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退職後の高額医療費貸付金制度

千葉の病院で働いていた妻が病気のため退職しました。退職する日までの1週間と退職後の1週間の計2週間にわたり職場の保険証(私の扶養ではありません)で入院していた為、退職後の1週間にかかった入院費を千葉県医業健康保険組合より実費請求されました。保険証は退院1週間後くらいに返還しています。その実費請求された分の支払いが終わり、明細が返送される予定なのですが、この場合は保険証がなくても高額医療費貸付金の請求はできるのでしょうか? それとも無理なのでしょうか? かかった金額から推測する貸付金は微々たるものなので請求できなくて戻って来なくてもいいといえばいいのですが、気になるのでよろしくお願いします。

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noname#79850
noname#79850
回答No.1

既に支払いが終わっているなら 高額療養費にひっかかって返金されるか?ですよね 貸付してもらう必要はないでしょう?  高額療養費以上の金額の「現金を用意する。支払う」ことが出来ない場合に初めて「貸付」が登場します。払えたのなら高額療養費だけの話になります。 退職後の健康保険は国民健康保険でしょうか? どもかくどこかの健康保険に加入する必要がありますよね (旦那さんの会社の保険に加入するのでは?) その手続きのついでに そのいきさつを説明してどうするべきか教えてもらうべきでしょう… 退職後の保険がどうなってるかわからないのでは他人にはもっと判断できません

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