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遺伝病と突然変異について

いずれも確率が低いと思うのですが質問させていただきます。 ダウン症候群などの病気は親が高齢だと起きやすい上に、一度産んでしまったら次の子もダウン症候群で生まれてくる確率が極めて高くなると知ったのですが、その他の遺伝病(18番トリソミー症候群、13番トリソミー症候群)や突然変異(血液型が両親と合わない等)は次に産まれる子にも起こりやすくなったりするのでしょうか? できれば詳しい方のご回答をお願いします。

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回答No.1

トリソミーは染色体の不分離で起こるのですが いわゆる一人腹のような親と血液型が合わないのは抗体が問題なので関係はないと思います。 ダウン症の子が一人産まれると率が上がると言うより、ダウン症の子が産まれた事により 不分離の率が上がってるという類推ができる、既にそういう体になっている だから次も生まれやすいという事ですよね。 ターナーとかクラインフェルターなど他の染色体不分離による 疾患の率はどうなんでしょうねぇ。

noname#77038
質問者

お礼

やはりダウン症候群と突然変異による血液型の両親との不一致は別物なようですね。まだ分かっていないことの方が多いとは思いますが、今のところは。ありがとうございました。

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