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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学受験~生物Iの遺伝の質問)

大学受験~生物Iの遺伝の質問

このQ&Aのポイント
  • 生物Iの範囲【遺伝】不完全連鎖について教えていただきたいのです。
  • スイートピーの二つの異なる形質の遺伝を調べるために実験1と実験2を行いました。
  • 実験1と実験2の結果を解析したいけど、分離比や配偶子形成の組み換え率などがよく分からないです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

2つの実験から問4 の組み換え価 12.5% が出てきます. で, 残りは基本的に頑張って表を作ればすべて解けます. 例えば問1 では, F1 の配偶子の遺伝子が AB:Ab:aB:aa = 1:7:7:1 なので, それらの組み合わせ (都合 16通り) のそれぞれに対しどのくらいの割合で出てくるかを求めればいいということになります. 具体的には 「赤・丸」は aabb のみでこれは 1×1 = 1組. 「紫・丸」は AAbb と Aabb で 7×7 + 2×1×7 = 63組. 「赤・長」も (対称性から) 同じなので省略. 「紫・長」は同じ方法でやってもいいし「全体で 256組」だから 256 - 63 - 63 - 1 = 129組とやってもいい.

tadanuki
質問者

お礼

丁寧な教え、かつ迅速な対応ありがとうございます。 全てにおいて納得でき、感謝しております。 本当にありがとうございました^^

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