- ベストアンサー
天気予報士について
この前中学生が天気予報士に合格したというニュースを聞いてちょっと気になったので教えてください。 天気予報士って自然の中でも役に立つのでしょうか 例えば海にでて次の日の天気を読むという感じです それとも最先端のコンピュータがはじき出した難しい図面や数値から次の日の予想を立てる技術があるひとなのでしょうか。 最先端の技術データを読み正確な予測が出来るが自然の中のサバイバルでは力を発揮できないなど 個人的な感覚からしたら後者かな?と思ったりするんですが、実際のところどうなんでしょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#108993
回答No.2
確かに雲を見れば60~70%くらいであたります。 ですがそれぐらいなら誰でもできますし、気象予報士資格 なんてわざわざ作らなくたっていいですよね。 気象予報士はちゃんと記録やアメダスによるデータなどを見て 80%近い確立で予報をはじき出します。 つまり「明日はこんな天気じゃないかなぁ」ぐらいは当てれるでしょうが、 的確な予報はできないと思いますよ。
その他の回答 (1)
- Robert0414
- ベストアンサー率45% (38/83)
回答No.1
気象の予報は、気象庁から提供される様々な観測データを元に行いますが。 気象現象そのものについての知識もあるので。 実際に空を見て大方の予想をすることは可能なそうです。
お礼
ありがとうございます。 確かにサバイバルのための知識ではなく、技術的な知識ですからね。 参考になりました。