• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レッドビーシュリンプの稚エビが消えた!?)

レッドビーシュリンプの稚エビが消えた!?

このQ&Aのポイント
  • 先日、冷却装置の取り付けについて質問した者です。ビーシュリンプが20匹ほど、レッドビーも10匹ほど孵りそこそこ大きく育っていました。親は6匹です。昨日まで水草の上にたくさんいたレッドビーの稚エビが今日の夜には1匹も見当たりません。育ったビーはたくさんいます。何があったのでしょうか?
  • ガラス水槽8〜10L、投げ込み式(ろ材使用)、モス2種類、その他水草2種類、ソイル・照明・ヒーター使用。今まで「ビーダッシュ」というフードを使用していましたが、2日前に「エビ玉シュリンプフード」に替えました。他には「微生物の素」や「怪しい粉」もたまに与えていました。フードを替えたことが原因でしょうか?
  • 卵が孵化する頃になると水槽の下の方を細くて白いモノ(5mmぐらい)がウネウネとしています。稚エビなのかプラナリアなのか・・・稚エビが大きくなって姿がはっきり分かるようになるとこのウネウネは姿を消していたので勝手に稚エビだと思っていたのですが、このウネウネが実は原因なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

以前、3.5リットルの花瓶でレッドビーを飼育していたときにも、同様の経験をしました。 3.5リットル、親5匹でスタートし、20匹くらいに増えたところで、突然、1cm以下の稚エビが消えるのです。 ウチの場合、約1年ほど、突然、稚エビが消える経験を繰り返し、悶々とした日々を送っていたところ、ドイツの方のサイトに行き当たり、やっとで、原因究明に至りました。 原因は、ウチの場合、稚エビの餓死。 ヌマエビ類の稚エビは孵化後、10~20日間ほど人口飼料に餌付かないことが原因でした。 で、3.5リットルの花瓶では、20匹くらいに増えたところで、稚エビの餌になるガラス面などに発生したコケや、スラッジのような様々な生物の集合体が食べつくされる事による餓死でした。 原因究明後は、薄日の当たる出窓にプラケを設置し、小さな流木を5~6個沈めてコケを生やし、7日毎に3.5リットルの花瓶内の流木と交換したところ、稚エビの突然死は無くなりました。 「ビーダッシュ」と「エビ玉シュリンプフード」は、私は使用したことが無いので、稚エビの餌になるのか分かりません。 近年発売された「アルテミア100」や「ブラインクリル」(どちらも幼魚用の餌)を水槽水に溶いて、底砂やウイローモスにスポイトで散布すると稚エビは渋々、食べているようです。 http://item.rakuten.co.jp/chanet/13234/ http://www.rva.jp/shop/nitidou/39.htm mommey様と同様であるかどうかは明言できませんが、一応、ご報告いたします。 > このウネウネが実は原因なのでしょうか? ・可能性としては、水ミミズの様な気がします。 稚エビは、生まれながらに、エビの姿形をしています。 3~4mm程度の稚エビが死亡すると、多くの場合は、親エビに捕食されますが、放置しても丸一昼夜で細菌類に駆逐され形がなくなります。 ミズミミズ、ヒル、プラナリアは、外敵のいないエビ水槽には良くみられます。 参考:こちらの一番下。 http://ecoplants.at.infoseek.co.jp/ebigallery/meiwaku02.html 濾過がシッカリし、飼育水が清水であれば、爆繁殖することはあまりありません。 普段は、底砂に生息し、偶に目にする程度ならば、状態の良い水槽です。 ミズミミズ、ヒル、プラナリアは、餌が多すぎるなど、富栄養化(汚れた)した飼育水で爆繁殖します。 急に目にするようになったら、飼育水が汚れている事を飼育者に教えてくれているサインでもあります。 もちろん、エビが爆繁殖した水槽では、エビの餌も増え、水ミミズ、ヒル、プラナリアも増えやすくなるのはやむを得ません。

mommey
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 餓死ですか・・・ 何となくそんな気もします。 シュリンプフードに群がるのは親や大きくなった稚エビばかりでしたから。 ただ、微生物の素が稚エビの餌になると信じていたので残念でなりませんTдT コケの付いた流木を入れたりして、現在もうじき生まれる稚エビのために備えることにします。 貴重なご意見、ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう