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ドアノブを交換するのですが、本体を取り付けるのに穴をあけたいです

ドアノブを交換するのですが、前に付いていた本体の取り付け穴の深さが足りないので、ホールソードリルで穴をあけてから周りをノミで削って 本体を差し込もうと考えてます。 しかし、13cmほど掘らないといけないのですが、ドリルで10cm ほどしか掘れません。それ以上はドリル本体にぶつかってしまい 深くいかないのです。これから先はどうやって掘ったらいいのでしょうか? ドリルの刃の延長できるものが売ってるのか、3cmほどノミだけで削り取らないとだめなのでしょうか?よろしくおねがいします。本体がうまくいったら握玉のほうもおしえてほしいです。

みんなの回答

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

木ですよね? そういう時は、ホールソーではなく、木工用のキリ使います。小林式とかのロングビットならば20cmぐらいのものもあります。径は21mmとか、必要な幅より大きめで。で、そこで縦ならびにいくつかつながるように穴を開けて、余分な部分はノミでとる。 握り玉も角芯の穴は、同じキリでもいけるのではないでしょうか。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.1

 貫通穴ですよね。掘れるところまで掘ったら、穴の中心に 長い釘を打ち込んで貫通させます。そして反対側からその穴を 頼りにドリルで掘ればいいのでは。釘なら長いドリル刃よりも はるかに安く入手できますよね。

tonanita
質問者

補足

えっと貫通ではなくて、横から四角い本体を差し込む穴です。 握玉を握ると、出たり引っ込んだりする部分ですね。 それを入れるのに穴を開けてるのですが長いホールソーが売ってなかったので。

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