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世界の英語の通用度

こんにちは。世界には色んな言語がありますが、その中でも断トツで 広く使われているのは言うまでもなく英語ですよね。しかし、日本のように英語一本であれだけ勉強してもロクに話せない人も多いですよね。 そこで質問ですが、非英語圏に国で 英語が日本よりも英語の通じにくい国、日本と同じくらいの通用度の国、日本よりも通じる国を大まかに 分類して下さると嬉しいです。

noname#77720
noname#77720
  • 英語
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みんなの回答

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.13

>同様の質問を英語のサイトで質問したことがあるんですが、例えばイギリス人にとって日本はそもそもあまり関心の高い国でありませんし #12欄にいただいた上記の補足を拝見しました。では、本題からはズレますが、日本に関心のある人が英語で語り合うサイトで質問すれば、質問者さんに近い視点からの意見が聞けるのではないでしょうか。以下、URLはご参考までに。 http://www.jref.com/forum/ http://www.japan-guide.com/forum/quedisplay.html http://forum.japantoday.com/ http://www.docoja.com/cgi-bin/discus/discus.cgi?pg=topics

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.12

#9欄に書いたucokです。見聞きしてきたことを、すなおに書いたつもりでしたが、お気に障ったのなら申し訳ありません。 Yes, I do believe I understand what you meant, but still, I don't feel that "English is the language which is by far more widely spoken than any other international language such as French or Spanish." >これは昔の話ではないでしょうか? 確かに中国は日本ほど巷にアメリカの文化が浸透していませんが、上海は外国との交易が盛んなので、英語を話せる人も少なくありませんよ。 6~7年前に上海駅からすぐのところにある大きなホテルに滞在、市内を幅広く散策しましたが、英語が流暢な人は、欧米人を案内している観光ガイド以外には、二人しか見かけませんでした。一人は高級デパートが林立する地域のレストランの従業員で、もう一人は旧フランス租界にある博物館の来館者でした。そのほかは、ホテルの従業員も誰も英語ができず、かろうじてアルバイトや通りすがりの大学生が片言を話す程度でした。蘇州のホテルのフロントの人は、こうした大学生よりも少しだけ英語を理解できたように思います。数か月前まで親戚が上海で暮らしていましたが、状況は大して変わっていない様子でした。 >漢字を使ってどれだけコミュニケーションを取れるかは疑問です。 私自身は、上海のホテルや駅前の薬局で風邪薬を買ったりするのに、漢字のほうが役に立ちました。もちろん、漢字ゆえの誤解も生じかねませんが、それは英語とて同じです。 >>このように、国や地域では分けられないのです。 >ここまで細かく考えないで、全般的に「ざっと」でいいんですけどね。 ちなみに、全般的には、日本の在住外国人や外国人観光客にざっと言わせると、日本は彼らが、日常生活や観光に苦労しない程度には英語が通じる国なのだそうです。質問者さんは英語がおできになるのですから、英語のサイトで質問なさってはどうでしょう。確かに、私のように日本語が理解できてしまう者には、適切に答えにくい質問だと思いました。 まったくの余談ですが、日本人が英語ができないのは、使う場が乏しいからだと、よく言われますよね。私はその意見に賛成です。同様に、上海でも、学ぶ機会はあれども、あの膨大な人口の多くが英米人と会話をする機会に恵まれているわけではないし、スペインではフランス語や母国語で押し通してしまうので、通用度が低いのだと思うのです。反面、日本でも上海でも、英語や外国人が好きで、自分から道案内をしたり話しかけたりするような人は英語が上手になるし、フィリピンなどでは、英語に用がある人は英語が上達し、英語に用はないが日本人相手に儲けようと思う人は日本語が上達するのだろう、というのが20ヶ国足らずではありますが、いろいろな国を回った経験からの実感ではあります。

noname#77720
質問者

補足

再度回答ありがとうございます。 >but still, I don't feel that "English is the language which is by far more widely spoken than any other international language such as French or Spanish." I have seen many non-native English-speakers, and few non-native French-speakers. We often spaek English in Paris, while we seldom speak French in London or New York. >6~7年前に上海駅からすぐのところにある大きなホテルに滞在、市内を幅広く散策しましたが、英語が流暢な人は、欧米人を案内している観光ガイド以外には、二人しか見かけませんでした。 私は親善使節団の一員としてロシアのハバロフスクに行ったことがありますが、日本よりも英語が通じない印象を受けました。英語圏からの観光客が少ないから余計そうなんでしょうけど、私の場合は中国人に間違えられて中国語で話しかけられましたが、中国語なら話せたので、何とか中国語でやりとりしました。 >漢字のほうが役に立ちました。もちろん、漢字ゆえの誤解も生じかねませんが、それは英語とて同じです。 日本と中国は漢字を共有しているんだから、高校でも第2外国語として中国語をどんどん取り入れてもいいと思うんですけどね。全然関係ありませんが、英語の学習でも意外に軽視するのが固有名詞ですね。 例えば中国人が “I live in Sushou in China.”と言うとします。 でも Suzhouってどこよっていう日本人も少なくないと思います。 >質問者さんは英語がおできになるのですから、英語のサイトで質問なさってはどうでしょう。 英語はあまり得意でありません。中国語の方が得意ですが.... でも同様の質問を英語のサイトで質問したことがあるんですが、 例えばイギリス人にとって日本はそもそもあまり関心の高い国でありませんし、海外渡航先としてもそれほど人気のある国ではありません。 イギリス人の場合、海外旅行と言えば隣のアイルランドは国内感覚だし、フランスとかオランダ、デンマークあたりが一番身近ですが、フランスだとイギリス人の方からフランス語を話すことも多いようです。(英語を母語としている人が英語を使わないで、英語を母語としていない人が英語を使うのも少し皮肉ですが)次は同じ英語圏というのでアメリカ、カナダ、オーストラリアも言葉の心配なしで気軽に行けます。そして、アジアではインドなどに比べると日本は英語は通じにくいようです。 >スペインではフランス語や母国語で押し通してしまうので、 スペインはどうなんでしょう。スペインはもともと外国語の学習熱が低そうだし、英語とフランス語半々じゃないんですかね。スペイン人にとってはフランス語の方が習得しやすいでしょうけど。 >フィリピンなどでは、英語に用がある人は英語が上達し フィリピンは日本と違って物理学とか生物学とか専門的な学問は英語で学習せざるを得ないので、日本と事情は全く違うでしょう。

  • KappNets
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回答No.11

No.10です。レスを頂いたので若干の補足をします。 私が調べた資料はあくまで英語/スペイン語を native として話す人数です。いわゆる学習者レベルの人口は含まれません。その意味で米国の場合も全員が英語を使うと見なされておりません。日本の調査はどうやったかよく分かりませんが、9万人となっておりました。 学習者がどれほどいるかという調査は定量的に行っておりませんが、スペインの隆盛は過去のもの今は英語国が世界を支配していますし、英語の学習者が多かろうと思います。学習者の数の調査が目的でしたか? データは人口比で考えるべきかも、とのご指摘ですが、それも目的によって考えられることですし、やればよいことです。ただ以前にお願いして答えを頂けなかったのですが、そもそも国の数は山とありますし今回の調査の狙いのコアがはっきりしませんので、私の作業は中断しております。

noname#77720
質問者

お礼

質問としてはごく素朴なものなんですが、難しく考えられたようです。つまり、観光旅行などで英語圏以外の国に行った場合、日本と比べてどれくらい英語が通じるかとどうかというものなんですが。 英語のネーティブが何人とかは最初から考慮していないんですが。 ただ、質問に書いたように (1)日本より英語の通じない国: (2)日本と同じくらい英語の通じる国: (3)日本より英語の通じる国: をおおまかにそれぞれざっと挙げて欲しかっただけでした。そんなに難しい質問だったでしょうか?

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.10

No.8です。 ウィキペディアなどの調査で、世界中の英語会話者、スペイン語会話者の総数はそれぞれ、下記の通り。米国の人口などではなく、ちゃんと英語をしゃべる人を精選して数えています。 英語会話者:326,645,365 スペイン語会話者:355,846,832 英語に関して日本の順位は30/74となっています。形式的に日本より上の国が28、下の国が43あります。リストにない国は下にいれるのかな? 公用語=英語の国を除くとかはすぐは面倒で作業したくない。

noname#77720
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 >英語に関して日本の順位は30/74となっています。 この数字も注意が必要です。日本の人口は1億2千万人ほどおりますから、そのうちの30万人が英語を話すのと、人口20万人程度の国の全員が英語を話すのとでは日本の方が上位に来ます。 >公用語=英語の国を除くとかはすぐは面倒で作業したくない。 KappNetsさんにとってはそもそも非英語圏の国は馴染みが薄いでしょうから答えにくい質問だったかもしれませんね。 無理に回答されなくても結構ですよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%9C%8F 英語会話話者とスペイン語会話話者の比較ですが、スペイン語会話話者の数が僅かながら英語会話話者を上回っていますね。しかし、英語が世界中の多くの国で盛んに学習されているのに対し、スペイン語の場合は アメリカ合衆国、フランス、スペイン、イタリア、ポルトガル、ブラジルなどの国以外では外国語としてあまり熱心に学習されていないのではないでしょうか?

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.9

似たような誤解は過去にもたびたび登場していますが、実際、「断トツで広く使われているのは言うまでもなく英語」では全然ないのです。英語はあくまでも、大規模な商業と政治の世界で「断トツ」に使われているだけで、庶民の多くは、ほとんど話せません。 まず、フランス語圏、スペイン語圏、イタリアなどでの通用度は、日本程度もしくはそれ以下で、医学生でも大して英語を話せません。こうした国々では、外国語なら英語よりもフランス語やスペイン語など、ラテン系の言葉のほうが通じます。 共産圏も英語の通用度は低いです。中国なら上海ですら通用度は低く、日本人なら漢字を使ったほうがコミュニケイションをとりやすいです。 ベトナムなら、若者は英語を習っていますが、老人はフランス語のほうが通じるし、中年は外国語が何もできないのが一般的です。フィリピンなら富裕層は英語のほうが、土産物売りは日本語のほうが得意です。ベトナムも、ホーチミンでは年々、日本語が通じるようになってきたように感じます。 台湾や香港やタイだって、日頃、仕事などで英語を使っている人以外は、バリバリ稼いでいる若者でも、英語をほとんど理解できません。台湾の戦中育ちなら、日本語が流ちょうですが。 逆に、周辺国で英語が通じないにもかかわらず、一般市民の多くが英語を流暢に話すのが、オランダのとりわけアムステルダムや、ギリシャのアテネ、それからベルギーやスイスの人々などです。 このように、国や地域では分けられないのです。

noname#77720
質問者

補足

回答ありがとうございます。 折角回答を頂いて恐縮ですが、「断トツ」の意味を少し曲解されているようです。ucokさんは英語が得意そうなので、質問を英語で書いた方が誤解がないでしょうか? 私は英語はあまり得意でありませんが、一応英語で書き直してみます。 Hello. You know there are various languages on the earth and English is the langage which is by far more widely spoken than any other international languages such as French or Spanish. On the other side there are a lot of Japanese people who can speak English quite badly although they studied it exclusively so hard. Then I'll ask you to classify roughly the non-English-speaking countries and regions in those three categories, (1)where English is less understood than in Japan, (2) where English is almost as understood as in Japan, (3) where English is more understood than in Japan. Than you in advance. NB: I don't mean “generally” by the Japanese word “dantotsu” , but “by far more, compared with the others items of the same sort.” Have you understood? >中国なら上海ですら通用度は低く、日本人なら漢字を使ったほうがコミュニケイションをとりやすいです。 これは昔の話ではないでしょうか? 確かに中国は日本ほど巷にアメリカの文化が浸透していませんが、上海は外国との交易が盛んなので、英語を話せる人も少なくありませんよ。確かに北京はもっと通じませんが。それに、日本と中国では漢字の意味も違うので、漢字を使ってどれだけコミュニケーションを取れるかは疑問です。いや、漢字を使っているだけに思わぬ誤解を招くことも考えられます。例えば郵便局で「切手」と紙に書いて局員に見せたら文字通りに「手を切る」と解釈され、今からリストカットでもするのかと思われ、大騒ぎになりかねません。 ちなみに中国語で切手は「郵票」と言います。 >このように、国や地域では分けられないのです。 ここまで細かく考えないで、全般的に「ざっと」でいいんですけどね。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.8

No.7です。大きな間違いをしましたので訂正します。スペインの人口を1桁間違えています。「スペイン語圏のトータル人数は3.5億人」が正解です。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.7

No.3&5です。 英語が「出来る」かどうかの基準はなかなかなくて、旅行者の意見ベースのものが日本では情報交換されています。前の私のデータもそのような性質のものです。 定量化の出来そうなものとして TOEIC (1995) による国の順位は次のようになるそうです。(サンプル数の少ない国のデータは統計的意味が低いので下記から省かれています) ドイツ、フィリピン、カナダ、インド、ルーマニア、スペイン(以上>700点)フランス、ポルトガル、ロシア、トルコ、モロッコ、チェコ、ブラジル、コスタリカ、スイス、コロンビア(以上>600)メキシコ、ギリシャ、リビア、中国、香港、韓国、台湾、タイ(以上>500)日本(445)チリ、サウジアラビア。 これらの国の中で、英語を「公用語」としている国を除くと下記となります。 ドイツ、(インドは「準」公用語)、ルーマニア、スペイン(以上>700)フランス、ポルトガル、ロシア、トルコ、モロッコ、チェコ、ブラジル、コスタリカ、スイス、コロンビア(以上>600)メキシコ、ギリシャ、リビア、中国、韓国、台湾、タイ(以上>500)日本(445)チリ、サウジアラビア。 TOEIC 受験者は必ずしも国民の平均レベルとは言えませんが、英語が出来ねば困ると思う人が受けるとすれば、一応その国の英語教育水準を示す参考データにはなります。言語の近い西欧や南米は出来が良いようで、やはり言語が似ていると英語力が伸び易いのかなと思います。アジアは頑張ってはいますが、成績はあまり伸びません。 「英語を“公用語”としている国を除いた残りを、日本より通じない国、同じくらいの国、通じる国に分類したい」とのお話ですが、上記のデータからは、より通じる国21、同じ国0、より通じない国2となります。TOEIC を受ける人が少ない国は英語教育が盛んでないと勝手に解釈してよければ、上記以外の多くの国はより通じない国に分類出来るかも知れません。 備考:世界における英語使用者数がダントツかという意味で定量化しますと次のようになります。 中国語12億人、英語5.7億人(誤差?)、スペイン語4.3億人(=スペインの人口)、ヒンディー語4.2億人、ロシア語2.4億人、... 世界で英語の使用がダントツという言い方には問題があります。中国語、ヒンディーは省けませんし、スペイン語も随分使われています。メキシコ1億人もたしかスペイン語(?)。

noname#77720
質問者

お礼

>TOEIC 受験者は必ずしも国民の平均レベルとは言えませんが、英語が出来ねば困ると思う人が受けるとすれば、一応その国の英語教育水準を示す参考データにはなります。 あちゃー、TOEICを持ち出されましたか。TOEICのスコアは“必ずしも”どころか、全然参考になりませんよ。日本では近年から英検の代わりにTOEICを受ける人が増え、英検なら3級レベルを受験するような人が、こぞってTOEICを受験するんです。日本でのTOEICの受験者数を他の国と比較すれば、日本が異常に多いのに誰でも気づくはずです。それに、TOEICは英検と違って、級がありませんから、平均スコアが低くなるのは当然です。他の国は、どうせTOEICを受けるんでしたら、日本の英検の2級程度のレベルは既に習得しているでしょうからね。しかし、いやはや、数字のマジックとは恐ろしいものです。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.6

質問とは直接関係ないけど, オーストラリア・ニュージーランドはイギリスの植民地だったし, フィリピンはアメリカ合衆国の植民地でしたね>#3. エジプトは厳密に言うと保護国なので植民地じゃないけど似たようなもの? なお, 「非英語圏」というくくりでいこうとすると案外カナダが微妙だったりします. ケベック州はどうしましょうか.

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.5

No.3 です。質問にキチンと対応せよとのきついコメントを頂きました。 でもね「断トツで広く使われているのは言うまでもなく英語」というのは間違いですよね。ハナから質問の間違いがある場合には回答も(聞かれたことにシャープに答える前に)一般論から始めねばならないわけです。 英語圏(英米、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでしょうか)は除いて欲しいとのことですが、回答する立場からは「英語圏」はどこかということを決める作業もややこしい部分がなくはありません。たいした数でもありませんし、全部書き出す方がむしろ手っ取り早いのですね。 また旧植民地も除くべきとのことですが、私の回答には旧英国植民地の国はシンガポール/香港しか入っていませんので何故そういう議論になるのかよくわかりません。「旧英国植民地はそもそも英語を公用語として用いている国が多い」と言われても、例えばバングラデッシュは旧英国植民地でしょうが、それではバングラデッシュでは英語が通じるでしょうか? 多分通じません。(フィリピンは英語が通じますね。この国は入れ忘れました。他にもあるかな?) つまり質問者様は(よくわかりませんが)いろいろ思い込みをされていると思います。 なお、英語の通じるレベルというのは容易には定量化出来ないので、例えば国連の統計みたいなすっきりしたものはなかろうと思います。幾つかの人の回答を束ねると精度が上がると思います。

noname#77720
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 >でもね「断トツで広く使われているのは言うまでもなく英語」というのは間違いですよね。 スペイン語やフランス語、アラビア語も世界の広範囲で使われていますが、英語とは大きな差がありますよね。 >ハナから質問の間違いがある場合には回答も(聞かれたことにシャープに答える前に)一般論から始めねばならないわけです。 シャープとかソフト以前に、質問の趣旨を十分に理解頂けなったようです。もう一度繰り返すと、英語を“公用語”としている国を“除いて”、残りから 日本と“比較”して、日本より 英語が 通じない国、同じくらい通じる国、通じる国に“分類”して欲しかったのでした。 ところが、KappNetsさんは 例えば「朝食はいつ食べましたか?」という質問に対して「朝食とは何時から何時までの間に取る食事なのか、日曜日の午前11時頃、最初に食べる食事は朝食か昼食か、ブランチか」と議論をするようなものです。もっと素直になれないのでしょうか。 >また旧植民地も除くべきとのことですが、私の回答には旧英国植民地の国はシンガポール/香港しか入っていませんので何故そういう議論になるのかよくわかりません。 これは屁理屈でしょ。それに、フィリピンはアメリカの植民地でしたよ。

  • bhoji
  • ベストアンサー率53% (1514/2852)
回答No.4

#1です。 回答後、質問の意味を勘違いしていると、自分でも思っていました。 簡単なわかりやすい所では、やはりウィキペディアかなと思います。 日本語版の英語:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E 更に詳しいのが 英語版の英語:http://en.wikipedia.org/wiki/English_language Official languageの53ヶ国:http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_where_English_is_an_official_language 自国の地域語と併用もありますが・・・

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