作業を繰り返し行う

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