護身用に持ち歩ける武器とは？

質問

このご時勢、夜、帰宅してるだけで夜道を後ろから秋葉原の加藤容疑者のようなケースでグサリ！なんてこともありえそうです。

女性ならレイプの恐れもあるでしょう。日本では行方不明者が毎年数百人いるらしいです（嘘と信じたいですが・・・）

そこで、相手を倒すためでなく、逃れるために最低限の護身用道具を持ち歩きたいのですが、以前に催涙スプレーを所持していた時に警察官に職務質問されて没収されて、指紋まで取られました。軽犯罪らしいです。

なので、皆さんに身近にカモフラージュできる道具で身を守れるような道具ってないでしょうか？

私が思いついたのが・・・
・折りたたみ傘、（警棒代わり）
・万年筆、ボールペン（とっさに胸ポケットから出して刺せる）
・フラッシュライト（殴れる。警棒代わり）

なのですが、他に良い道具ってあるでしょうか？
スタンガンや刃物は軽犯罪になるので所持できません。

回答No.9

pri_tama

英国紳士を見習って杖とかどうでしょうか？
　(私は、もう少し渋みを増したら持つ予定。)

　ちなみに見た目は豪華で無害に見えますが、中に鉄心入れてたりしますから、武器としても結構洒落に成りません。
　(と言うか、彼等は本来は武器として持って歩いているのですが…。)

　一応、杖術と言う格闘技がある位ですし…。

　ちなみに、日本の行方不明者は届出が有るだけで10万人(内発見されないのは1万人以上)を超えます。未成年女子が結構含まれるのが…。
　(一人で何度も繰り返す人が居るので実態は掴めませんが…。警察の予想では20万人を超えるとも…。)
　　　http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/08c114b1eb77ceffcdccb52e5f6594de

回答No.8

makocyan

バールなんて持ち歩いたら「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律」で引っ張られます。指定侵入工具ですから。
　あれもこれも考えていると際限ないので、徒手空拳、逃げるが勝ち。下手なものは持ち歩かないでね。

回答No.7

bananasand

カッターナイフをペンケースに鉛筆と一緒に
持ち歩いても問題ありません。

回答No.6

yamasakaki

ポケットに唐辛子の粉を入れておけばどうでしょう？
拘束されてなければ相手の目に入れば激痛で容易に逃げられます。

回答No.5

Carbadoc

以前、海外旅行をした際、ガイドさんに「銃を突きつけられたら、どうすればよいですか」と質問した人がいました。ガイドさんの答えは「あきらめてください」でした。
「危険にさらされた時はどうしよう」では遅く、「危険にさらされないためにはどうしよう」のほうが、大切なんでしょうなあ。
警察からの職務質問を受けるような状況になる時点で、普段からの警戒心が足りてないってこってす。

僕はボイスレコーダーを持ち歩いています。
有事のときは、民事事件、刑事事件、どちらに巻き込まれても、僕を助けてくれるんじゃないかと思っています。
もちろん、普段は、通常のボイスレコーダーとして使っています。

回答No.4

Dxak

防犯装備 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E7%8A%AF%E8%A3%85%E5%82%99

考えたら、切りは無いでしょうけど・・・
「防犯装備の問題点」で、正当な理由がある場合は、認められると言うことだそうで・・・
正当な理由が無い場合、質問者さまの言うように「軽犯罪」
理由があった！なかった！は、この質問からは、判りませんけどね
普通、警察官に職務質問されないでしょ＾＾；

回答No.3

dogday

バールのようなものではなく、バールそのもの。工具ですから。

反撃用の護身道具は、リーチが長いほど有利。ボールペンなんて構えたら相手が逆上してしまい逆効果。
皮ベルトでむち打ったほうがなんぼもマシ。

一番はデジカメです。フラッシュ焚いて写真を撮ればいいのです。周りを警戒するためにひるみます。壊されても証拠記録が消えたかわからないのも有利で安心できません。同時にクラッカーでも鳴らせばいい。
スタンガンの抑止効果は音と光の方が大きいのです。

回答No.2

xxi-chanxx

武器よりも防犯ブザーが良いですよ。
カモフラージュではなく、堂々と持っていられます。
持っている事を相手に見せる事も一種の護身です。

逃げるが勝ちです。

回答No.1

myeyesonly

こんにちは。
おっしゃる目的からすると、「武器」という発想が最大の間違えかもしれません。
どのような「護身用武器」を携帯していようと、不意打ちで後ろからいきなりブスッ！とこられたらまったく太刀打ち出来ません。

最初の不意打ちの一撃でも死なない工夫、致命傷をもらわない工夫こそが、ご質問の真意になると思います。

とすれば防弾チョッキなり防刃ベストなり・・・ですが、皮ジャンでも刃物に対してならかなりの抵抗力があり、致命傷を避けられる可能性は非常に高いでしょうね。
かなり有効な護身になると思います。

あとは武道でも学んで、目付け、気配りなどを習得するのが何よりの武器でしょう。

私は以前、車赤の交差点に高速で突っ込んできた車に後ろから撥ね飛ばされた事がありますが、自分でも意識しないうちに受身が取れて、５メートル以上空中浮遊したにもかかわらずあざを作っただけ、という経験があります。
武道はそのくらいの価値はあると思いますよ。
一応剣道初段、柔道は学校で習っただけです。