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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やっちゃいました・・バッテリー逆接続)
バッテリー逆接続によるトラブル!ランプ類が点灯しない原因とは?
このQ&Aのポイント
- H9年式、ライトエース・ワゴンに乗っている方がバッテリー逆接続のトラブルに遭遇しました。プラスマイナスを逆に接続してしまい、車が全く動かなくなってしまいました。特にランプ類が点灯せず、特にブレーキランプがつかない状況です。交換したヒューズも効果がないようで、原因を探しています。
- バッテリー逆接続のトラブルでランプ類が点灯しない場合、まずはイグニションのヒューズを確認してみましょう。相反する電流が流れることでヒューズが切れることがあります。また、ヒューズボックス内の30アンペアのヒューズも確認し、導通があるかどうかテスターで確認してみると良いでしょう。
- バッテリー逆接続によるランプ類の点灯不良の原因は、イグニションのヒューズやヒューズボックス内のヒューズにある可能性があります。しかし、これらを交換しても直らない場合は、本元のヒューズが存在する可能性も考えられます。なお、通勤に支障が出る場合は専門家に相談してみることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
ライトエースワゴンはいじったことないんでどうなってるか分かんないですが… バッテリーに接続するプラス端子の付け根にヒューズらしきものはないでしょうか? もしなければ、60Aなどの大きい電流の流れるヒューズをもう一度確認してみてください。 私も、エスクードにバッテリー逆接続してしまったことがあり、その時はメインヒューズが切れてしまいました。
お礼
お礼が遅くなり失礼しました。 いろいろ調べた結果、ヒュージブルリンクがフニャフニャに なっていました。こんなケーブルのやりかたがあったんですね。 昔の箱スカなんかが渡りをとってあるのは知っていたのですが、 まあ昔の車しか知らないもので・・。 それで家族と話し合いをして、廃車にすることにしました。 9年式ですので、もういいでしょう、ということになりました。 車がないと大変に不便です。 車がなかった昔のゆっくりした世の中も良かったなあと思います。 ありがとうございました。 これからも安全運転でいきましよう。