寂しさからは逃げられない

質問

違いますか？

回答No.9

heathenfox

寂しさからは逃げられないのは確かですが

戦って勝つか、
仲良くなるか、
白旗あげて服従するか、
無視を決めこむか、
炒めてネギと塩で食べるか、

・・訓練しだいで好きなように取り扱うことができます。

逃げるか負けるかの２つのみで考えないのが健康の秘訣です。

回答No.8

anpan_suki

こんにちは。非情に難しいご質問ですね。

「寂しい」思いをしたことがない人なんて、誰ひとりいないですよね。
生きていく限り、ついてまわるものです。そう言う意味では、「逃げられない」ものですね。

でも、人は有り難いことに「楽しい」「嬉しい」といった陽の感情も持ち合わせているので、ムリしてでもそちらへ気持ちを移行させる努力(行動)をします。「気分転換」ですね。

それが他力本願でも、刹那的であっても、いいんです。それを繰り返していくうちに、そのときに感じていた「寂しい」思いはいつか過去のモノになっています。

でも、一難去ってまた一難。何かの拍子にまた「寂しさ」に打ちひしがれることが出てくるんです。でも、それが生きている証でしょ。
生きるとは、試練に立ち向かっていくことだと思います。山あり谷あり。

くよくよしてばかりの人は、楽しむ術を見いだせないでいるのではないかなぁと思うのですが…。

思い切って殻を打ち破って、その場所から飛び出すことが必要だと思います。勇気の要ることですが、それができたら、一歩成長した自分になっていることでしょう。「こだわり」から、解放されていくための一歩です。

ご質問の主旨からちょっとズレましたかしらね。ごめんなさい。

回答No.7

dai-ym

逃げれば逃げるほど寂しさに向かってしまいますね。
逃げるのでなく立ち向かい寂しさをぶちのめせば良いと思います。

回答No.6

angellost

寂しさは一番仲良しのお友達ですからねえ。大人になれば。

回答No.5

sion99

違います。
私は１１年間の一人暮らしをして、強烈な孤独感とさみしさの感情を強く抱きました。
父と５年間同居しても孤独感とさみしさがなくなりませんでした。
でも父が他界してから、レイキというヒーリング(癒し)に出会いました。
すがるように毎日やっていたら、１年かかりましたが、強烈な孤独感と強烈なさみしいという感情から解放されました。
今でもさみしいと感じたときに、すぐにレイキをやると、すーっとさみしさがなくなります。

さみしさからは逃げられます。

回答No.4

meihua

私もそう思います。
逃げても無駄なので、受け入れます。

回答No.3

noname#207138

逃げられません。。。かねぇ。。。
滅多に襲われないのであまり気にしてませんが襲われる時は確かに逃げられません。

回答No.2

mm-music

逃げられませんね。
忘れようと必死に何かをしても、ふとした拍子に思い出す。
そして寂しくなる。
いつになったら寂しさは消えるのでしょうかね。

回答No.1

hirarno36

そのとおりです。