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i luv u.

お世話になります。 たまにtitleのように書かれている場合がありますが、I love you.ではなく、i luv u.でも一般的に通じるものなのでしょうか? なぜ、このような書き方があるのでしょうか? 英語圏では一般的に利用されていますか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.2

こんにちは。 I luv u とは、発音が全く I love you. と一緒なのです。もちろん正式な文章になっていませんので、ic ⇒ I see.、B4 ⇒ before などと同様、友達とフザけたり、知人にメールしたりするような時にしか使えませんが。 もう少し真面目なものでは、IOU ⇒ I owe you. (借入証書)、B2B ⇒ business to business、P2P ⇒ peer to peer などを結構見掛けますね。 「I ハート NY.」というステッカーが流行りましたが、あれのパロディでワニが運転している車に「I 8 NY (I ate NY)」というステッカーが貼ってあるひとコマ漫画を見たことがあります。 いずれにせよ「発音のままに文字を充てた」というものですが、何のことか分からないネイティブはいないハズです。 ご参考までに。

puroud2006
質問者

お礼

Thank you for the answer. 発音と同じだったんですね。 お友達とかの間で使うにはおもしろいですね。 他にもたくさんありそうで、機会があったら探してみたいと思います。 ネイティブの方にも通じるとのことなので、今度使用してみたいと思います。 Thank you so much.

その他の回答 (4)

noname#111031
noname#111031
回答No.5

一般には、余り使わない方が、あなたの人格/教養のためにはよいでしょう。相手によっては”ちゃんとした綴りを知らない”なんて思われるでしょうね。国際電報なら、”THRU"とか”U"、などなど”省略”語がありましたね。

puroud2006
質問者

お礼

Thank you for the answer. あまり使わないほうがいいみたいですね・・・ お友達とフザけて使う程度にしようと思います。 Thank you so much.

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.4

年代の違いや、メールか手紙かによっていつも当たり前に使われるわけではないですが、ネイティブならほぼ誰でも読めます。 これはPCでのメールもそうですが、90年代後半に携帯でショートメッセージ(SMS)を打つようになっていった時代にも、様々な表記が生まれていきました。 SMSとは携帯のメールでEメールアドレスを必要とせず、同じ通信方式内なら電話番号のみでメールを送れる仕組みです。GSM携帯のような全世界の7割をカバーしている携帯なら、ヨーロッパ、豪州、中国、東南アジアなどで国を越えてメールを送ることができます。 そこでは時間の節約のためや文字数の制限があったことから、長い文章を短く打つ傾向がありました。 ちなみに手元のGSM携帯に入ってきている海外からのメールをみると(日本でも使えます) something→sth tomorrow→tmr you→u and→n 例 go and try→ go n try night→nite that→tat by the way→BTW bye bye →88(香港など中華圏で多い) などがあります。 これは人によって表記がかわることがありますが、慣れなので表記がことなってもたいてい読めます。

puroud2006
質問者

お礼

Thank you for the answer. 結構種類がたくさんあるのですね・・・ 昔は文字制限があって大変だったみたいですね・・・ Thank you so much.

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.3

こんにちは。古い世代に属するオッサンです。 的確な答にすら、ならないかもしれませんが、ご質問を読んで思い出したことがあります。 今やビジネス界で電子メールを使うことは当たり前ですが、これが出るまでは商用レターを少しでも早く送る手段はファックスでした。その更に以前に企業などで使われていたものにテレックスというものがあります。電話回線を使って文字を送るものです。和文用のものと、アルファベットを打ち出すものがありました。商社などには必ず備えられていたものです。 私は旅行会社にいるので、海外ホテル手配などによく使いました。ところがこれの最大の問題は通信料金でした。海外とのテレックスでのやり取りは当然に国際電話料金が掛かります。今から30年ほど前で米国向け通信費は1分当たり1,080円もしたのです。当時30歳前の私の月給が7万円ほどでしたから、今に直すと4,000円程度になるのではないでしょうか。 そこでどの企業でもなるべく短い文を送信して通信費を抑えようとしていました。分かりきった主語を省く、短い業界用語(符牒)を使う、直接入力ではなくテープ(さん孔テープ、と言いました)に一旦入力した後に一気に送信する、など結構たいへんな作業だったのです。機械も馬鹿でかく、文字が打ち出される時は凄まじい打刻音が部屋中に響き渡りました。 その中でも発音が同じもので1語で済ませるもの、複数の単語のイニシャルだけを並べるがいくつもあり、これを多用することも通信時間の短縮に繋がったのです。例えばご質問にあるyouをU, for を 4、to を2、as soon as possible を ASAP などと入力しました。 また母音を省いても容易にその単語を連想できる言葉は子音だけで表現しました。疑問question をQTN(ちなみにテレックスは大文字だけしかありません)、tour を TR、hotel をHTL、have を HV などと。これで相手が分かってくれるかな、なんて心配をしたこともしばしばでした。 その時の名残が今になっても使われている、とは到底思えませんが、ご質問の疑問には、「通信する人の遊び心がそうさせている」と思うのです。

puroud2006
質問者

お礼

Thank you for the answer. 今では考えられない料金ですね。 そう思うと、最近は航空代金も安くなりましたし国際電話だって安いですよね。 結構、昔からあったなんて知らなかったです。 遊び心で使うのも良いかもしれないですね。 Thank you so much.

noname#100200
noname#100200
回答No.1

一種の言葉遊びです。skaterをsk8rと表現したりとかもあります。 その表現は見掛けた事はありませんが通じると思います。

puroud2006
質問者

お礼

Thank you for the answer. 言葉遊びなんですね・・・ 勉強になりました。 Thank you so much.

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