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猫の抗がん剤治療に関して

我が家で飼っている猫のことでご相談なのですが、、、 悪性リンパ腫で、抗がん剤治療をしているオス猫を飼っています。 一時は深刻な状況だったのですが、治療が効き現在は比較的元気に生活をしています。 現在、抗がん剤を一週間に一回点滴していく治療を行っています。 しかし、抗がん剤を投与すると副作用がでて、白血球が減少してしまい、翌週は投与ができない・・・・といった状況です。 本当は一ヶ月に4回の投与が必要なようですが、月2回しかできていません。 また、病院を凄く怖がり、猫用のケージを見ると震えてしまいます。 かなりストレスを感じているようです。 嫌な思いをさせ、連れて行っても出来ないのであれば、猫がかわいそうに思えてしまって・・・。 獣医さんは「今は月2回しかできていないけど、本当は月4回やっていきたい」と言っています。 しかし、月に4回できたことがありません。 それであれば最初から月2回ペースに変えてあげたほうが良いのでは・・・と思いました。 本来おっとりした猫だったのですが、最近はびくびくと警戒心が強くなり、副作用のせいなのか、ストレスなのか、わかりませんが、2キロ痩せてしまいました。 抗がん剤治療をされたことがある飼い主さんがいらっしゃいましたら、どのようなペースでされていったのかなどお聞かせいただけたらと思い投稿しました。 何かアドバイスをいただけましたら幸いです。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • try1983
  • ベストアンサー率64% (48/75)
回答No.1

抗がん剤治療は、動物にも飼い主さんにも 相当なストレスになることと思います。 様々な腫瘍に対して、抗がん剤治療の方法がありますが 悪性リンパ腫については、明確なガイドラインがありまして 要するに、効果がはっきりとわかっているものです。 例えば他の腫瘍の場合は、乱暴な言い方をすれば 「効果があるかもしれない」というレベルです。 どんな抗がん剤であれ、副作用は必ずあります。 逆に副作用の無い薬では、抗がん剤とは呼べません。 と、こここまでは抗がん剤擁護に近い発言ですが ここからは個人的な意見を・・・ どのような病気であれ、体調を崩すということでは 本末転倒であると思います。 完治してくれれば最高ですが、なかなかそう上手くいかない というのも現実です。 獣医師は病気を「何とかしたい」と思いますし 飼い主さんは今の状態を「何とかして欲しい」と 思っておられるのではないでしょうか。 そうだとすると、双方の意見が一致する部分と 食い違う部分があるかもしれません。 最終的に決定するのは、獣医師ではなく飼い主さんだと思います。 獣医師は、飼い主さんの要望を受け入れ それを踏まえたうえで最善の方法を選択するもの そのように考えます。 中途半端な抗がん剤投与は、返って体に悪影響が出るかもしれません。 また、現在の状態が、抗がん剤による副作用ではなく 病気の進行かもしれません。 今のご自分の思いを、獣医師にぶつけて たくさん話し合ってみるのがいいと思います。 そして動物に対して、最善と思われる方法を 双方で考える、というのが理想的だと思います。

c0c0c0
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。 その後、獣医さんと話し合いました。 毎週通院するのではなく月に2回連れていくようになりました。 投稿からかなりの時間が経過してしまいましたが、現在、見た目にはとても元気にしております。 ご丁寧なアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • imo64
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても、とてもつらいことと思います。 ご心中お察しします。 うちの子は胸腺型のリンパ腫でした。 再発してからも抗がん剤の副作用はなかなか出なかったのですが、反面、薬の効果もいまひとつで、プロトコールでは6週間に1回投与する薬を1ヵ月で使い切ってしまいました。 抗がん剤の総投与量には限度がありますから、体に合うと思った薬でも使えなくなり、だんだんと薬の選択肢が狭くなります。 病気の進行が抑えられているのであれば、投与間隔が伸びるということは、それだけ長い期間その薬を使えるということになるのではないでしょうか? ただ、がんの進行はとても早いので、投与のタイミングを逃して悪化することを考えると、たとえ投与できなくても必要に応じて検査は必要かと思います。 でも、通院のストレスも切実な問題ですね。 うちの子も本来はとても大らかな性格でしたが、やはり通院を重ねるうちに治療や診療に対してひどく神経質になってしまいました。 病院に連れて行くとき、別段抵抗もせずにすぐに観念してバッグに入るのですが、日に日に表情に恐怖の色が濃くなるのがわかり、胸が痛みました。 点滴の血止めのテープを家で剥がそうとしたら噛みつかれて出血し、うちの子じゃないみたいでショックを受けて、悲しくて夕食も入浴もできずに寝込んだこともあります。 でも治療を続けないと胸水や腫瘍のために呼吸が苦しくなってしまうので、通院しないわけにはいきませんでした。 (安楽死も頭をよぎりましたが、私にはできませんでした。) 少しでもストレスを減らすためにできるだけ診療時間を短くしてもらい、本来は点滴で投与する薬を先生の判断で静脈注射にしてもらったりしました。 それでも、今思うと「もっと先生とよく相談すればよかった」と思えることがいろいろあります。 私もつらくて思考力が落ちていましたし、先生はとても親身にしてくださったので、あまり意見できずについ任せてしまったこともあります。 猫ちゃんのことを一番よく知っているのは飼い主さんです。 よい治療をするために先生にどんどん情報を伝えて、小さなことでもわからないことや疑問点は、納得のいくまで話し合ってください。 それから、治療と併行して大切なのは「生活の質」だと思います。 好きなごはんを食べること、お気に入りの場所で昼寝すること、遊ぶこと、etc. もしも病状が進むといろいろと難しくなってきますが、できる限りしたいようにすることが猫ちゃんにとっては何よりの楽しみ、生き甲斐だと思います。 うちの子には私の工夫が足りなくてできなかったこともあり、今でも悔やんでいます。 どうか希望を捨てずに、今猫ちゃんがそばにいてくれることに感謝して、毎日を大切にしてください。 そして猫ちゃんのためにも、飼い主さんがご自分のお体と心を大切になさってください。

c0c0c0
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。 ご回答どうもありがとうございました。 私の飼っている愛猫も胸腺型のリンパ腫だと言われました。 この質問からかなり時間が経過してしまいましたが、現在は見た目には元気にしております。 その後獣医さんと話し合い、ストレスを軽減させるために月二回の通院となりました。 病院に行く日は相変わらず怖がっていますが「毎週だったのが月二回になったのだから頑張ろうね」と話しかけながら連れていっています。 あとどれくらいの残された時間が私と愛猫との間にあるかはわかりませんが、出来る限りの努力と愛情を注いであげようと思っています。 ご丁寧なアドバイスを頂戴し、心から感謝しております。 ありがとうございました。

noname#193932
noname#193932
回答No.2

気休めかもしれませんが、現在月2回のペースで治療効果が得られてるのでしたら、現在のペースで続けられては如何でしょうか??? 人間の場合でも、血液検査で白血球が減少すると治療を中断し白血球の数値が戻る治療をしたりします。 完治するのは難しい病気ですので、猫ちゃんの体調・病院に対するストレス等を考慮し、猫ちゃんが安心して治療を受けられるように、獣医さんと相談されては如何でしょうか・・・・ 獣医さんの治療方針も有るでしょうが、家に居てもびくびく・おどおどしているのでは、猫ちゃんをストレスもアップするばかりだと思います。我が家の猫は重大な病気では在りませんが、受診した後1週間位は外出の準備をしていると、ベッドの下に隠れて出てきません、猫の個体差もあるでしょうが、治療そのものよりも、受診すること自体がストレスに成ってるように感じます。 抗癌剤の治療に副作用は必ずあります、いかに副作用を抑えて治療を続けられるかを、考えていく必要が有ると思います。。

c0c0c0
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。 ご回答ありがとうございます。 現在は月に二回ペースで通院することになり、少しだけではありますがストレスが軽減できているのでは・・・と感じております。 長く付き合っていかないといけない病気のようですので、少しでもストレスを減らしてあげる努力をしたいと思います。 ご丁寧なアドバイス、ありがとうございました。

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