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EDI(Compressed business cycle)
コンピュ-タ-でなくこちらにきました。大体のことがわかれば結構です。 A benefit of transmitting transaction in EDI is a compressed business cycle with lower year-end receivables balances.
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EDIによる取引(情報の)送信の利点のひとつは、ビジネスサイクルを短縮することにより期末売掛金が減少することです。 "bisiness cycle"には、景気の循環等々、色々な意味がありますが、この場合は、多分、経理・会計でいう営業循環に近い意味だと思います。 つまり、 現金→仕入→商品→販売→売上債権→現金 というようなサイクルです。 販売から売上債権回収までの期間が短縮できれば、期末の売掛金残高も減ります。例えば、1ヶ月から10日に短縮できれば、期末の売掛金は決算日直前1ヶ月分の売上金額相当から、10日分の売上金額相当に減少します。 ビジネスサイクルが短縮すれば、必要運転資金の額も減るでしょうし、いいことづくめかも?
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- wierdo
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wierdoです。 余談かも知れませんが、これは米国の場合でのメリットで、日本ではちょっと違います。 資金回収サイトの短縮は、通常EDIにしたからっと言って必ずしも短くなるわけではありません。米国の場合、請求書発行日起算でnet 30 daysが一般で、日本の商習慣上の月一回の締日とはことなるのがポイント。逆に言えば、日本では月初でも月末でも月末締めの場合、支払起算日が月一回で同じになる為、サイトが短くなることには通常なりません。 又、文章にある期末の売掛残の減少は決算書のB/S上での意味しかなく、本来のポイントはd-yさんが仰る通り、キャッシュフローの改善と思われます。
補足
少し早とちりしたようですね。私はサイトが短くなるから、売掛金の束が減少すると思っていました。 つまり処理が早くなるから、売掛金の現金化が早くなって キャッシュフロ-が改善するのですか。
- wierdo
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EDI Electronic Data Interchange によるトランザクション情報伝送方法の利点のひとつとして、業務時間の短縮化により、年度末の売掛金残高を減少させる事が挙げられます。 ここでのトランザクションは多分決済情報の意味と思われます。 これでお分かり頂けたでしょうか。
お礼
どうもありがとうございました。つまり電算化することによって取引のインタ-バルが短縮されるので売掛金残高が減るのでしょうね。
EDIのことでしょうか。訳でしょうか。 EDIの説明は下記にあります。 http://e-words.jp/w/EDI.html EDIによる送付処理の短縮化で、年度末の売掛金を低く押さえる(恩恵にあずかる)ことができる かな?
- 参考URL:
- http://e-words.jp/w/EDI.html
お礼
どうもありがとうございました。要するに決済が早いので滞留する可能性が低くなるのですね。
お礼
>販売から売上債権回収までの期間が短縮できれば、期末の売掛金残高も減ります ここですね。売掛金の固まりが電算取引によって減るから でしょうね。 どうもありがとうございました。