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寂しさからは逃げられない

anpan_sukiの回答

回答No.8

こんにちは。非情に難しいご質問ですね。 「寂しい」思いをしたことがない人なんて、誰ひとりいないですよね。 生きていく限り、ついてまわるものです。そう言う意味では、「逃げられない」ものですね。 でも、人は有り難いことに「楽しい」「嬉しい」といった陽の感情も持ち合わせているので、ムリしてでもそちらへ気持ちを移行させる努力(行動)をします。「気分転換」ですね。 それが他力本願でも、刹那的であっても、いいんです。それを繰り返していくうちに、そのときに感じていた「寂しい」思いはいつか過去のモノになっています。 でも、一難去ってまた一難。何かの拍子にまた「寂しさ」に打ちひしがれることが出てくるんです。でも、それが生きている証でしょ。 生きるとは、試練に立ち向かっていくことだと思います。山あり谷あり。 くよくよしてばかりの人は、楽しむ術を見いだせないでいるのではないかなぁと思うのですが…。 思い切って殻を打ち破って、その場所から飛び出すことが必要だと思います。勇気の要ることですが、それができたら、一歩成長した自分になっていることでしょう。「こだわり」から、解放されていくための一歩です。 ご質問の主旨からちょっとズレましたかしらね。ごめんなさい。