車のHIDランプの寿命(ピンク発色)
2010年3月に新車で購入したプレマシー(形式DBA-CREW)に乗ってます。
(現在の型にモデルチェンジする前のものです)
同年の11月に燃料ポンプの水抜きが不十分だったとかで、リコールの対象となった車ですが、
点検の結果、指摘されてた箇所の不具合はなかったものの、
昨年(2011年)5月 右側のブレーキランプのランプ並びが悪く照灯がちゃんと見えていなかったためユニット交換して以降、前照灯(ヘッドライト)が5か月の間に2回もピンクに発色するという事象が起き、いずれも『ランプの寿命による球切れ』とのことでしたが、HIDライトはこんなに寿命が早いのでしょうか?
1回目・・・2011年8月 左前照灯がピンクに発色
→HIDランプの球切れということだったが念のためユニットと球交換。
2回目・・・今年2012年、1月18日。今度は右前照灯がピンクに発色。
5か月前に換えた左前照灯はオレンジがかった濃黄色に発色(もともとこういう色ではなかったように思うのですが思いすごしでしょうか?)
検査の結果、以前と同じく球切れで右は球とユニット交換。左も念のため・・・と球交換してもらいました。
明日、ディーラーに取りに行くのですが、新車購入から2年も経たないうちに
ライトが左右ともピンクに発色し、その原因が球切れとはなんとも納得いかない気が(=_=)
2008年以降は寿命の長いHIDライトが量産されているそうですが、
それまでに量産された2004年以降製造の寿命の短いHgフリーのHIDライトの製造年月が、
たまたま重なっただけでしょうか?
ライトの使用頻度は、日中はOFFで高速などの走行時は自動点灯するようにしていますが、
この自動点灯が寿命を縮めてるのでしょうか?
また、球切れする前はピンクっぽい発色になるのでしょうか?
ちなみにマツダのディーラーでは球切れ以外の原因は、ピンクに発色することに関しても全くわからないとのことでした。
同じような経験のある方、またこの状況の原因がわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。