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今度は食費の質問です

よく「給料日前で家計が苦しい、食費を節約しなければ」といいますが 何故ですか?給料日前に食費が足りなくなるという状況がわかりません ・まさかお給料が出たからといって、豪勢にしたために、後になって足りなくなった、なんてナイですよね? ・毎月の食費分から¥2~3,000を引いて、その残りを(よくあるやりかたですが)袋分けにする 例:うちの場合ですが米代として¥5,000-、各週ごとに¥3,000-と4,000-を組み合わせる。食材の残りがあるときには、週の予算を¥1,000-や¥2,000-に絞る。 ・お給料が出たら、食費を引き締める。 ・給料日前に余裕がある状態なので、それで多少の贅沢をする。 うちは、このやり方で夫婦ふたりの食費(米代、油調味料、乾物、缶詰など保存の効く食材、珈琲、お茶、お菓子や果物など嗜好品)で、月々¥25,000-予算で、給料日前には少なくとも¥1,000-、多いときで¥3,000-が残ります。 このやり方でいけば、どうやりくりしたって、黒字(利益が出るとかではなく、食費が余るということ)にこそなれ、赤字や給料日前で食費が足らない!なんてことにはならないはずなんですが・・・ 成長期のお子さんや、ガテン系のお仕事の旦那さんをお持ちの家庭ならわからなくもないですが、 ごくごく普通のサラリーマンの旦那さん、まだ夫婦ふたりだったり、子供がいたとしても幼かったりする家庭が 「給料日前で苦しい!」と言っているのを聞くと、どうしても疑問に思います。 あと、それでも本当に食費が足りないのでしたら、毎月の食費の額そのものを見直しする必要があると思うのですが、どうでしょう?

みんなの回答

  • riyoma
  • ベストアンサー率48% (105/215)
回答No.2

給料日前に節約できるものが食費しか思いつかないから、食費を節約となるのでしょう。 夫婦二人の生活だと計画通りに食費が使えそうですが、子供がいるとそうはいきません。 病気をすれば口当たりの良い物を買わなくてはいけないし、スーパーに行けば騒がれる前に買い物を済ませなくてはいけないから、ゆっくりと値段の検討をする時間はありません。 少し大きくなれば買い物に連れて行くと、おやつを買ってもらえると思い込むのです。親の育て方が悪いのではなく、他の子がおやつを選んでいるのを見て覚えるので、仕方がないのです。 離乳食だからといって食費が安く済むわけではなく、むしろ食べられる食材が限られています。そしてアレルギーがあるとさらに無添加や無農薬などにこだわらなくてはいけません。 むしろ子供が大きくなってゆっくりと買い物できるようになれば、食費は節約しやすいです。でもその頃には子供は一人前に食べるので、食費そのものは小さい頃よりはぐんとかかってしまいます。 その変化についていけないと「給料日前で苦しいから、食費を節約」となってしまうのです。 お給料を計画的に費用を割り振ると、食費はこれだけしか使えないというケースもあるはずです。その場合は足りないとわかっていても、その範囲でやりくりするしかないのですから、節約に励むしか方法がありません。 最近は生活費が足りなくて借金が出来たという話が増えていますが、首切りや就業時間の短縮などでさらにこういった問題は拡大するでしょう。

KanoMizuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 とくに、子供が小さいうちは~の部分。 今度から、買い物に行くときには、泣き喚いてぐずって、暴れる子供が いると想定して買い物をすることにします。 それと、節約技を磨いて、食費をもう少し抑えるようにして 将来こどもができたときの予算オーバー時のために、たとえ少しづつでも、へそくりで貯めていきたいと思います。

  • bakuto11
  • ベストアンサー率38% (259/671)
回答No.1

条件がそれならば質問者さんの言う通りです。 それと最初から食費を計算しないで、財布の中から使う感じにすると この様な状況にはなるかもしれないです。(見積が甘い) しかし、家計は「突然の出費」と言う物が有ります。(冠婚葬祭等) そうすると給料だけでやりくりしようとすれば当然余っている部分 から出費しなければなりません。 そうすると財源があって削れる物となると、交際費や食費にしわ寄せ が来るのだと重います。 でも、毎回「苦しい」と言って居る方はあまり「計画性」が無い方か 本当に収入が少ない方なのでしょうね。

KanoMizuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 冠婚葬祭など特定の出費に備えて、当然月々の積立はしているはずですが、それでも毎月のお給料から捻出できる額といったら、限られてきますね。 毎月1万円積み立てたとしても、年に2回あったら、赤字ですか・・・ そういえば、こういうことは(慶にしろ弔にしろ)続くといいますから ・・・ となると・・・ はぁ うん。 今後の家計予算のみとおしと、やりくりの参考にさせていただきます。

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