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柔道とケガについて

部活で柔道をしている者です。 昨年腰を痛めて病院に行ったところ 「側わん症」だと診断されました。 今はコルセットをつけたりはしていませんが もうそろそろ経過を見せに病院へ行かなくてはなりません。 そこで質問なのですが 1.もしもコルセットをつけることになったら、 柔道を続けることは出来ますか?? 2.腰痛があるときに、だましだましで練習をしていると 将来的に何か体に影響があるものなのでしょうか?? (ちなみに腰を痛めてからひざを痛めたりアキレス腱を痛めたりしました。) ご回答よろしくお願いします。

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  • denbee
  • ベストアンサー率28% (192/671)
回答No.1

柔道は未経験です。 1について  「側わん症について」   http://home.c02.itscom.net/skoliose/faq.htm  側わん症自体は病気の名前ではなく、背骨にねじれが発生している状態を  表すそうです。  従って、ねじれの原因によって回答が変わるため、ここで確答出来る人は  いないと思われます。  主治医の先生に確認するのが一番確実です。 2について  体のある部位を故障していると、そこをかばうために他の部分に  負担がかかることがあります。  例えば、右の膝を痛めている人が、右足をかばうように動いたせいで、  腰に負担がかかり、腰痛になるという例があります。  トップレベルのアスリートや、そのスポーツで生活している人でなければ、  できれば完治するまでお休みした方がベストだと思います。  ・・・とは言っても、同じ立場であれば私も何とか練習したいと思いますので、  主治医の先生にスポーツドクターを紹介してもらい、相談なさってみては  いかがでしょうか? 練習方法のよいアドバイスを頂けると思います。

noname#145224
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! まず、コルセットをつけてもできるかどうかは 主治医の先生に確認したいと思います。 それと、腰痛の事に関しては 痛いときはまず無理をしないこと、 それから、腰に負担がかかるようなことはしない… といっても、 「柔道をやっている間は腰への負担は避けられないだろう」 ということを主治医の先生にいわれたので よく相談したいと思います。 スポーツドクターも紹介してもらおうかな、と思いました! ありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.3

柔道を長年続けている人はほとんどが腰痛持ちです。程度の問題ですが極端に腰痛がひどいのに無理して同じパターンの練習を繰り返すと下手すれば一生痛みと戦わなければなりません(重傷の腰痛や脊椎のゆがみを完治させるのは非常に困難です)。 柔道を続けられるか否かは実際に診察された主治医に相談されたほうがいいでしょう。ただ「続けていい」と言われた場合でもすぐに再発しそうな場合稽古パターンを変える(右技中心に稽古していたのを左技に変える、ウエイトトレーニングはやめる、ランニングを積極的に取り入れる、など)必要があるでしょう。

noname#145224
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!! 主治医の先生に相談したところ、 続けてもまったく構わない、と言われました。 ただ、痛みがあるときには絶対無理をしないこと、 ということも言われました。 自分が一生付き合っていく体ですから よく様子を見ながら、無理をしないで 引退まで頑張ろうと思います。

  • isa0801
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

年齢・性別をお願いします。 側わん気味と言われたのではなくて側わん症だと診断されたのなら、外見からもすぐに曲がっていると判る程わん曲していると思います。 診断された時点で特に治療もなくコルセットさえ着けていないということは、数値的に側わん症まではいっていない軽度のものなのか、すでに成長期を過ぎて今後更に悪化することはないと思われたのか。 女性で中学生であれば部活を辞めて積極的な治療を試みるべきだと思うし、高校生以上で縦の成長がほぼ済んでいれば脊柱周りの筋肉が鍛えられる柔道を続けるのは良いことだと思います。 男性で中高生ならば部活を辞めて積極的な治療を試みるべきだと思うし、高卒以上で縦の成長がほぼ済んでいれば脊柱周りの筋肉が鍛えられる柔道を続けるのは良いことだと思います。 側わんが少しでもあれば将来的に仕事をしたりすると首・肩・腰に痛みを抱える可能性は高いです。が、自分の体の状態をしっかり把握して適切な対処をすれば防ぐことは出来ます。

noname#145224
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!! 病院に行ってレントゲンを撮ってきました。 結果、コルセットをつける必要はないということになりました。 夏で引退するので、 それまで頑張って続けたいと思います。

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