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柔軟な態度を養う本
仕事などをしていると、ちょっと硬派すぎて頭固いんじゃないの?っていわれる事があるんですけど、どうやったら柔らか頭になれるんでしょうか?お勧めの本などあったら有難いです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私もどちらかというとあなたのタイプに近い人間ですかね。 生き方を変える上で参考になった本は、 1)藤本義一 「もっと面白く生きてみないか」- 生マジメ人間から脱皮する19のヒント他、この人の随筆はどれをとっても面白く、世間はこうやっても生きられるんだということが納得させられます。 2)「人生を変える80対20の法則」リチャード・コッチ 邦訳仁平和夫 世の中の見方や仕事のやり方、余暇の過ごし方など、この法則で生きれば肩の力も抜けるし、100%準備をしていなくても物事に対処出来ることが説得力を持って語られています。邦訳もこなれており、割と読みやすいです。只、1999年頃発行の本ですから古本屋や図書館で探さないとないかも知れません。 ご参考まで。
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河合隼雄『こころの処方箋』 平木典子さんのアサーション関係の本など。 以上心理学です。 全然関係ないジャンルでは、 南伸坊さんの本とか、養老孟司センセイの本とか。 ビジネス関係の本を読んでみるのもいいかもしれません。 こんな人がいるんだー、と。 自分と違う考え方を知るのは興味深いことです。 たとえそれが自分には共感できないことでも、世の中にはこれもアリなのだな、と。
お礼
こころの処方箋ご紹介ありがとうございます。 ちょっと今の自分には難しく感じたような。 でも、自分の感覚と違う人の本は読むのもいいですね。 ありがとうございます!!
- okkey2
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こんにちは。 本は「自分の興味があるジャンル以外の本」など万遍なく読むと良いと思います。ひたすら映画を見るのもいいですね。 それから、自分が普段行かない場所に行ったり、普段しないことをすることで柔軟な姿勢になってくると思います。 時間は掛かるかもしれませんが、少しずつ自分が変わってきたということが分かると思いますよ。
- formidable
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養護施設などを訪れて 天涯孤独の子どもたちの 隠れた才能を発見・開発する お手伝いをしたり、 部下の人たちの潜在能力を、さりげなく 探してあげたりしていれば、 そのプロセスで、示唆なり、 考えるヒントと出あえるでしょう。 他、メンタル・ヘルスを損なう人が多いので、関連知識を養い アナタさまの部署で、万一、そうした人が顕現してしまった際の 適切な対処法をイメージ・トレーニングしておくなどして 気配り・思い遣りの世界に近づいていれば、自然に やわらかな脳髄になるでしょう。 各種のパズルを解くのもいいですよ。
お礼
パズルいいですね。 まずは自分ができることからやってみたいと思います。 ありがとうございます!!
お礼
大変参考になりました。 藤本義一さんの本自分には面白く、参考になりました。 ありがとうございます!!