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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経営難の鍼灸学校への入学を取り消したい(返金))

鍼灸学校入学取り消し(返金)について

このQ&Aのポイント
  • 質問者の主人が入学しようとしている京都の鍼灸学校が破産の危機にあり、返金を要求したい状況です。
  • 先週入学金と前期のお金150万円を振り込んでしまったが、学校側が否定していてもこのようなニュースが出ている学校に入学することはできない。
  • 入学の要件によると、入学金の20万円以外の返却はできないが、学校側の経営に不安があるため、辞めざるを得ない状況であるため、全額の返金を要求する予定。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jintakoto
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回答No.5

mixiされているなら話は早いですねw 私は「む~太郎」で探していただけば見つかると思います。 私の同僚の知人がちょうどこの被害者の会の代表をされている方だったので、早くに紹介を受け既に被害者の会に入会しております。 明日、弁護士の方が生徒をつれて近畿厚生局に出向いていただけるみたいです。 学校には授業料返還の「義務」はありますが、それに必要な「お金」が果たしてあるのか、というのが疑問なところです。この両方がそろわないとお金は返ってきません。 なんとかがんばりましょう。

kuma-0905
質問者

お礼

ご連絡ありがとうございます。 では、今後はmixiで連絡を取り合いましょう。 よろしくお願いいたします。

その他の回答 (4)

  • jintakoto
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回答No.4

入学金どころか、未だ授業料さえ返還されません。 昨日の説明会も的を得ない説明でごまかされただけでした。 事態は考えている以上に深刻かもしれません。 在校生の有志の方が弁護士さんに相談してくれました。 その回答をそのまま貼り付けます >私の担当の弁護士は、 ・生徒が団結して、生徒会を作り、行政にアプローチすることが重要だ ・被害者が多数出るこのようなケースでは、生徒会をつくり、京都弁護士協会にお願いして動いてもらうのが、弁護士費用等、負担が少なくて済む。 ・行政の監督庁は、「近畿厚生局 06-6942-2241」 の保険係長が担当であるので、生徒会で大至急アプローチし、救済を求めること。 ・このケースは、納めた学費の返還は難しい。 だそうです。 とにかく生徒が直接アプローチすることが重要で、その数が多いほど有効とのこと。kuma-0905さんも協力していただけるなら「近畿厚生局」に訴えて救済を求めましょう。

kuma-0905
質問者

お礼

こんにちは。 私もいまだに授業料の返還がなく、あせっています。 在校生の方が開いてくださった「被害者の会」に入会を考えています。 現在、MIXI上で連絡を取り合っています。 jintakotoさんも入会予定ですか? 納めた学費の返還は難しい。とのことですが、それは授業料も含めてでしょうか? ぜひ、一緒に救済を求めることができればと思います。 ご連絡ありがとうございました。

  • jintakoto
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回答No.3

法律相談に行ってきました。 やはり入学金の返還を求めることになると訴訟になるらしいです。 費用や労力を考えると20万という金額はやや少ないので、 大人の選択をすれば、考えるところですね。と言われました。 ただ、このようなケースは被害者が団結して弁護団をつくって 対応するケースになることも多く、そうなると話は進みやすくなるとか。 まぁまずは授業料がきちんと返還されるかを見届けようと思います。 (そうならないと困りますが。 ちなみに今日入学辞退届を出してきました。 事務員さんが「31日までには必ず返還しますので」 と悲壮感を漂わせながら、言ってくれました。 kuma-0905さんも大変ですが、お互いがんばりましょう。ちなみに私は柔整科志望です。(ここはメルアドが貼れないようですね^^;

kuma-0905
質問者

お礼

jintakotoさん お返事いただきありがとうございます! 法律相談のことまで教えていただき、大変感謝しております。 そうですね、確かに訴訟となるとかなりの労力がかかりそうです。 私達も本日郵送にて入学辞退届を提出しました。 ただ、次に行く学校が決まらず、結局1年待つことになりそうです>< こんなことになって、なかなか前向きな気持ちになれませんが、jintakotoさんと共に、一緒に頑張れたら幸いです! アドレスは貼ったのですが、削除されてしまったようです・・・。

  • jintakoto
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

4月から私も同じ学校に行く予定でしたが、 このようなニュースがあったので入学の辞退を考えています。 先ほど学校に問い合わせたところ 「学校としては授業は継続していく」 「土地の問題は裁判で争う」 「学校の顧問弁護士を信頼しているが、100%の存続の保障を書面などですることはできない」 「入学辞退の場合は授業料は返還するが、入学金は返還しない」 とのこと。 消費者センターで相談したところ、 入学金の返還は裁判の判例によって異なるので、 まずは授業料の返還を求め、その後入学金の返還を求めていってはどうか、 とアドバイスを受けたので、まずは入学辞退の書類を学校側に送ってもらうように申し込みました。 いまは来週にでも無料法律相談などに行ってみようと考えているところです。 私も同じ立場なだけで、法律的なアドバイスなどはできませんが、 よければ情報を共有して、ほかに同じ立場の方も多数おられると思うので、 できるだけ協力してこの問題に向かいませんか?

kuma-0905
質問者

お礼

こんにちは。 同じ立場の人とお話できて、心強いです。 私も本日学校に問い合わせたところ、jintakotoさんと全く同じ対応を受けました。 しかし、全く納得はできません。 同じように、入学辞退の書類は即刻送るように申し込みましたので、その後に対応を考えたいと思っています。 jintakotoさんとぜひ協力し合って、この問題に立ち向かえたらと思います。 明日他の鍼灸学校を受験する予定です。 jintakotoさんは、どちらの科に入学予定だったのでしょうか? 大変な事態になりましたが、私たちの正当性を主張し、そしてこれからのお互いの未来が明るいものとなりますよう、一緒に協力し合っていけたらと思います。 これからもよろしくお願いいたします。

回答No.1

似たようなケースで、大学の入学金返還を求めた訴訟があったことを記憶しております。 一般的に、特商法から対価に対する役務の提供が済んでいないもの(授業料)などは、返還されるべきものだと解釈されますが、入学金についてはその性質上、難しいかと思います。

参考URL:
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/200404.html
kuma-0905
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、本日学校と話したところ、入学金の返済はできないとの一点張りでした。 3月31日までに返金を求めないと、授業料すら戻ってこなくなってしまうので、それについては即返金してもらい、それから対応を考えていきたいと思います。 本当にありがとうございました。

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