あのよ

質問

あのよ
大昔は、地球は平らというのが常識だったのですよね？
それが今では、平らではなく丸いという事は誰もが知っていますよね？
では、
「死んだら終わり、ではない」
「霊やあの世は存在する」
ということが、
地球は丸いという事と同じぐらい世の中の常識になるのに、
あとどのくらいの期間がかかると思いますか？
あと数年？数十年？まだまだ何百年もかかってしまう？
分からない人は嫌なことを平気で言うから悲しいです。
私達が生きているうちには来ないでしょうか？
暇なときに回答ください。

回答No.6

tenten48

科学的に立証されて、誰もがあちらとこちらの行き来が「死」ではなく「旅行感覚」で簡単にできるようになるまで無理な話のような気がします。

あるかもしれないし無いかも知れないですから・・・。

回答No.5

14531699

あの世の存在はこの次元で生活している限りわからないと思います。
次元を移動できるような物が誕生すればあの世にも行けるかもしれないですね。

幽霊も同じでただ人間の次元では見えないだけの存在かもしれません。
他の生物が認識することが出来るなら生物学の進歩で人間も認識出来るようになるかもしれません。

死んだら終わり、ではない。
でいろんなパターンが浮かびましたが
私の場合死んだら終わり、ではないと聞いてイエスを思い出しますね。
タイムマシンが出来たらイエスが十字架に括りつけられて死んだあと生き返るかをよく観察してみたいです。

このままテクノロジーの進化が加速していくとなると思っているよりも早くこれらのことが証明されるかもしれません

回答No.4

noname#81812

地球は丸いという事と同じぐらい世の中の常識になるのに、
　あとどのくらいの期間がかかると思いますか？

わからん。

　「死んだら終わり、ではない」
　「霊やあの世は存在する」

まずこれ証明しないと。証明できたら常識になる。
証明できないと一万年経ってもたぶん無理。

自分が信じてんならそれでいいんじゃん。
他人が信じてくれんと困ることとかある？

お礼

お返事ありがとうございます。
わからんですよね。
「死んだら終わり、ではない」
「霊やあの世は存在する」
これは専門の人たちの間では、【科学的】に証明できているらしいですよ。霊否定派の科学者が、「インチキを暴いてやろう」と科学的に検証したらば、むー、これは肯定せざるを得ない、ということになったとか。
誰かが言っていました。
あの世や霊的なものは、【非科学】ではなく【未科学】だって。

回答No.3

Jedi-yoda

さほど遠くない将来に、そんな時代はやってくるでしょう。
この世で、科学が証明できていることはほんの一部です。
医学にしてもしかりでしょう。
宇宙に果てがどこにあるのかさえ、しかとは証明できていないのです。
だからその外に何があるのかなど、想像以外の何物でもない。

死んだら終わりだという刹那な考えはやがて終わると思いますよ。
私には霊感などありません。だから、幽霊という定義もよく分かりません。
ただ、私たちはあの世からやってきて、やがてまたそこへ還る霊的な存在。
それは真実だと思っています。

先駆者は叩かれるものです。
悲しむ必要も、めげる必要もありません。
これが私からのメッセージです。

お礼

お返事ありがとうございます。
こうして質問してみても、霊やあの世はあるかどうかが分からないという人が大多数ですね。
「私たちはあの世からやってきて、やがてまたそこへ還る霊的な存在」
それを得心している人は、今の段階では人口の１割か２割程度でしょうか。
そういった人間はまだまだ少数派なようですが、これが多数派になった世界に暮らしてみたいです。
今は2009年。2050年ではまだまだ少数派でしょうか。2100年ぐらいには……。
Jedi-yodaさんのメッセージに元気をいただきました。
ありがとうございました。

回答No.2

rudolphy

最初にお断りしておきますが具体的ではないです。

地球が丸いのは実証することができたため、現在では丸いと認知されております。
そのことから医学などで蘇生が可能な時代、
つまり、生と死を行き来できるようになれば「あの世」と言うものが認知されるのではないかと思います。

補足

お返事ありがとうございます。
蘇生が可能な時代。
死んだ人を生き返らせるということですよね？
それができるようになってしまったら、人間は永遠に増え続けますね。
それはそれで恐ろしい世界ですね。
rudolphyさんの言う死というのは心臓が止まったということでしょうか。一度心臓が止まった後に、不思議な体験をして、しばらくしてから復活したというような、俗に言う臨死体験をした人は生と死を行き来したということになるのでしょうか？

回答No.1

dog-peice

永遠のテ－マだと思います。

お礼

ですね。
ありがとうございました。