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最終面接で落ちて、何もやる気が出ません
こんにちは。今就職活動中の者です。 実はおとつい、第一志望の最終面接に落ちてしまいました。ショックで、ご飯も食べれず、夜も眠れません。 その前にも最終面接で落ちてしまった企業があります。 今選考が進んでいる企業はもう2つしかありません(しかもまだそんなに選考は進んでいません…)。 落ちてしまった第一志望のことばかりが頭をかすめて、何もるする気が起きず、今も泣いてしまいそうです。 明日、数少ない持ち駒の面接があるのに、このままではまた落ちてしまう気がしてなりません。 一体どうすれば良いでしょうか?
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20代後半女性です。 私も大学卒業当時は就職氷河期と言われた時期でした。 100年に一度の経済危機と言われてるこのご時世ですから、 就職活動に御苦労されているお気持ちはお察しいたします。 ただ、皆、似たり寄ったりだと思いますよ・・。 隣の芝生は青く見えるんだと思います。 就職活動ばかりは周りと自分を比較しても何もなりませんし、 時期で焦ってしまう気持はわかりますが、 焦っても誰かが内定を持ってきてくれるわけでもありません。 私の知人で、超難関の客室乗務員に 既卒受験ですが、295回目の面接で勝ち取った先輩がいます。 書類審査から最終面接までトータル295回も受けたんですよ。 そんな数社落ちたくらいで、凹んではいけませんよ! 仮に、新卒で決まらなくても、 第二新卒で決まったっていいじゃないですか!! 就職したいという気持ちさえあれば、絶対思いは通じます。 周りの目を気にせず、自分らしさを忘れず、臨んでください。 ありふれた言葉しか言えませんが、 頑張って下さいね^^
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- mementoimg
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就職活動はすごく大変です。 私も昨年修勝をした身の上なのですごく分かります。 精神的にも金銭的にもつらいですね。 ただ、やけくそにはならないでください。 私は、今の会社に入ると返事をしたことを心底後悔してます。 本当に最後は何でもいいから入れるところにと自分がの事情とか無視して決めてしまい、精神的に参ってしまってますから。 本当に行きたいという気持ちは持っていてもよいと思います。 とにかく行きたいと思って応募していて選考が進んでいる企業があるならば、一度思い切り泣いてその会社のことを考えてください。それでもだめだったら、また次を考えましょう。 くどいようですが、ここはまずいと思ったところにまずかろうと思いつつも入るまねはやめましょう。 最後にあなたは悪くないと思います。
- kooota
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こんにちわ!私は昨年就職活動をしていた者なのです。 厳しいことを言うようですが就職活動中は「新たに進む」か「落ちても粘る」以外に余計なことをしている時間はありません。志望度の高い企業の選考にもれて一日二日と落ち込んでいただけでも、その一日二日で数多くの優良な企業のエントリーが締め切られてしまいます。 私自身の経験から言わせて頂きますとそこまで志望度の高い企業であったなら落ち込む前にもう一回アタックするべきです。 私自身の体験談になりますが、第一志望に落ちた際、人事部の方に「やはり御社のことが諦められないのでもう一度チャンスを下さい!」といった内容の電話やメールをしたり、エントリーシートよりも内容の濃い志望動機を会社に持参する等をしてアピールし、結果として再選考してもらえることになりました。 (参考までに私は2社再選考してもらいましたが一社は大手金融・もう一社は中小のITです。私の周囲ではこの方法を皆密かに実践していて様々な業界で通用することは確認済みです♪) 入社出来ないのであれば一生縁のない会社になります。せっかく第一志望で最終選考にまで進めた会社です。今すぐ新たにエントリーする気力も出ないでしょうし、一生後悔しないためにも「失敗しても二度と会わないからいいや!」といった気概で恥じることなく再チャレンジすることをお勧めします。
- _supika
- ベストアンサー率33% (8/24)
就活生です。 私もつい先日、同じく第一志望群の企業の最終面接で次々に落とされました。 第一志望群の会社に受かるために殆どの日数を費やしていたので、持ち駒は0でどうしようもない、という状況で意気消沈していました。 ですが、持ち駒が0になった事で吹っ切れ、初心に帰ることが出来ました。 右も左もわからない状態の0と、最終面接までたどり着けたという自信を持った上での0とでは、また違った見方が出来ると思います。 きっとこれから自分にとって良い企業が見つかりますよ、なんて無責任な事は言えませんが、過去を振り返るよりは、先に進む為の行動を起こしたほうが良いのではないかと思います。 最終面接まで行った分未練はあるでしょうし、切り替えるのも難しいと思います。 正直私も、吹っ切れたといいつつも未練が無いといえば嘘になりますが、前に進まなきゃ何の結果も残せないまま終わってしまうので、悩む時間を前に進む時間に変えて、今からエントリー可能な企業を探して説明会に申し込むようにしています。 お互い頑張りましょう!
お礼
ご回答ありがとうございます。 お互い就活生ということで、お疲れ様です。 私も、その第一志望の企業に全力をつくしてたので、どうしようか悩んでいました。 最終面接まで行けたことを自信に変えて、また頑張ってみようと思い、また説明会にも新たに参加してきました。 お互い頑張りましょうね。
- kairu5hiro
- ベストアンサー率34% (10/29)
就活中の者です。 第一志望の最終まで行けて立派ですね。 質問者様のしたい事は第一志望でなくても出来ると思いますし、したい事を自分で創り出すこともできますよ。 「必要とされていない」という現実を受け入れて、次に進めることを祈ります。 ストレスが溜まっていると思うので、1日泣いてストレス発散してはどうでしょうか? 最近の本で、君に贈る最後の手紙という本を読んで泣きました。就活がちっぽけに思えてくるかも知れません。 そうしたら、求人サイトをみてぼちぼち登録し始めれば 道は開けると思いますよ。 今の段階での第一志望に落ちたとしても、 毎日成長すると同時に自分が企業に求めるものも変化してくると思います。自分が本当にしたいことは、第一志望でなくても実現できると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分でも自覚しているのですが、自分で自分を追い詰めて、ストレスをためやすい性格で…。アルバイトもあるし、なかなかストレス発散をする時間も見付けにくく…。 でも気持ちを入れ替える為に、丸1日出かけてストレスを発散してきました。 また説明会にも新たに参加してきました。その企業も私の求めてることに重なる所もありましたので、再び1から頑張ってみようと思います。 本当にありがとうございました。
>落ちてしまった第一志望 これで永遠にサヨナラってわけじゃないです。 いつか他の会社で立派に成長して、そこからヘッドハンティングされてやるくらいの気持ちで頑張ってください。 私は氷河期だったんで、もう次から次へ、何十社も受けましたし、何十社も落ちました。 おかげでショックを受ける暇もなく、とにかくどっかひっかかれ!という感じでしたが・・。 入り口が多少曲がっても、目指すところさえちゃんとしていて、そのために努力をしていれば、いつかそこにちゃんとたどり着けます。 なので、ひとつの入り口に入り損ねたといって、必要以上に落ち込まなくて大丈夫です。目標をちゃんと見ていましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。その企業にこだわらず、その企業で私が達成したかった思いを実現できる企業を探してみます! 自分の目標を忘れずに頑張ります。
- osierunowa
- ベストアンサー率16% (5/30)
最終面接まで勝ち残る実力があるので大丈夫です。 世の中、面接にすら進めない人がたくさんいます。 おそらくいまのままの精神状態ではいけないので 気分転換に旅行でもするか、それともおもいっきり ハメを外して1日遊んで見てください。 あとカラオケ屋さんで歌を歌わずに おもいっきり怒鳴ったり、雄叫びをすると 気分がスッキリして今後いい方向に向かいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 気分転換に1日出かけてきました! エントリーシートなどの書類と筆記は良いのですが、面接がどうしても苦手意識があり、熱意を思ったように伝えられなくて…。 でも、面接というチャンスをいただけていることを感謝して、新たに就職活動を頑張っていきたいです。
「バッターボックスに入ったら、前の打席のことは良かったことも、悪かったことも忘れる。」 「バッターボックスに入ったら、自分が世界一のばったーと思って、立ち向かう」 王貞治の言葉です。 あんなに不振だったイチローも決勝の最終打席で、「ここで打てたら、俺持ってるんじゃねえ?」 名前は忘れましたが、代打の神様と呼ばれた人は、打席に入ったらヒーローインタビューのことしか考えてなかったとか。 彼らのポジティブシンキングは、もって生まれたものなのでしょうか? ここぞという一番で、不安を感じない訳がありません。 そんな彼らも、ギリギリの局面で、精一杯、前向き思考でいる、という努力を重ねたのではないでしょうか? まだ、2つも残ってます。 しかも、それの結果ダメだろうが、その後のあなたはまだまだ方法が有るはずです。 結果が出なければ、方法を変えることです。 方法がわからなければ、数をこなせば良いだけです。 数をこなせば、別の道が見えてくるはずです。 嘘の自分を見せて、採用してもらおう、というのであれば、最後までギリギリいろいろ考えなければなりません。 しかし、そうやって採用されても続くとも思えませんし、面接官もそんなにバカではありません。 そのままの自分を選んでもらうのであれば、もう、数をこなすしかありません。 そのうち、自分に足りないものが見えてきたら、それを補ってやれば良いことです。 明日の面接は、今後何百回と受けるかもしれない面接の練習です。 採用してもらおう、と思わず、「何か学んで帰ろう」と思ってはいかがですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 気を持ち直して、新たに説明会にも参加してきました。まだまだ自分に合う企業を探してみようと思います。 失敗から学ぶ気持ちを忘れずに頑張ってみます。
- equal_re
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は去年就職課活動を経験した者です。 覚えている限り、去年私は約20社受けて内定を貰ったのは1社だけ。最終面接まで行ったのは内定を貰った会社だけでした。 私は第一志望の会社なんてESの段階で弾かれましたよ。面接で手応えあってもお祈りメールばっかり。本当に辛くて、持ち駒も少なくなって、就職出来ないんじゃないかと毎晩考えていました。 一回おもいっきり泣いてみてください。これでもかってくらい泣いてみると、本当にスッキリしますよ。 それに選考がまだ二つもあっていいじゃないですか!選考が本格に進むのはこれからですよ!第一志望が残念な結果になって辛いとは思いますが、歯を食いしばってガンバってください!
お礼
ご回答ありがとうございます。たくさんの回答が来ていて驚きました。 確かに最終面接まで行けたことだけでも奇跡的なことなんだな~と思いました。 何とか気を持ち直して、また説明会などにも参加してきました。まだまだ良い企業を探して頑張ってみます。 本当におりがとうございました。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
就職難である今の時期、みんな似たり寄ったりのうちの1人が『運良く人事の目にとまる』事を期待しているレベルなら、到底採用される訳ありませんよ。 kabocha9-2さんは、『特別な存在』であり得ますか? 他の人には出来ない、ずば抜けた能力やセンス、経験が何かあるとか? 必ずその会社に貢献出来る自信があるとか? その会社で働く為だけに自分を磨いて努力してきたとか? それくらい自分の能力に自信がある人なら、不採用で落ち込むのも解りますが・・・。もともと『落ちる可能性は充分あった』程度の話だったのではありませんか? 逆に言うと、もし運良く『似たり寄ったりの中からなんとなく』で選ばれたとして、その人がそこでどれくらいのいい仕事が出来るのか疑問です。(たぶん、仕事ぶりも『ただなんとなく』止まりで、給料だけ貰って終わるのだと思いますが。) 『受かったはずなのに』『受かるチャンスはあったのに』等とは思わずに。謙虚に自分を見つめ直して生きる事です。そうすれば泣いている暇なんてないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- nakkan000
- ベストアンサー率44% (43/97)
就職活動お疲れ様です。 本当に大変ですよね、気持ちはすり減るし悩みは増えるし・・・。 世の中にはいろいろありますから一概には言えませんが、 落ちたり原因があなたにまったくない場合もあります。 例えば企業は人を雇う場合にある程度「こんな人が欲しい」と決めている場合があります。採用後に配属される部署の上司が気難しく、とにかくキャラクター重視で採用する場合や、雇用均等法で男女別の募集ができないけれども力のいる仕事だから女性は避けたい場合、また、面接官が地味系が好き・派手系が好きなど、面接事情の裏側にはさまざまなことが渦巻いています。 他にもいろいろありますが、結局は「縁がなかった」ということです。 第一志望を逃したショックは大きいでしょうが、すっぱり諦めて次にすすんでください。 企業にもあなたの中身が見えていないように、あなたにも企業の中身はみえていないんですよ。「実際に働いてみたら良くなかったかも!落ちてよかった!」くらいの心意気でGo!です。
お礼
たくさんの回答が来ていて、びっくりしました。 やはり最終面接まで行けたことで、諦め切れない気持ちもありましたが、次に進んでいこうと思います! 本当にご回答ありがとうございます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 私の周りは大学院に行ったり、教員になる子が多く、就職活動をしている友人は早々と内定をいただいている子が多く、焦ってしまって…。 でも、そうですよね。就職活動は何十社も落ちるもの、と考えて割り切っていきます。 時間をかけて自分に合う企業を探してみようと思い、新たに説明会にも参加してきました。 自分のペースで頑張ってみます。 本当にありがとうございます。