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死後の税金
全くの無知で済みません。 よく、民民の借金であれば、極端な話、「棒引き」や 法的に破産宣告と言うカタチで借金はチャラ(完全では無く 法的範囲内で)になるのは分かりますが、 いつも不思議に思うのですが、 例えば、個人事業主である私が100万円の所得税を延滞していた とします。 ある日突然、病気か交通事故で死んだとします。。。 この100万円は残された家族に請求されるのでしょうか? この金額(滞納分)が1000万円でも1億円でも? 又、個人事業主でなく、法人(株式化)していても 同じなんでしょうか? 法人の場合、個人と法人は別会計ですから、当然違いますよね。。 やはり、税金は本人が「死んでも」地獄のソコまで追いかけて? 来るのでしょうか? あまり亡くなった方の遺族が税金に苦しんでる話を聞かないのですが。。 恐らく、税法あたりに詳しい条文があるかと思いますが・・・ 詳しい方、ご教授下さい。
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- taunamlz
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回答No.1
財産を相続したなら払う義務があります。 相続を放棄すれば払わなくても良くなります。 だから遺族が苦しむ話を聞かないのです。