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夕暮れに聞こえてくる彼女が欲しくなるメロディー。

夕方5時か6時くらいにどこからともなく聞こえてくるドヴォルザークの新世界第二楽章遠き山に日は落ちてを聞くとなんだか寂しく切ない気持ちになりますよね?何故この曲を流しているのでしょうか?特に木枯らし吹く冬に聞くとめちゃくちゃ寂しい気持ちになります。(T_T)めちゃくちゃ彼女が欲しい気分になってしまいます。^ロ^;

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回答No.4

こんにちは。 ほんと、あの哀愁といったらすごいですよね。 あのメロディーが響く夕暮れの町を歩きながら、ふと民家から漂う夕餉の 匂いを嗅いだりした日にゃ一人身には泣きたくもなりますが・・・ 同時にわたしは夕暮れに染まる町をみて 「この国って結構幸せだよな、これでいいのかもな」なんて 柄にもなく世界と人生を賛美したくもなります。 内容イマイチな映画のエンドロールで無理やり感動させられるのに似てますね。 ですが、とりあえず今はそれでいいんじゃないですか? いつか彼女ができたら、もうメロディー聞いても 何とも思わなくなってしまうのかもしれませんよ。

noname#83549
質問者

お礼

あのものすごい哀愁感わかっていただけて嬉しく思います。そうですね、なんか自分の人生なるようになるさ!!頑張らなくて良いんだ!!自分は自分さ!!マイペースで行こう!!今の幸せをもっと噛みしめよう!!みたいな気持ちになりなんか身体に入っていた無駄な力が抜けるような感じになりますね。と同時に誰かに優しくしたい気分にもなります。寂しいのは寂しいですが神妙な面持ちにもなります。

その他の回答 (3)

回答No.3

はっはは。早くあったかい家に帰れ!ってことだな。 家族持ちには、いいけど独り身には、きついね。 ワグナーの「ワルキューレの騎行」にすれば、勇気出そうだ・・・

noname#83549
質問者

お礼

全くその通りです。元気の出る勇気出るメロディーにして欲しいものですね。私は独り身なのでかなり精神的に堪えますね(;_;)ご回答ありがとうございました。

  • ktgwsny
  • ベストアンサー率27% (41/147)
回答No.2

元々「新世界より」がアメリカ(新世界)での衝撃と故国への望郷の思いが書かれている曲ですので、帰りたくなるようなメロディーなんですよね。 また日本語詩が「遠き山に日が落ちて」ですので、そのまま夕暮れで帰ろうというのに丁度良いのではないでしょうか。 ちなみに野上彰作詞の「家路」もありますが、こちらもその題名通りですよね。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

あはは、強く同意!。 彼女はともかくとして、寂しーい気持ちになりますよね。 「新世界」は、邦題の通りで「遠き山に日は落ちて」なので、そのまんまでしょう。 特に「オルゴールアレンジ」は来ますねー。 私的には「シバの女王」も、けっこう来ます。

noname#83549
質問者

お礼

強い同意が得られて嬉しいです。オルゴールでなんて聴いたら号泣しちゃいますよ!ご回答ありがとうございました!

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