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インターネットの情報が本など書籍を上回る日は・・・

来るのでしょうか? 来るとしたらいつ頃だと思いますか? ここでいう情報っていうのは 例えば、ここで プログラムの勉強するには? って質問したときに これこれの書籍を買って勉強しなさい、といわれたり。 パソコン関連とかは特に。 やはり本のほうがお金をかけて作ってあるので インターネットの情報だけでこと足ることは むつかしいのでしょうか? それとも初心者だから 本とかの方が勉強しやすいから? 質問は インターネットの情報が本など書籍を上回る日は来るのでしょうか? です。お願いします、教えてください。 それとも実は来ていますか?

noname#3155
noname#3155

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KOJING
  • ベストアンサー率53% (53/100)
回答No.2

そーですねぇ、ちょっとそれるかもしれませんが 私の場合はめっきり本を買わなくなりました。 まぁ雑誌関連が多かったですけど、 インターネットで私がほしい情報が ほとんど手に入ります。 プログラムなどの専門分野はわかりませんが、 ExcelやHP作成、動画編集などの疑問は ほとんどネットで解決してきました。 本だと必要ないことまで載っていたり、 (でもそういうところにへぇ~って思ったりすることもあるのですが) パソコン関係だと価格が高かったり… ただ一般的にはネットで自分の探したい部分を なかなか見つけ出せない方も多いみたいで、 そういう方は結局本に頼っているみたいです。 まぁ本は体裁・見栄えがいいというメリットもありますが。あとは信頼性は書籍の方が上でしょうか。 ネットでは真偽の判別は各自でしないといけませんから… 結論として私にとってはネットでの情報が書籍を 上回っています。

その他の回答 (8)

  • jo-ji
  • ベストアンサー率72% (26/36)
回答No.9

一般的な話としては、書籍の方が有用な情報を得られることが多いので、そのような日はやってこない気がします。 一方、"プログラムの勉強"など、コンピュータ関連になればなるほど、インターネット上に優れた情報がある可能性が高いと思います。無責任な内容のページもありますが、きちんとした内容のページもたくさんあります。 ただし、インターネットの情報も書籍もピンからキリまでなので、どっちが有用かは物によります。多くの方が誤解されることですが、お金をかけたり、大きな出版社から出されるからといって、必ず良いものになるわけではなく、内容の正しさが保証されるわけでもありません。コンピュータの書籍に関して言えば(他の分野でもそうでしょうが)、どうしようもない内容の書籍も残念ながら存在します。そういう書籍と比べれば、インターネット上の情報の方がはるかに有用です。 また、本当に新しい情報は書籍では手に入らないということもあります。ただしその特性を生かせるかどうかは、内容によりますし、インターネット上のページの作者次第でもあります。 結局は、ページの作成者や書籍の著者ごとにしか、"上回っている"とか"上回っていない"とか言うことができない、と思います。平凡でつまらない結論で申し訳ないですが。 私に限って言えば、初心者の方に書籍をすすめるのは、初心者の方の多くが書籍じゃないと不安になったりなじみ難かったりするためですが、その場合も必ず"悪い本"に引っかからないように気を付けてすすめるようにしています。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.8

学術の世界に限ってのことしか分りません。 多くの学術雑誌は投稿も公表もインターネットを使って行なう方向になりつつあります。 ただし,その特定の学会に所属していなければ閲覧することはできませんが,自分自身が関連している分野であれば,通常学会員ですから,問題なくリアルタイムで最新の論文に触れることができるわけですネ。 ただ,最新の研究論文というもの以外では,出版物の情報の方が間違いも少なく,情報量も比較にならないものですネ。 大学の中には電子テキストを公開しているところもありますが,やはり,ダイジェスト的なところは否定できません。 データベース作成の手間と,出版物の改訂との追いかけっこになるでしょうが,追いつくまでには多大な時間を要するでしょうネ。 以上kawakawaでした

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.7

>インターネットの情報が本など書籍を上回る日は来るのでしょうか?  来ないでしょう。インターネット上のウエブサイトは、テレビと同じであくまでも消費者に購買意欲を煽るための宣伝媒体の一つにしかすぎないし、あるいはそうでなければ個人的な自己主張の場や、ネット社会のリテラシーを得るための訓練場であると感じるからです。あるとすれば有用な情報に対して「視聴者」がお金を払うためのシステムが作られ、そのシステムが社会に迎えられたときでしょうね。  確かにだれでも知っているのに自分だけ知らないというような情報や知識については、非常にアクセスが簡単ですが、専門性の高い情報や知識についてはネット上では手に入らないことが多いと感じます。  「からっぽの洞窟」とまでは言えませんが、「5年3組僕たちの夢」とか、「○○家の家族日記」というようなサイトはこれからも増えるでしょうね。ネット上には真実も嘘もあります。それをどうやって見分けるかは利用する側の力量次第です。ただし、ネット上にも有用な情報はあることがありますし、使い方、探し方によっては理解を深めるにはとても役に立ちます。ですのでネット上で得た情報については盲信せずに複数のチャンネルを通じて裏をとること、知識や情報の使い方については出版物上からの情報を含めた総合的な力量が問われると思います。  私の単なる印象ですが、出版物上の情報はウェブサイトにある情報の千倍以上あると思います。また英語のサイトは日本語のサイトより十倍以上情報量があると感じます。それらを網羅して自由自在に知識や情報を得ることができればたいていのことは自分で解決できるようになるのではないでしょうか。  話をパソコンに限れば、ネット上の情報である程度はいけると思いますが、ある一定のレベル以上に達したときにはやはり出版物に頼らざるを得ない部分がおおきいと思います。

  • nobunojo
  • ベストアンサー率29% (122/407)
回答No.6

書籍雑誌のある部分がネットに取って代わるということはあっても、 完全になくなるということは考えにくいですね。 リファレンスとかマニュアルとか辞書辞典みたいなものは、 ネットで代替できる部分もあるかもしれません。 でも、その情報って、結局紙に打ち出してみてたりすることも あるわけで、それを頻繁に繰り返して相当な量になるのなら、 本のほうが利便性が良いことになります。 ただ、その内容が頻繁に更新・訂正できるのは、やはりネットの利点ですが。 話は変わります。私は本好きですが、例えば小説など文学作品を PDAとかパソコンで読むか、と問われると、現時点ではノーですね。 そりゃ、情報の密度はデジタル化して蓄積すれば相当高くなりますが、 媒体だけ持ってても、読み出すハードがなけりゃ何にもなりません。 それに、今の液晶画面程度のものでは、まだまだ本に比べて 親しみやすい形とは言えません。電池も要らず、立ち上げ操作も要らず、 ぱっと手にとってぱらぱら…、なんてのは紙の本ならでは。 もっとも、このへんは私のノスタルジーかもしれませんけど。 まぁ、コンピュータやディスプレイの形態は今後もどんどん変わっていくでしょうから、 いつかは紙媒体の利点をも持った端末が出てくるかもしれません。 そうなるまでは、今の書籍はネットと並立していくことになるんじゃ ないでしょうか。

  • gazeru
  • ベストアンサー率42% (465/1093)
回答No.5

>インターネットの情報が本など書籍を上回る日は来るのでしょうか? 「量」だけでしたら、いつかは、と思います。 でも、「書籍」は、少なくても「著者」以外に、「編集者」「校正者」など、第三者の目が入ります。 それによって客観的な視点が生まれます。 どうやって、読み手にとってわかりやすいといった作成上の工夫もされます。 個人HPの場合、見にくい、わかりにくいHPがけっこうあるのはそのせいかと思います。 (でも、複数の人間がかかわっているにもかかわらず、けっこう独善的で情報が探しにくいHPもありますね。 行政のHPとか。まだ過渡期だからなんだとは思いますが) また、歴史となってしまった過去の情報は、まだまだ本の方が膨大だと思います。 これがすべてネットにアップされるのか、というとまだだろうと思います。 それを誰がするのか、その予算を誰が負担するかという問題があるかと思いますので。 わたしは、インターネットと、書籍がたくさんある書店・図書館と、それぞれに長所短所があると思い、使い分けてます。

  • denden_kei
  • ベストアンサー率23% (542/2278)
回答No.4

>インターネットの情報が本など書籍を上回る日は来るのでしょうか? 分野によっては既に上回っていますね。 やっぱり「執筆者」の数がけた違いですから(書籍を書く人は一部のプロに限られるし需要が少ない情報は経営的にペイしないので出ない。インターネットだとアマチュアが自分の体験を公開している)。 もちろん情報の信頼性etcには一部難がある場合もあります。 また、プログラミング言語の入門に関しては、インターネット上の情報のほうが分かりやすいです。 書籍にすると、つい体系的にやろうとしてあれもこれも、となってしまい、全体像をつかむのが難しいです。 インターネット上のだと、ページ数が限られていることもあり、本当の基礎構造が見えやすくなっています。

  • VRTX750
  • ベストアンサー率37% (19/51)
回答No.3

文字換算で考えた場合、十分にインターネット上の情報が書籍の情報を 上回っています。 インターネット上とはwebだけでは無いことに注目して下さい。 一例として、Linuxではバグ、その対応といった情報の流通に メーリングリストと云うものが使われているのをお聞きに なったことがあると思います。 webからでもこの一部を読むことができますが、その量と云ったら 百科事典なんて足元にも及びませんよ。 といって本が無くなる時代が来るのか? いいえ、それぞれには長所短所が存在すると思いますので、並存していく と思います。 新聞は無くなるかも知れませんが...。

  • y-kat
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

あまり自信がないのですが回答します. 情報量という点ではネットのほうが書籍を上回っていると思います. とくに新しい情報を探すときには効果を発揮しますよね. しかも無料に近い投資で,,,. でも無料というのが怖いと思いませんか? 実際ネットをしていると「これは違うやろ!?」ということにも出会うこともあります. 僕の回答自体100%信用できるという保証はどこにもないでしょ? その点書籍などは出所がはっきりしていて安心できるというメリットと文書化(もともとプリントアウト)されているので勉強するにはそっちのほうが安全かつ効率的なのではないでしょうか?

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